倉吉市議会 2022-06-16 令和 4年第 5回定例会(第4号 6月16日)
ぜひ太陽光発電については、メガソーラーはちょっといろいろ問題がありましたから、あれですけども、そういう個人で、屋根につけるというのを県がまた推奨するという新聞記事もありました。やっぱり今こそそういう事業に取り組んでくれないかなと思います。 それからもう一つ、これも七、八年前になるか、石田市長にまきストーブを補助してくれと。これもこの県の事業にあるんです。1件9万円です。
ぜひ太陽光発電については、メガソーラーはちょっといろいろ問題がありましたから、あれですけども、そういう個人で、屋根につけるというのを県がまた推奨するという新聞記事もありました。やっぱり今こそそういう事業に取り組んでくれないかなと思います。 それからもう一つ、これも七、八年前になるか、石田市長にまきストーブを補助してくれと。これもこの県の事業にあるんです。1件9万円です。
本町におきましては、天神浄化センター太陽光発電所をはじめ、旧泊村が推進してきました新エネルギービジョンによる太陽光発電、また民間企業によるメガソーラー発電もあります。また、温泉熱を利用した発電ですが、規模は小さいものの、中国地方唯一であり特化した素材だと考えております。 今後は、太陽光発電においては屋根の上はもちろんのこと、工場の跡地、荒廃農地やため池の活用など拡大が考えられます。
太陽光発電、メガソーラー施設、温泉熱発電など、私はこれまで東日本大震災以来、新エネルギーというものの、そういう事柄をやりたいということで実施してきたところでございましたが、現状を見ますと脱炭素に向けた特別な施設をつくって、特化した形でやっていくとか、そういうことの素材が非常に湯梨浜にはないということを一つは感じております。
メガソーラーパーク倉吉発電所からどれぐらいの水が流れてるのかなと思ってみましたら、物すごい水でした。もう何か見とるのが恐ろしくなるような水があふれておりまして、ですから今回ポンプの稼働が少し遅れることで、私はかなりの今回の和田東町の水害ではないかなと思っております。 これも、よく聞きますと何か手順があるみたいです。
これまで幾度も質問をしてまいりました、メガソーラーパーク倉吉ゴルフ倶楽部太陽光発電所についての質問をいたします。 工期は6月末と聞いております。進捗状況はどうなのか、そして、これまでの質問の中の確認も含めてお聞きしたいと思います。まず、工期は全ての工事は6月末で間違いないのかお聞きいたします。 また、太陽光発電事業については、倉吉市に対してどんなメリットがあるのでしょうか。
ただ、片や、先ほど言われたように太陽光、これ、ならメガソーラーでいこうかという手もあるかと思います。 そこで、ひとつ町長に質問なんですが、これ、私、通告文で地域新電力というのを書き漏らしたので、2点ほどお伺いしたいと思います。この地域新電力を先日、勉強会というのをやりました。リモートでね。中部3町で。そのときに、私、質問したんです。
次に、メガソーラーパーク倉吉ゴルフ倶楽部太陽光発電所の安全対策の状況について、質問をいたします。 1つ目に、メガソーラーパーク倉吉ゴルフ倶楽部太陽光発電所工事の進捗状況はどうなっているのか。
メガソーラーパーク倉吉ゴルフ倶楽部太陽光発電所建設における安全対策と現状について、お聞きしていきたいと思います。 まず、進捗状況はどうなっているのか教えていただきたいと思います。 工期が6月末の予定が半年延長になったとお聞きしますが、その理由は何なのか。 また、地元には工期延長の説明が6か所で行われておりますが、住民からはどんな意見があったのか、分かればお聞きしたいと思います。
それから、この後の大月議員もされるようですので、もし時間があるようでしたら、最後に少ししたいと思いますが、先に前回もさせていただきました、メガソーラーパーク倉吉ゴルフ倶楽部事業者との防災に対する協定書についてです。
12月議会で当会派、福谷議員が倉吉メガソーラープロジェクトについて質問をいたしましたが、ことし1月には、鳥取県の担当者から安全性、プロジェクトの概要、県などの対応状況について聞き、意見交換を行いました。今議会でもさらに福谷議員が質問をいたします。
崎津がいなタウン内に設置されているメガソーラーですが、これについては平成25年2月にメガソーラー事業を行う鳥取米子ソーラーパーク株式会社と契約をされております。まずは、その契約内容についてお伺いします。 ○(渡辺議長) 杉村経済部長。 ○(杉村経済部長) 鳥取米子ソーラーパーク株式会社との契約内容についてでございます。
次に、通告の一般質問、メガソーラー、倉吉ゴルフ倶楽部太陽光発電所建設工事についてということで通告をしております。パネルにも用意しております。皆さんの手元にも概要があります。我々くらよし会派といたしましては、管理計画課にお願いして調査に行きたいということで、現場に出向いてまいりました。工事の進捗状況、対策等を現場で見てまいりましたので、それを踏まえて質問をしていきたいと思います。
今、メガソーラーが張りついていたり、JRAがあったりするわけでございますけれども、大もとは崎津がいなタウンということで開発し、土地開発公社が保有して利活用に努めていたものでございますけれども、その土地開発公社が持ったまま、土地開発公社自体が負債を抱えて息詰まっていたというような状況がありまして、遠藤議員さんを初め、議会の皆様からの御意見も賜りながら土地開発公社のやはり債務の解消を図ることが、将来的な
メガソーラー倉吉ゴルフ倶楽部太陽光発電所です、これについてでありますが、事業主は、外国の方の会社なのかな、よくわかりませんが。それはそれでいいんでありますが、こういう太陽光、それも平地であったり災害の起きないような場所ならいいんでないかなと思いますが、国もこのことの法整備はなされてないんです。
崎津のメガソーラーのところ、市街化区域をやめて市街化区域の編入を三柳地区もしたらどうかというような御提案もあったと私は思うんです。やはりそういうふうな内容が検討した経過が私は見当たらないんです。
○(遠藤議員) これ、大きな話しして、私個人で言って何の役に立つのかわからんですけど、この崎津がいなタウン全体のことも含めて、メガソーラーが設置されていますけども、私は今、これ全部売却するというような方向の転換されたらどうだろうかという気がするんですね。
太陽光パネルを使った発電システムは、2009年に太陽光発電の余剰電力買い取り制度が始まったことから普及が進み、2012年のFIT法の制定により産業用のメガソーラーが増加し始めました。
出雲市は、市町村合併の状況下かどうか知りませんけれども、約13カ所の工業用地を確保しておるというような状況下でございますが、本市は崎津工業団地も今のメガソーラーでああいう状況下でございますし、和田浜工業団地もバイオマスでほとんど事業完了したというような、私は思うわけでございますが、そうした中で米子市のマスタープランの取り組み状況に明記されておりますように、活力を生む産業基盤の整備、社会情勢に応じた用地
八頭町では現在、八頭町住宅用太陽光発電システム設置補助金交付要綱、八頭町メガソーラー設置促進補助金交付要綱等があり、再生エネルギーの推進に努めているところでもあります。 住宅用太陽光発電システムの補助金交付は、本年度6件の申請を受けております。設置される住宅のほとんどが新築住宅で、既存住宅への設置要望は低くなっているのが現状であります。
また、崎津におけるメガソーラー進出時、市は議会に対して再生可能エネルギー先進地・米子を全国にPRする、そういう説明をされて、議案説明のときにもありました。現在の状況を伺います。 次に、大要6点目として、福祉保健部所管事項について伺います。 第1に、在宅での子育て支援の充実について市長は公約をされておられます。