八頭町議会 2008-03-14 平成20年第 2回定例会(第4日目 3月14日)
なお、先ほど局長の方から、私の心臓が弱いのを気にしていただきまして、ベルを変えていただきましたことに感謝を申し上げます。ありがとうございました。 けさ、新聞を見ておりましたら、こういう記事が載っておりまして、自民党の道州制推進本部が、2015年から17年に向けて、道州制を実施すると。そういう推進をしていきたいと。今ある地方自治体、約半分の700から1,000にすると。
なお、先ほど局長の方から、私の心臓が弱いのを気にしていただきまして、ベルを変えていただきましたことに感謝を申し上げます。ありがとうございました。 けさ、新聞を見ておりましたら、こういう記事が載っておりまして、自民党の道州制推進本部が、2015年から17年に向けて、道州制を実施すると。そういう推進をしていきたいと。今ある地方自治体、約半分の700から1,000にすると。
カウベルにつきましては、11番の需用費、修繕費で組んでおります。110万。これは舞台のワイヤロープ等の修繕が入っております。18番の備品購入につきましては、エアコン等入札減で95万円減額いたしております。人権・同和教育費257万円の減。19番の負担金及び交付金でありますが、215万5,000円、これにつきましては進学奨励金等の実績で減額いたしております。保健体育総務費14万6,000円の減。
○町長(田中 満雄君) 県警の施設あるいは土地につきましてはカウベルかというようなこと、どこまでの範囲が載っているかということでございます。あるいはまた山林の分収の内容等につきましては、これは総務課長の方からお答えをいたします。 それから、乳牛、和牛ももちろん物品で載せてあるわけでございますが、これの動向につきましてはこれは農林水産課長の方が担当しておりますので、そちらからお答えをいたします。
ひとり勤務のときの危機管理についてですが、公民館長は職員がひとり勤務とならないよう勤務の割り振りを心がけておりますが、やむを得ずひとり勤務となりましても公民館利用者の出入りもございますし、万一の場合には防犯ベルも常備しております。
日程第13 18年陳情第28号 教育基本法改正案の廃案を求める陳情書 日程第14 18年陳情第21号 間伐材搬出促進に関する意見書の採択についての陳情 日程第15 18年陳情第29号 町費補助金返還免除に関する陳情書 日程第16 議案第 156号 平成18年度琴浦町一般会計補正予算(第4号) 日程第17 議案第 153号 琴浦町カウベルホール条例の制定について 日程第18 議案第 154号 琴浦町カウベル
次に、議案第154号、琴浦町カウベル調理加工等施設条例の制定についてでありますが、議案第153号と同様に購入する施設につきまして公の施設の設置管理に関する条例を制定するものであります。本施設につきましては、指定管理者制度を導入することにいたしております。 次に、155号、琴浦町職員の給与に関する条例の一部改正についてであります。
せっかくこの前もレインボーベル、レインボーラブ、これら大きな船も入ってきて、当市から何名か乗られたというふうにも聞いております。その際、当市の中ではその船が入ることすら知らない方もたくさんおられました。にもかかわらず、金沢に行った方から聞きますと、市を挙げて、もろ手を挙げて大歓迎をされたというふうなことも聞いております。
○(野坂市長) 先ほど申し上げましたように、保育所への通園に関しましては保護者ないし保護者にかわる、保護者が指名される方が行っておられるわけでございまして、どの程度のお子さんであれば防犯ベルを使用できる年齢に達するかということもあるだろうと思いますけれども、個々の家庭で考えていただくことではないかというふうに思っております。 ○(松井副議長) 松田議員。
本年度当初予算に小学生全員の防犯ベルを購入、貸与し、小学生の登下校時の安全対策強化を図る。自治会での防犯意識の高揚を図る等の取り組みを進めてまいります。
○(矢倉企画部長) 1つは防犯ベルを持っていただくということ、防犯ブザー。それから特に女性とかだと思いますけども、自分で判断していただいてちょっと危険だなというときには、例えば隣のところの調査員さんと一緒に組になって歩いていただくというようなこともお願いしております。それから当然ですが、夜間余り遅くは出かけないようにと、くれぐれも気をつけてくださいということでお願いしております。
