31件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

鳥取市議会 2009-09-01 平成21年 9月定例会(第3号) 本文

それから、遠山正瑛さんでございますけれども、いつでしたか、鳥取市で行われました中四国の公民館大会のときに鳥取県の代表ということで遠山先生の御講演をいただきましたが、そのときにモンゴルとの緑化につきまして、御本人はモンゴルに行ったスタイルで、リュックサックを背負って水筒を持って、演台で話さないで舞台の前に出てお話しになったということで、私は改めて遠山先生のバイタリティーに感動したものです。

鳥取市議会 2008-06-01 平成20年 6月定例会(第4号) 本文

鳥取は、環日本海という視点から韓国中国ロシア沿海地方モンゴル中央県との地域交流を展開し、さらに台湾、タイなど東アジアを視野に入れた交流事業地域間交流のパイロットモデルとして高く評価されています。先日、境港市と韓国東海ロシアウラジオストックの3カ国を結ぶ定期貨客船就航計画について報道がありました。

米子市議会 2006-03-15 平成18年 3月定例会(第8号 3月15日)

現在、中国ロシア朝鮮半島台湾モンゴルなどと官民とも交流が盛んに行われておりますが、もう1つの核となるインドとの交流が低調のように思われます。インドは世界的にも中国に続き飛躍的発展を遂げている大国であります。市長英語圏都市との交流が必要との考えをお持ちのようでありますが、あわせてインド都市との交流も検討されるお考えはないかお伺いをいたします。  

倉吉市議会 2004-12-07 平成16年第7回定例会(第3号12月 7日)

モンゴルの大帝国のチンギス・ハーンの宰相をしていた耶律楚材という人が、帝国がどんどん拡大していくとき、一利をおこすは一害を除くにしかずと進言して、何事においても一つの利益あることを始めるよりも、一つの害を除く方に力を入れるべきだと説いています。  一事を生ずるは一事減ずるにしかずとも言います。

米子市議会 2000-03-16 平成12年第420回定例会(第5号 3月16日)

それは境、米子のこの半島が機軸となって今後西日本のゲットウェーになるんだと、そして今まで凍りついとった日本海が雪解けて、これからは対岸諸国ロシア中国モンゴルあるいは朝鮮半島台湾、至ってはヨーロッパとも交易を始めていくんだと、そのために境港ジャパンエキスポを置きましょうと。米子機軸1つですから、米子は引き下がりましょうと、みんなで境港に協力しましょうといったんです。

米子市議会 1997-12-11 平成 9年第406回定例会(第3号12月11日)

中国韓国北朝鮮ロシアモンゴル、アメリカ日本の7カ国が参加し、毎年各国持ち回り方式北東アジア地域経済に関する調査、研究、交流をテーマとして開催されております。  来年の米子会議は、フォーラムとしては第8回目を数えますが、日本では1995年第5回大会の新潟に次いで2度目となります。

米子市議会 1997-12-10 平成 9年第406回定例会(第2号12月10日)

そして、現在でも、余りにも中国が大き過ぎて、モンゴル、チベットあるいは東北地区等独立国家にすべきではないかという論もなされておるぐらいの状況でございます。  そして、当時の日本におきましては、6万人からの少女が身売りされる日本東北地区を抱えて大変困って、食えないからということも根底にあったように思っております。  

米子市議会 1996-03-12 平成 8年第398回定例会(第3号 3月12日)

この問題は国の外交レベルの問題であり、地方自治体が直接交渉できる代物でないことは十分認識しながらも、日本海を平和の海にと中国韓国モンゴル、朝鮮ロシアとの間で進められている図們江開発の現状と、既に保定市、束草市との友好都市を締結し、経済文化交流を展開している米子市と、さらに両県も対岸の隣国との友好都市を結んでいる状況から、経済水域設定の解決に向け、国連海洋法条約早期批准を国に要請されるべきではないかと

米子市議会 1996-03-11 平成 8年第398回定例会(第2号 3月11日)

それから、日本はかつてモンゴル軍の二度にわたる実は元冦の乱というのを経験しております。このくだりは、元軍はさんざん日本軍を悩ましたが、結局は引き上げた。これが最初の文永の役でございます。  2回目の文章は、元の大軍は上陸できないままに暴風雨にあって大きな損害を受けて撤退した。ここには日本国民の国を守るためにどういう意思結集があったかということは一言も触れられておりません。

米子市議会 1995-06-19 平成 7年第394回定例会(第2号 6月19日)

企画概要案でございますが、面積約41ヘクタ―ルの中に展示施設として、鳥取県館、米子館境港館市町村館ロシア中国モンゴル、韓国からの出展の環日本海交流村、一般出展パビリオンなど、催し事施設として、メインイベントホ―ル、サブイベントプラザ、営業施設としましては、ふるさと物産館海幸山幸市場、プレイランド、オ―トキャンプ場等々が計画されております。  

米子市議会 1993-12-14 平成 5年第385回定例会(第3号12月14日)

両会場にも参加をしたわけでありますが、本シンポジウムには、鳥取県の職員を初め4市の執行部代表もそれぞれに両市の催し参加をされておりましたので、私が以下申し上げることは、ほぼ市長には経過の報告としてされておるだろうと思いますから、内容はよく熟知であるという立場で初めにポイントだけを情勢として申し上げてみたいと思うわけでありますが、1つは、東南アジア地域のいわゆる中国ロシア北朝鮮韓国、そしてモンゴル

  • 1
  • 2