米子市議会 2021-06-21 令和 3年 6月定例会(第2号 6月21日)
この人の弟子に時の大関で2メートル26センチの釈迦ヶ嶽という大変な有名な力士もいたんです。この人、安来の大塚の出身の方だそうです。この人も含めて、雷電為右衛門共々、松江藩のお抱え力士だったということも改めて調べて分かりました。和田からは大関も出ております。相撲の世界のみならず、調べてみますと、この米子からは大変多くの傑出した人物が輩出されております。
この人の弟子に時の大関で2メートル26センチの釈迦ヶ嶽という大変な有名な力士もいたんです。この人、安来の大塚の出身の方だそうです。この人も含めて、雷電為右衛門共々、松江藩のお抱え力士だったということも改めて調べて分かりました。和田からは大関も出ております。相撲の世界のみならず、調べてみますと、この米子からは大変多くの傑出した人物が輩出されております。
その14日の答弁の中でも防災マップの更新ということは今回のその予算組みもしてあって、この秋の早いうちにするということだったんですが、そのほかその一般質問のときにもお話しさせていただきましたように、天神川から東郷池周辺の約50か所の避難所を確認させてもらっただけでも海抜何メートルという表示がしてないところが約4分の1。
現在、令和2年度の予算、これを3年度に繰り越しておるものでありますが、120メートルの整備が行われており、引き続いて令和3年度の予算で約100メートルの整備が行われる予定と聞いております。社小学校から上流の未整備区間において、特に土砂が堆積をしている箇所のしゅんせつを令和元年度と令和2年度に実施していただいております。今年度、社小学校付近から上流部の測量設計に着手すると聞いております。
そして見て回った約50の避難所ですね、そうしたところに大体はここは海抜何メートルですという表示がしてあるんですけども、してないところが約4分の1あります。そして大きい避難所などにはこの程度の看板がつけてあって、そしてその避難所は地震では大丈夫。火事でも大丈夫。水害でも通常の水害では大丈夫だけども、天神川が決壊したりした場合は駄目ですよというようなそうした表示がしてあります。
2メートルしかありません。以前、鳥取県は安全航行ができるようにすると約束してくれていると聞いていましたが、橋の高さも2メートル50しかありません。波の静かなときに出港しても、高潮や荒れ模様になったときは寄港時に入られないこともあります。そうした場合、赤碕の港まで行かなければなりません。特に少し大型の船は川底にスクリューがつかえ、船が故障したこともよくあったと聞いてます。
それでせんだって予算のときに質問しましたけれども回答がなかったというようなことで、単純に割って一つの橋30万円だというような形だったもんですから、定期点検で七尾市なんかは5メートル未満の橋の点検、1橋が20万円かかっていたと。そういったもんがAIを使ったら6割ぐらいで抑えられたというような状況が載っておりました。
由良こども園の園庭には高さ1.5メートルくらいの築山がございます。児童がくぐり抜けられるような土管のトンネルも埋められており、子どもたちの遊び場に使われている築山です。山全体には芝を張り巡らせていたところですけれども、子どもたちの上り下りで芝が擦り切れ、露出した土も削られた状態となっていましたので、今回、土を補填し、芝も張り直す内容の工事を計画したものでございます。
もう1つ、市道西品治田園線、国道53号から県道田島片原線700メートル、ケヤキ並木の市道ですけども、これは電柱は民地側に設置されとるんですけども、地震等で道路内に電柱が倒れる可能性もあることから、今後電線管理者と倒れないような対策ができないか協議したいと考えております。
国が平成28年6月に公表いたしました千代川水系洪水浸水想定によりますと、想定される最大規模の浸水は、南安長1丁目の大半が3メートル以上の浸水深とされているとともに、堤防の決壊等により建築物の倒壊の危険がある家屋倒壊等氾濫想定区域となっております。