今後の危機管理においては、犯罪者も人、また被害者も人、人と人でございますので、これは人と人というのは、先ほどの前からの説明にもありましたように、ベルを持たせるとか、いろんな方法でやったりなさりますけど、物理的、科学的という見地じゃなくて、私の方は3点ほど要望がありまして、見通しの悪いところの場所は、樹木竹林等、こういう雑草、こういうものに対しては、見通しが悪いところはすなわち、教育長さんは姿ではわからないと
とにかく、その子ども達の登下校の安全を確保するために、例えばこのたびの事件でも防犯ベルを持っていながら、実際に民家もないところだと防犯ベルの用もなしていないとなれば、発信機能のついた例えば防犯ベルも検討する自治体も出てきていると伺っております。
また、防犯ベルの配布の継続をお願いしたい。環境整備等の充実をということがありましたし、その下は懇談内容ということでありますが、校長さんのお話の中では、小学校ですが学力に差が出ている子がいる。これは大規模校の校長さんでしたけど、そのことについては教員の方でいろいろと対応はしているということでありました。 また、施設改善にランクづけをしてほしいと。
防犯ブザー、ベルを貸与してる学校は全体の32.7%で、小学校だけだと52.4%と半数を超えています。防犯カメラなどの監視システムを導入してる学校は全体の45.4%で、予算がかかることから整備状況にばらつきが目立っているとの調査結果となっています。 伯耆町においては、通学路に民家や通行人がほとんどないコースもありますが、校区の実態に合わせた防犯ブザーの貸与についてのお考えをお聞かせください。
コミットメントについて) ……………………………………………… 379 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 379~380 西田正人議員(~追及~防犯パトロール実施について) ………………………………………………… 380 教育長(答弁) ………………………………………………………………………………………………… 380 西田正人議員(~追及~防犯ベル
それから、3月に質問しましたが、防犯ベル、そしてその使い方につきまして質問をしたいと思います。不審者に対する対策につきましての教育を盛り込むべきではないかと思っておりますが、いかがでしょうか。
緊急時の対応といたしましても、緊急事態を知らせる方法として、非常ベル、それから防犯ブザー、それからハンドマイクを活用したり、それから不審者の動きをとめるためのさすまた、これも学校に準備しております。そのような形で、各学校とも避難訓練、それから学校独自の取り組みをやっているところでございます。以上です。 ○議長(吉田 礼治君) 8番、浜中武仁君。
また、教室の非常ベル・インターホン等々ございますが、昨日教育長が答弁なさいましたけれども、あの中にもこういうことについて具体的に触れられた部分がなかったように思います。ですから、今回の17年度の予算化について何もその予算申請を具体的にされなかったのかどうか。何かされたのか、されて削られたのか。その辺をお答え願いたいと思います。
次は、学校の防犯ベルについてです。この防犯ベルというのは、非常時に押せばベルが鳴るというものではなく、ベルを押せば警察に通報される緊急通報システムのことです。危機管理において地域と連携し、ソフト面を高めることが第一だと考えていますが、あわせてハード面での充実も行う必要があると思います。一例ですが、山口県の山陽町では、小学校に緊急通報システムを設置しています。
ベルとかインターホンの設置についてでありますけれども、例えば教員が身につけておく方が大きな音が出て効果があるのか、ブザーの方が良いのか、今何が必要なのか、どういうことが効果的なのかというようなことにつきまして今後研究してみたいというふうに思います。 ○21番(丸田克孝君)(登壇) 先生も含めて児童も命に関わることですので、早急に検討して、最善の策をお願いしたいと思います。