琴浦町議会 2020-03-05 令和 2年第 2回定例会(第2日 3月 5日)
つけなかったこと、あるいは積み残していることというのはなかなか、結局は、取材を受けたときに聞かれたのが、カウベルどうされるんですかということで、予算をつけてないという話で、できたら議案の提案をした後にという話もしましたけども、やっぱり新聞社のほうもそれは聞いたところで、その時点で、だから17日に報道されました。17日に主要事業の説明をさせていただいた。
つけなかったこと、あるいは積み残していることというのはなかなか、結局は、取材を受けたときに聞かれたのが、カウベルどうされるんですかということで、予算をつけてないという話で、できたら議案の提案をした後にという話もしましたけども、やっぱり新聞社のほうもそれは聞いたところで、その時点で、だから17日に報道されました。17日に主要事業の説明をさせていただいた。
2号) 日程第22 議案第 120号 令和元年度琴浦町水道事業会計補正予算(第3号) 日程第23 議案第 121号 財産の無償譲渡について 日程第24 議案第 122号 新町まちづくり計画の変更について 日程第25 議案第 123号 大熊辺地に係る総合整備計画の変更について 日程第26 議案第 124号 琴浦町一向平キャンプ場に係る指定管理者の指定について 日程第27 議案第 125号 琴浦町カウベル
定について 日程第2 議案第 109号 琴浦町会計年度任用職員制度等に係る関係条例の整備に関する 条例の制定について 日程第3 議案第 110号 琴浦町職員の給与に関する条例の一部改正について 日程第4 議案第 111号 琴浦町特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例 の一部改正について 日程第5 議案第 112号 琴浦町カウベル
定について 日程第9 議案第 109号 琴浦町会計年度任用職員制度等に係る関係条例の整備に関する 条例の制定について 日程第10 議案第 110号 琴浦町職員の給与に関する条例の一部改正について 日程第11 議案第 111号 琴浦町特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例 の一部改正について 日程第12 議案第 112号 琴浦町カウベル
残高はそういうふうなことでございましたので、あとカウベルとは申しませんけれども、町民評価の評価委員会をなるべくたくさん積んでいただいて、やはり利害関係から一応離れたとされる町民で評価を得る。
このスーパー防犯灯とは、道路、公園等の街灯における犯罪防止のため、防犯灯に非常用赤色灯、非常ベル、防犯カメラ、インターホン等を装備し、緊急時に警察に直接通報することができる装置で、防犯効果が大きいと言われております。また、このスーパー防犯灯とは別に、子ども緊急通報装置なるものがあります。
それから、社会教育費といたしましては、町内9地区の公民館活動、それから文化芸術振興、文化財の保存、活用というところ、それからまなびタウン、カウベル等の管理運営、それから人権・同和教育の推進というところであります。あと、保健体育のほうにつきましては、どんぐり広場へのトイレ整備等も実施をしたところでございます。
教育委員会として直接そのことはやっておりませんけども、毎月園長、学校長を集めて教育連絡会というのを開催をしておるわけですけども、今月の教育連絡会においても校長に対して防犯ベルをちゃんとつけているか確認すること、そして電池がちゃんと機能できる状態にあるのか点検するようにということを指示させていただいたところでございます。
その証拠に、シー・トゥ・サミットという大会がことし10回目が行われましたが、その主催者であるモンベルの辰野会長は、まずこの地域がやはり日本で一番最初にシー・トゥ・サミットを行うべき地域だろうと、このようにおっしゃったことが本当にまだ心の中にずっと残っております。
工事請負費につきましては、長寿命化工事ということで下水、トイレ工事部分を予定しておりましたけれども、これ減額して、また公共施設の総合管理計画とかそういったものとあわせ、また議員の皆さんに御相談してカウベルについては協議してまいりたいということで、減額を今回するものでございます。庁用備品につきましては、ピアノ除湿器の5万2,000円の増額であります。人権・同和教育費は2,000円の増額。
