145件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鳥取市議会 2018-12-01 平成30年 12月定例会(第3号) 本文

例えばベンチャーキャピタルというような投資は横の動きでしかなくて、絶対量をふやしていくには銀行貸し出しでしかないと。今は政府が借金をして需要拡大しておりますけれども、しっかり地方でも民間銀行貸し出しをふやしていかなければならないと。日本銀行の統計を見ますと、この5年間で約200億円、鳥取県の貸し出しがふえております。

琴浦町議会 2018-06-21 平成30年第 4回定例会(第5日 6月21日)

特に熱中小学校、廃校になった以西小学校を会場に、会社を起こす企業ベンチャー企業ものづくり、多岐にわたる分野専門家を招いて講義を行い、地域活性化を担う人材を育成する取り組みで、ことし10月の開校に向けて半年間、第1期生として町内外から広く受講生を募集する予定にあわせて、町で開発された商品電子取引で売り出して収益を生ませ、3年間で民間運営に移行する計画を立てられております。  

琴浦町議会 2018-06-13 平成30年第 4回定例会(第4日 6月13日)

その確認もしてきましたけども、そういう状態において逆に言うと、会費の塾生、和歌山は塾生の人が発想を出してもらって、ベンチャー企業に出してもらって、その人が新しい商品を企画して俺たちが売っていくんだということで、そんなに商工会は関係みたいですよ。ここは全然うちと違う。だから塾生会員商工会の何百人の会員とがおって、それをネットを使って云々だ。

倉吉市議会 2018-05-15 平成30年第3回臨時会(第2号 5月15日)

未来をつくる、未来に資するということは、いろんなことが考えられるわけでございますが、一つ一般質問になってしまいますので、余り深くは申しませんが、例えばそういう伝建群地域伝統文化を守ったりする、将来につなげていくというのも大変有意義なことだし、必要なことであるとは思いますが、例えばこの基金を使って、若い方がいろいろ起業ベンチャーといいますか、そういうものに挑戦できるような機会をかなえるために使

湯梨浜町議会 2017-12-11 平成29年第 8回定例会(第 4日12月11日)

生産性革命では、生産性伸び率年2%や設備投資の10%増加と3%以上の賃上げ等から成る総論、固定資産税減免事業承継税制抜本拡充から成る中小企業小規模事業者支援賃上げ等、積極的な企業への法人税負担軽減等企業収益向上投資促進、それから新規規制緩和サンドボックス等から成るソサエティー5.0社会普及破壊的イノベーション電波制度改革に関する答申の実施等から成るインフラ整備起業支援等から成るベンチャー

岩美町議会 2017-09-14 09月14日-03号

◎町長(榎本武利君) 何か異例な決算審査の進み具合でちょっと心配しとりますけれども、なかなか執行部のほうから申し上げにくいことだけれども、国のそういう原因究明を待つのが一つだとは思うけれども、私の個人的な思いは、結論が出て、ベンチャーでつくっとる会社です、この企業は。そして、事故は幸いなことに1件だ。軽々に町は動けんと思っております。これから先のことです、私が言いたいのは。

鳥取市議会 2017-06-01 平成29年 6月定例会(第2号) 本文

本市の第10次総合計画シティセールスの項目では、ウエブやTVによる情報発信をする旨、記載がございましたが、本市においてもこういったARに取り組むベンチャー企業もあるようでございます。地域の発展に積極的に取り組む企業とのさらなる連携を要望しておきます。  続きまして、災害時の地域包括ケアシステム追及に移りたいと思います。  

境港市議会 2016-09-12 平成28年第4回定例会(第2号 9月12日)

もう1点、跡地の問題で、清掃センター土地の問題ですけど、午前中市長答弁市内に新たに企業誘致で、ベンチャーかどうか確認はできませんが、新しい風力発電云々ということがございましたけど、私も風力発電の新しい方式といいますか、もっと小型で随分発電もできるという、ベンチャー企業がいろいろ風力発電装置を開発をしてるというニュースをよく見ますけど、今、市内にもそういう企業が出てくるというのは喜ばしいことだと

琴浦町議会 2016-06-09 平成28年第 3回定例会(第3日 6月 9日)

