琴浦町議会 2005-12-13 平成17年第8回定例会(第2日12月13日)
マナー、そういったもの、あいさつをする、あるいは大きい声をするということがじゃ仕事をやる上で何になるんだというふうな考えがあったりしたり、それからばからしくて仕事だけしとりゃええわというふうな考えであればなかなか声は出んと思いますけれども、やはりあいさつがこういった改革も含めて自分たちの基本的なものだと、人間の基本的なものだと。
マナー、そういったもの、あいさつをする、あるいは大きい声をするということがじゃ仕事をやる上で何になるんだというふうな考えがあったりしたり、それからばからしくて仕事だけしとりゃええわというふうな考えであればなかなか声は出んと思いますけれども、やはりあいさつがこういった改革も含めて自分たちの基本的なものだと、人間の基本的なものだと。
○(野坂市長) よなご若者仕事ぷらざでございますが、若年者の方を対象に職業相談や職業紹介以外にもビジネスマナー、適職診断、面接トレーニング、応募書類の書き方の講習会や保護者セミナーを実施しておられまして、35歳未満で月約1,000人の方の利用があると伺っております。 ○(田中副議長) 河本議員。 ○(河本議員) その1,000人の利用者で就職が決まったというのはどのぐらいの人でしょうか。
○(野坂市長) 米子の特色を生かしたセミナーということでございますけども、米子でのもちろん就職を図っていただくということでいろんな事業を行っておられると承知しておりますが、ビジネスマナー、適職診断、面接トレーニング、応募書類の書き方や保護者セミナー、職業相談、職業紹介等を行っておられるところでございまして、こういう事業と申しますか行っておられます活動というのは、よなご若者ぷらざでもとっとり若者仕事ぷらざでも
その中で、今回の質問をするに当たってこういうマナーブックというのが、これは15年11月に市民課さんが出しておられます。こういうのがあるのを私は初めて知りましたけれども、この中を見ますと、基本的なことですけれども、電話応対であるとか、市職員としての心構えであるとか、非常にいいことが書いてあります。これをきちんと守れば、恐らく市民からのそういった苦情とか何とかはないんじゃないかなと。
…………………………………………………………………………………………………… 200 岡田浩四郎議員(要望) ……………………………………………………………………………………… 200~201 中西照典議員(~質問~電子自治体の推進〔行財政改革の中での位置づけ、パソコン譲り 受けの経過と今後の計画〕について、本市施設発注の安全性と建築確認業務〔業者の選 定方法、価格の設定〕について、モラルやマナー・ルール
いわゆる学童の行状、モラルやマナー、あるいは、それをとおして一般通行人に対する、危害まではいかない部分にしても、威圧や、そういったことを行っておるというようなことで、こういったことについての解決をどのようにしてこられたのか、伺ってみたいと思います。 次に、賀露の悪臭問題なんですが、賀露地区の住民の皆様は、養鶏場からの悪臭に悩まされ、この件については何年も前から語られてきました。
今では3年生が1年生に教える、そういう伝統が生まれておりまして、こういったことが、今中川教育長が提唱されているモラルであるとか、マナーであるとか、そういうルールであるとか、そういったことにも非常に役立っておりまして、訓練を通してそういうとうとさを培った生徒が、「目の前に友達が倒れたら、友達の命を救うために大声で『助けて』と叫ぶことができる人には、人は絶対に殺せない」と、このように答えているわけです。
次に、モラルやマナー・ルールを大切にする風土(人)づくり事業についてです。 私がよく通います市立中央図書館では、毎日午後3時に館内放送で、鳥取市がモラルやマナー・ルールを大切にする風土(人)づくり事業を推進している旨を伝え、続いて、他の人に迷惑にならないように、携帯電話の使用も含めた静粛さ、本へのいたわり、飲食の禁止について注意を促しています。
最終的には利用者のマナーの問題であり、マナーの向上が必要と考えているのですが、市役所としてはどうしようと考えておらえますか。市長の答弁をお願いします。 ○教育長(福光純一君)(登壇) お答えいたします。 図書の書き込みの実態、それから不明本についてのお尋ねでございますけども、書き込みにつきましては、以前は絵本などに子供が誤って書いてしまうのがほとんどでありました。
