1441件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

米子市議会 2004-12-13 平成16年第446回定例会(第4号12月13日)

ウインズ米子地域利用施設についてのお尋ねでございますが、ウインズにおきましては地域利用施設として約5ヘクタールの多目的広場整備されておりまして、その開放状況といたしましては年間270日前後開放されております。  次に、地域住民という用語の地域が指定している範囲でございますが、これは米子市の市域全体を示しているものでございます。  

倉吉市議会 2004-12-07 平成16年第7回定例会(第3号12月 7日)

土地改良区管内の畑地約394ヘクタールのうち、遊休農地約14ヘクタールこれは3.5%に当たりますが、確認されたところであります。遊休地分布状況は、特に集団化した遊休地はありませんが、改良区内の広範囲に点在した状況となっております。  農業委員会でも今回の調査結果をもとに農家意向調査が行われ、農地斡旋等による遊休農地解消の取り組みを進めていただくことをお聞きをしております。  

倉吉市議会 2004-12-06 平成16年第7回定例会(第2号12月 6日)

そういう耕作地も鳥取県も非常にふえて、実に、今600ヘクタールあるといわれております。その中の300ヘクタール中部地区にあって、約のことを言っておるんですけど。農林課長にいただきました資料によると、15年度で倉吉には110ヘクタール耕作放棄地があるということです。110ヘクタールといいますと、1ヘクタールは1町ですよね、100メートル四方ですね、土地の広さでいくと。

鳥取市議会 2004-12-01 平成16年 12月定例会(第3号) 本文

それから、千代川スポーツ広場及び流域15ヘクタール田畑の流出があったわけであります。私もその日の夜、8時から12時までずっと千代川状況を見ておりました。スポーツ広場には物すごい激流、いわゆる洪水流が入り込んでくる。洪水流、流れが入ってくるわけです。2メートルぐらいの高さで水が入ってくる。

鳥取市議会 2004-12-01 平成16年 12月定例会(第5号) 本文

また、生産面積についてでありますけれども、5団体合計が35.4ヘクタールとなっております。  それから、出荷量でありますけれども、5団体のうち2団体は数量が把握できておりませんで、3団体合計が66トンとなっております。  次に、米飯給食の県の補助制度内容についてのお尋ねでございました。

鳥取市議会 2004-12-01 平成16年 12月定例会(第9号) 本文

まず、過去の経過を振り返ってみますと、平成11年3月に真教寺公園、旧鳥取銀行跡地商工会議所の建てかえ、そして旧市立病院跡地を4つの核に、約165ヘクタール区域とする基本計画が策定されました。さまざまな諸施策が展開されましたが、なかなか活性化の実現には至っていないのが実情であります。

鳥取市議会 2004-12-01 平成16年 12月定例会(第6号) 本文

本市林内道路密度は1ヘクタール当たり11.1メートルでありまして、県平均の14.9メートルを下回っておりますけれども、現在市が施工中の高路岩坪線、それから県が施工しております安蔵線のほか、合併町村継続事業も多く実施しておるわけですが、厳しい財政状況を考慮しながら、引き続き整備の促進をしていきたいと思っております。  

琴浦町議会 2004-10-22 平成16年第2回定例会(第3日10月22日)

議員(19番 桑本 始君) 124ページの農業振興費の19節の負担金補助及び交付金の中で、125にまたがるわけですけども、チャレンジプラン支援事業の中で事業計画の概要の中では施設園芸周年プラン野菜ハウス0.45ヘクタールそれから地域特産物育成プランということで上がっておりますけども、これの具体的な内容についてお知らせをしたいというふうに思いますし、それからあわせましてその下の明日につなぐ果樹園

琴浦町議会 2004-10-21 平成16年第2回定例会(第2日10月21日)

一方、全国の、これは農水省の資料からでございますけども、耕作放棄地推移を見ますと、2000年、平成12年、耕作放棄地21万ヘクタール、不在地主を含めた土地持ち非農家が所有している分が13万ヘクタールとなっており、合計で34万ヘクタール。農林中金総合研究所JA組合員構造変化を分析したリポートの中で、耕作放棄地は2030年には78万ヘクタールにまで増加しかねないと懸念をされております。

倉吉市議会 2004-09-15 平成16年第6回定例会(第4号 9月15日)

是非この大豆が現在は転作主要作物として推進されてきたところでありますが、平成16年度の作付面積は153ヘクタールとなっているところであります。私はこの大豆というものはもっと本当に日本の食糧自給率を高める中で大豆が伸びないかなと考えているところであります。現在は転作でありまして、これが本当に近い将来本作として取り組んでいかれるように期待をしているところであります。  

米子市議会 2004-09-13 平成16年第445回定例会(第4号 9月13日)

あの流通業務団地も30ヘクタールありました。分譲率が30%で70%は残っていました。今度イズミが開発する予定地は同じく30ヘクタールです。水田を失っていいものか。恐らくクボタは農業機械一流メーカーです。米子のこの米という字、米子という字に地名に出てきた1つのアイデンティティー、イメージ的なものが会社のイメージがそこにあると思います。

倉吉市議会 2004-09-13 平成16年第6回定例会(第2号 9月13日)

関金町では今年平成16年度は春の空中散布は94ヘクタール実施されたとお聞きいたしますし、秋のスポット散布でも65立米実施される予定とお聞きいたしております。3月議会では同僚の高田議員もこの空中散布の中止は大変評価するとこう発言しておいでです。しかし、保全林の見直し、この保全林というのは今回は高度公益だけではやっぱり森は、森林は守れないというこの危惧。まさしくこれは私も同感であります。  

米子市議会 2004-09-10 平成16年第445回定例会(第3号 9月10日)

次に、店舗出店予定地上福原地内の広大な農用地区域で、第1期開発敷地面積は11ヘクタール第2期開発敷地面積が20ヘクタールであり、合わせて30ヘクタール約30町歩にも及ぶ極めて広大な農用地、それが、水田が埋め立てられ商用地に転換されると聞いています。しかし当該地域市街化調整区域であるということ、また予定地に隣接して中学校があり大きな病院もある。そして風光明媚、美しい自然の姿が残されている。

米子市議会 2004-09-09 平成16年第445回定例会(第2号 9月 9日)

6月議会での説明によれば、第1期工事区域11ヘクタールイズミ店舗面積5万3,000平方メートルのショッピングセンターをつくるということでしたが、第2期工事区域20ヘクタール計画が明確ではありませんでした。またイズミが全体を開発するのか、それとも別の開発主体が行うのかも明確になっておりません。6月議会後に明らかになったことも含めて、その後の経過について説明を求めます。