これ近畿大学とのベンチャーです。  それでこれを市外とか県外とか、これ私がなぜ言うかというと、琴浦町内の介護事業者が今どういう状態になっているか。ハローワーク倉吉に行っても勉強してきました。3月から調べています、この求職求人を。その現状が、4月末現在、有効求人数149あるんです。中部のハローワークに。ところが、有効求職者数が100人で50人足らないんですよ、この倉吉が。

境港市議会 2015-09-15 平成27年第4回定例会(第3号 9月15日)

当該社は、将来性のあるベンチャー企業であり、将来大きな期待のできる企業であるとして認定され、平成23年1月以降に条例に基づく企業立地支援補助金雇用促進奨励金、合計5,521万円を支援したわけでありますが、しかし、まことに残念なことではありますが、1年半程度の後、業績悪化により2014年7月から休止状態となり、土地、建物、生産ライン等資産を対象に、鳥取地裁米子支部競売決定に沿って入札期間を経てほかの

北栄町議会 2015-09-15 平成27年 9月第7回定例会 (第 9日 9月15日)

議員(10番 阪本 和俊君) 1カ月ぐらい前になると思いますけども、NHKの番組であるベンチャー企業が、イチゴはもうかるだろうという前提でイチゴ栽培に挑戦したんですよ。最新技術っていいますか、いろんな設備をしてやったんですが、やっぱりこれ病気にやられちゃったんですね。さきも言うように、ハウス内の環境がちょっとしたことで菌が増殖する。ハウスの中蔓延しちゃって全滅だったそうです。

鳥取市議会 2015-09-01 平成27年 9月定例会(第3号) 本文

次に、近年のベンチャーの取り組み、自治体の取り組み、感想を尋ねるとお尋ねをいただきました。  若者や起業家投資家などが集中する大都市圏での活動が活発な印象があるベンチャーでありますが、雇用の創出や成長分野の牽引、また、産業の革新など、地域経済活性化にとりましても、このベンチャーはこれから大きな可能性を秘めている分野であるというふうに考えております。  

鳥取市議会 2015-09-01 平成27年 9月定例会 目次

111~112 市長答弁) …………………………………………………………………………………………………… 112~115 経済観光部長答弁) ………………………………………………………………………………………… 115 星見健蔵議員(意見) ………………………………………………………………………………………… 115~117 雲坂 衛議員(~質問~6次産業化の課題についての市長の所見と方策案ベンチャー

鳥取市議会 2015-06-01 平成27年 6月定例会 目次

………………………………………………………… 129 角谷敏男議員(~追及~市長が市民に直接説明する考えはないか) …………………………………… 129~130 市長答弁) …………………………………………………………………………………………………… 130 角谷敏男議員(要望) ………………………………………………………………………………………… 130 雲坂 衛議員(~質問~近年の起業家ベンチャー

鳥取市議会 2015-02-01 平成27年 2月定例会(第3号) 本文

一方、後発医薬品メーカー共和薬品工業は現在のところ、具体的な進出予定には至っていないことから、ITベンチャーのLASSICとあわせ、協議の進捗についてお尋ねしておきます。  次に、コンベンション誘致についてお伺いいたします。  都市の集客交流機能の強化と経済効果を促進する上からも、鳥取市型のコンベンション誘致をさらに進める検討が必要であると考えます。

鳥取市議会 2014-12-01 平成26年 12月定例会(第5号) 本文

起業という言葉からはベンチャー企業をイメージされるかもしれませんが、日本公庫のアンケートを見ると、ベンチャーだと思って創業されている方は全体の1割程度であるそうです。あとは身近な企業がほとんどです。こういった身近な企業を、会社を起こす起業をこれからどんどん支援していかなければならないと思います。都会とは違い、条件の厳しいこの地方で、より手厚い支援策が必要だと感じております。

境港市議会 2014-09-16 平成26年第4回定例会(第2号 9月16日)

また、ベンチャーなどですぐれた技術を持っている企業を育てるために、自治体が積極的に技術や製品を購入できるよう法律を変えることも検討されています。  さらに、税制上の政策も検討されているようです。自民党のふるさとに人口と活力を取り戻すプロジェクトチームは、地方企業法人税率を東京より優遇して企業地方移転を進めるということを考えているようです。