鳥取市議会 2022-02-01 令和4年 2月定例会(第2号) 本文
特に、山間部の鹿野や佐治では1メートルを超える積雪があったところです。そこで、本市が管理している市道において、除雪路線としている車道と歩道の定義、基準について尋ねます。 また、少子高齢化が進み除雪対応に困っている地域より、高齢世帯、空き家が増え、除雪対応にも限界があると多くの声を聞きます。このような地域は今後ますます増えていくものと考えます。
特に、山間部の鹿野や佐治では1メートルを超える積雪があったところです。そこで、本市が管理している市道において、除雪路線としている車道と歩道の定義、基準について尋ねます。 また、少子高齢化が進み除雪対応に困っている地域より、高齢世帯、空き家が増え、除雪対応にも限界があると多くの声を聞きます。このような地域は今後ますます増えていくものと考えます。
推進に当たりましては、早期措置が必要な部材を割り出し、効率的に修繕を行いますとともに、コスト縮減の観点より、橋長が、橋の長さが5メートル以下の小規模な橋梁について、令和2年度より直営で点検・補修を行うなど、経費節減や進捗を図っているところであります。今後も長寿命化を効率的に行う手法について研究を行いながら、対策に努めてまいりたいと考えております。
第10号につきましては、放射性廃棄物がこの陳情の内容ですけども、放射性廃棄物をガラス個体化して地下300メートルに埋めるというものであります。その場所を国内のどこかに建設したいという陳情であります。それで、これに対して反対してほしいというのが陳情の概要ですけれども、ある委員からは、ある、ないとなるとないほうがいいけども、日本のどこかにしなければいけない。
このところ放射線廃棄物をガラス固化体にして、地下30メートル、地層に埋めていく地層処分を行うための最終処分場を国内のどこかに建設する、この計画が進んでおります。 2017年の7月に経済産業省が公開しました科学的特性マップによりますと、鳥取県内の大部分が好ましくない特性が相対的に高い地域とされていながらも、好ましい特性が確認される可能性が相対的に高い地域とされる地域も部分的に存在しています。
今年度、越中町地内の100メートル区間について補修工事を実施しております。補修を実施するに当たって、耐久性や維持管理のしやすさを考慮して、また景観にも配慮するため、アスファルトの中に白い石灰石を混ぜたアスファルトで補修を実施することとしているところであります。
私が取りあえず高さ、これ2メーターぐらいあるんですが、切った竹に穴開けて、ここにろうそくを立てて、両サイド、入り口に立てて、170メートルですが、県道に竹灯籠を立ててみたいなという、イベント企画してるんです。
そして、令和元年度から、標高200メートル以上にある町内会に20馬力が貸し出されるようになっています。しかし、鳥取県は全域が豪雪地帯対策特別措置法による豪雪地帯と位置づけられていて、平成29年度も昨年度も、平地でも大雪に見舞われました。集落の面積の広い町内会では、通学路の除雪や最寄りの除雪路線までの延長が長くて四苦八苦している現状があります。
5点目、用地選定委員会が開かれていますが、選定基準は学校、病院、住宅から300メートル以上離れたところと言いながら、当委員会が第1回開催されましたけれども、その先進地視察研修の先が住宅街から90メートル離れているだけの今治市の施設となっています。委員会から疑問の声が上がっています。そして公開は4回今まで、5回以降は非公開の方針でありますが、全て公開されるべきです。
広場に様々な人が遊べる高さ7メートルのタワー遊具のほか、ブランコなどを設置いたしております。みんなが垣根なく一緒に遊べる空間で楽しんでいただくことを願っております。 文化財関係では、羽衣石城址の国史跡指定に向けた学術調査委員会を組織し指定までのスケジュールを示しますとともに、現在調査等を行っております。
まず、工事の進捗状況でございますが、整備事業については、倉吉駅周辺の交通の分散化を図るために、倉吉駅から鳥取短期大学入り口までの区間、延長1,200メートルを鳥取県が道路拡幅やバイパス整備をされているもので、当初、令和4年度の完成を目指しておられましたが、地盤改良工事が必要になったことや、用地取得や物件移転に係る協議に時間を要しておられまして、完成を令和6年度とされています。
受益者負担でありますが、単県小規模急傾斜地崩壊対策事業の受益者負担金は、基本負担率は20%、高さ30メートル以上の大規模斜面関連事業である場合や被害想定区域内に幹線道路や鉄道、福祉・医療施設等がある場合のどちらか一つが該当すれば10%、2つとも該当すれば5%となります。
半径数十メートルから最大100メートル程度の限られたエリア内において、データ通信を行うことができます。そして、スマートフォンや携帯電話の回線は、通信可能エリアは広いですが、一般的に低速であるのに対して、公衆無線LANを含む無線LANは、通信可能エリアは狭いですが、高速で大容量の通信が可能であるという特徴があります。
正直、谷底30メートル超への転落事故、道路から外れ転落・横転した死亡事故等、様々な事故、事故現場を見てきました。事故の恐ろしさ、恐怖は、現場を知る者しか分からないわけであります。また、交通事故の死亡者のうち歩行者の割合が高いと聞くわけであります。結果、道路を横断する際の安全確保が重要と考えます。
海岸砂丘にもかかわらず起伏が大きく、高低差は最大92メートルになります。海岸近くの馬の背と呼ばれる第2砂丘列でも海抜は47メートルになります。日本各地に砂丘は見られるが、鳥取砂丘の高低差は日本一となっています。また、風による砂の移動、跳躍によって風紋、砂柱、砂漣、スリバチなど多様な地形が見られることも特徴であります。特にスリバチが多く見られることが大変珍しい。
例えば人口集中地区内での飛行であったり、人や建物等から30メートル以上、距離が保てない場所での飛行については航空局から許可または承認を得る必要があるといったような制約があるものであります。
実際にうがい、マスクしてても、ソーシャルディスタンスが1メートルだったら駄目、2メートルだったら大丈夫というわけでもないでしょうし、ちょっとしたことで感染していくということで、厄介なことじゃないかなと思ってるんです。
あくまでも検討でございますので確実なということではございませんけれども、今、勤労者体育センターは支持基盤まで約17メートルぐらいのところまでくいが刺さっております。で建物をきちっと支持させていただいております。
○(岡田議員) 1期目から市長が掲げておられる郊外との一体的な発展ということで、境線の各駅周辺半径300メートル、それから伯耆大山に関しては半径500メートル、ここの市街化調整に関しても住宅系の開発を進めていきたいと、それが公共交通の維持のためにも必要なんだということで掲げておられて、今実際に動いておられるんですけれども、いかがですか、先ほど申し上げた境線での300メートル、各駅のですね、それから伯耆大山
6月17日の地元紙で、米子ファッションビジネス学園の生徒たちが、長いとうふちくわの世界記録の挑戦に向けて、米子高専の先生から技術指導を受けながら、約2メートルのレインボーカラーのとうふちくわを完成させたという記事がありました。写真にはレインボーカラーのとうふちくわとレインボーフラッグを持った生徒さんたちが写っていました。
競泳200メートル平泳ぎの武良選手、板飛び込み3メートル、三上選手、東京大会出場が決まっています。鳥取県の水泳のレベルは高いんですが、設備は十分とは言えてないと思います。もう外にあったりしますね、飛び込みは。そういう状況ですから、この際、どうにか公共施設整備の合理的モデルのさらなる推進、展開が必要と思いますので、市長にも知事にも御努力をいただいて、協議をいただきたいというふうに思います。