大山町では、モンベル大山店ができて一気にスポーツツーリズムの機運が高まりました。鳥取県でも、その受け入れ態勢として、サイクリングロードの整備事業等、さまざまな仕掛けを行っておられます。この地域は海から山までのフィールドで、フィールドが車で30分圏内という絶好のアウトドアスポーツフィールドであります。
また、モンベル、ANAセールス及び鳥取県の連携によります観光商品化がなされ、平成27年度から本格的な運用がなされているところでございます。 また、サイクリストに対するコグステーション、ダイジョウブシステムなどの整備も進められておりまして、加えまして、本市ではサイクルトレインやサイクルバス事業を継続実施しておられる団体がございます。
○社会教育課長(戸田 幸男君) 申しわけありません、カウベルの損益計算書までは見ておりませんので、それを確認させていただきます。補填というのは、カウベル本体のものを確認はしておりません。(「休憩」と呼ぶ者あり) ○議長(前田 智章君) 暫時休憩。
例えば、アウトドアスポーツメーカー、モンベル、これは大山町のほうに進出をしておりまして、大変大きな成果を上げられているというふうに聞いております。例えばそういったところの拠点整備ということで、鳥取県でもコグステーション等をつくっておられ、それなりに充実しつつありますし、特に県内西部ではサイクリングによるスポーツ観光振興、大分図られつつあるんじゃないかなというふうに考えております。
また、ハード面では、緊急時の非常ベルなどが聞こえない場合がありますので、教室にパトランプを設置しましたり、静かな学習環境をつくるために防音壁や防音カーテンを設置したりなどしております。それから、通常学級に在籍しております難聴児につきましては、特別支援教育支援員がそばにつきまして、授業中、聞き取りにくい部分を把握しながら、話し合いへの参加や学力の定着に向けて支援を行っております。
昨年11月、モンベル、鳥取県及びANAセールス株式会社は、自然を満喫する新しい旅のスタイル、ジャパンエコトラックに賛同し、アウトドアアクティビティを中心としたスポーツツーリズムによる日本各地への観光客誘客を目指して提携することとなりました。その取り組みの先駆けとして、ジャパンエコトラック第1号ルートを境港、皆生、大山に設定し、この春の本格稼働を目指して整備と訴求を求めることといたしました。
まず、1点目でございますけども、先月の新聞報道でございますけども、大阪にあります総合アウトドアメーカー、モンベルを中心としたジャパンエコトラック推進協議会、代表は辰野勇モンベル会長は、自然を満喫する新しい旅の形、ジャパンエコトラックの創設を宣言し、境港、米子の両市から国立公園大山山頂に至る49.4キロを第1号ルートに認定されました。
今年度はさらに多くの大型入り込みが予定されてる中で、エコツーリズムの推進という観点からモンベルがこのたびジャパンエコトラックを立ち上げ、国を巻き込んでのスポーツツーリズムによる地域活性化策が動き出します。これらの中心地は間違いなく米子であり、その意味からも米子市の役割は大きいものと考えます。これからの戦略を含めて、国内外の誘客についてどのようにお考えなのかお伺いいたします。
2月8日、長崎市のグループホーム「ベルハウス東山手」で死者4名を含む12名が火災に巻き込まれる事案が発生しております。今までにも大村市、札幌市の認知症グループホームの火災で、いずれも7名の方が死亡される惨事が起きております。介護施設での火災は重大な事故に発展する可能性があると思われますが、本市のグループホームへの指導、防火対策の現状、そして夜間の人的配置についてと地域の協力体制をお尋ねします。
○5 番(下田敏夫君) 私、今から7年前ですか、岡山県の美作町に湯郷ベル、サッカー女子のなでしこジャパンの宮間キャプテンですか、がおられるチームでございますが、あそこに視察に行ったことがございます。やはりあれも県が施設をつくって、やっぱりそれでも10年かかっておるわけですね。その10年でやっぱり世界的な選手がどんどん育ってきた。なでしこジャパンが日本に勇気を与えるチームになってきてると。