まず、職員研修というお話でありましたが、接客業でありますので絶えず人はだれかが動いていなければいけないということで、会議ということを持つのがなかなか難しいという宿命にはあるわけでありますが、そうは言ってもやはり接客マナーで、それこそ本当に次のお客様になっていただけるかどうかということにつながってまいりますので、その当たりは本当に今努めてミーティング、話し合い、それから接遇の研修、それらに今努力を強めているところであります
…………………………………………………………………… 61 高見則夫議員(~追及~合併町村の文化芸術作品の展示について) …………………………………… 61~ 62 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 62 助役(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 62 高見則夫議員(~追及~モラルやマナー・ルール
マナーやモラルの低さがこのような不祥事を起こしていると思われ、人的な損害までに発展はしていないが、昨今の社会現象を見れば、想定の範囲に入っているのかもしれません。いち早く是正を求めるもので、この点についてのお考えをお伺いいたします。 以上4点についてよろしくお願いいたします。
例えば、小学校に入ったときの小学校の授業の態度とか何とか、あるいは親子関係の子供の態度とか、いろいろ、特に小学校に入るまで、就学前までに子供たちが人間としてといいますか、当然身につけておかなければいけないようなモラルとかマナーとか、そういうものを教え込む期間が就学前教育の期間だと思っております。
本市教育の中でも、モラルやマナー・ルールを大切にする風土づくり事業を設置され、市全体で低下が懸念されております小・中・高生の社会的規範意識や道徳心の向上に取り組むということで委員会を設置されたということであります。どのような現状なのか、どのような点を周知・推進されますのか、道徳心の向上対策についてお伺いいたします。
次に、土曜日開催のセミナーにつきましては、6月18日にビジネスマナーについて、6月25日は適職診断等のコーナーを設けられて、高校生に仕事や就職への認識を深めてもらうスクールデーが開催されました。ぷらざのスタッフが講師となり定員は10名程度と伺っております。なお、今後のセミナーの内容は検討中であり、月2回、土曜日に開催されると伺っております。
基本的な生活習慣を初め社会的なマナーとか、そういった指導ですね、そういったものとか、本来は家庭や地域の、社会の教育力が担うべきものが学校にゆだねられているという現状は確かにあります。しかし、これは中長期的な課題としては、きちっとやっていかなければならない問題ですが、学校生活には、そういった現状を学校にゆだねられて、ゆとりはないというふうに私は見ています。
はじめに、特色ある学校づくりについてでありますが、私は義務教育である小・中学校の期間は、学力や体力などの基礎・基本や、社会生活を営む上でのルールやマナーの基礎をしっかり身につけさせるのに大切な時期だというふうに考えております。
しかし、現在私の周辺を見る限り、一部の人たちによる行為だとは思われますが、ごみの不法投棄、道路への空き缶、たばこの吸い殻のポイ捨て等町をきれいにする美化マナーが不足していると言わざるを得ません。 しかし、各種団体・企業等各清掃活動ボランティアによる取り組みも近年多数の参加者が実施されております。敬意をあらわす次第であります。
職業柄、その専門職として、管理者として、ただ管理者としてだけではだめだと思っておるところでございまして、やはりお客の接待、そしてあらゆる調理の現場、そうしたものを目をきかせながらいくことが大切だというぐあいに考えておるところでございまして、そして新しく、以前にも申し上げましたが、以前は町の職員が必ず採用されますと水明荘を経由して、そして水明荘であいさつができるように、そしてお客さんに対するそうしたマナー
46 武田えみ子議員(~追及~放課後児童クラブ指導員の研修について) ………………………………… 46 教育長(答弁) ………………………………………………………………………………………………… 46~ 47 上杉栄一議員(~質問~竹内市政〔3年間の評価、議会との関係、次期出馬〕について、 青少年の性意識の現状について、小・中学校の性教育への取り組み〔目標、内容、成果〕 について、モラルやマナー