…………………………… 210~211 金田靖典議員(~追及~特に配慮が必要な施設への説明や気高地域への説明の進捗につい て) …………………………………………………………………………………………………………… 211 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 211 金田靖典議員(~追及~鳥取市景観形成計画で稜線を乱すなとあるが稜線上に150メートル
今月6日に布勢スプリント100メートルで山縣選手が日本記録を樹立され、日本全国から注目を浴びておりますヤマタスポーツパーク陸上競技場、また、サッカー、フットサルにしても、蔵田のAxisバードスタジアム、若葉台の第1・第2サッカーグラウンド、布勢サッカー場、用瀬サッカー場と、球場も布勢、美保、用瀬球場とあり、すばらしい競技場が多々あります。
風光明媚な稜線上に12基もの大型風車、150メートルを前後するような大型の風車が並ぶという、あまりに事業の大きさ、そしてもう既にある近隣の建設地から聞こえてくる健康被害の声、こうしたことを考えても、このままこの大型風力発電事業は進めるべきではない、こういう立場から改めてこの建設計画について質問に取り上げます。
3か年間かけて家屋移転補償や雑木林の買取りをして延長100メートルの道路を整備しようとする事業ですが、本当に今、緊急に整備が求められている事業なのか検証が必要です。そもそも、同事業は場外馬券売場から半径2キロメートルの範囲内の道路などを整備するものですが、事業費3,000万円のうち日本中央競馬会、JRAの負担が8割、残りの2割を米子市が負担するという原則があったはずです。
それともう一つ、あそこの水木しげるロードの先ほどルートの話をされてましたですけども、境の駅から水木しげる記念館までがいつも言われているように800メートルぐらいありますよということと、台場、海とくらしの史料館までは、史料館から1キロとか、1,000メートルとか1,100メートルぐらいあって、それからぐるっと回って直売センターまでは600メートルぐらいありますよということで、なかなか、駅から2,500
現在の場所とする理由として、道路沿いの立地が最善であることやJR境港駅から800メートルという適度な距離であることが上げられたようですが、現在地とするメリットを私なりに想定しますと、1つには土地の取得経費がかからない。2つには現在の場所は年数が経過したこともあり認知度が高い。
今回の2橋の調査は、15メートル以上の農道橋でございます。東伯中央広域農道にある橋でございまして、観音寺橋とサンショウウオ橋の点検のために行う事業でございます。これは国の農山漁村地域整備交付金というのを活用いたしまして、国の50%、それから町が50%の負担ということで、この橋梁調査を行うものでございます。 ○議長(前田 栄治君) 飯田議員。
最近の試掘調査で明らかになったことは、昨年度、令和元年度の調査では、内堀について、城郭側の境界線が旧湊山球場の3塁線からレフト線上付近を通り、そこから町なかに向かって幅が約30メートルあったということなど、位置がほぼ確定でき、内堀の石垣も確認できたことが挙げられます。これにつきましては、既に昨年3月、報道公開、現地説明会を開催したものでございます。
また、国はFIT法の再募集も検討されているようですが、議会での否決の大きな理由の一つに巨大風車の建設予定地が高速道路から僅か50メートルの位置に高さ150メートルもの風車を5基も計画し、落雷によるブレードの飛散や倒壊は想定していないとする執行部の発言は異常であります。問題意識のなさによる不信感が大きく影響したと考えていますが、町長の御所見を伺います。
ブルーシートの大きさは、防水性を考慮した3.6メートル掛ける5.4メートルということで、これをおおよそ被災した住宅の屋根等を勘案して枚数を決定して、各市町に備蓄してくださいということ、連携備蓄をするということでございます。 それから、土のうでございますけれども、仕様によりますと、UVの土のうという仕様になっております。
今、2メートルほどの道路があるんですけども、せめてこれを3メートルぐらいの道路に改めてちょっと整備していただけたら、やはりあそこの今、多目的広場からだけでなく、子どもたちがずうっと東団地のほうから上がってきて、ずうっと北条のこども園の方もいろんな遠足とかジョギング、とっても歩きやすい環境の整備です。大きな整備は要らんと思います。