米子市議会 2004-12-13 平成16年第446回定例会(第4号12月13日)
ウインズ米子の地域利用施設についてのお尋ねでございますが、ウインズにおきましては地域利用施設として約5ヘクタールの多目的広場が整備されておりまして、その開放状況といたしましては年間270日前後開放されております。 次に、地域住民という用語の地域が指定している範囲でございますが、これは米子市の市域全体を示しているものでございます。
ウインズ米子の地域利用施設についてのお尋ねでございますが、ウインズにおきましては地域利用施設として約5ヘクタールの多目的広場が整備されておりまして、その開放状況といたしましては年間270日前後開放されております。 次に、地域住民という用語の地域が指定している範囲でございますが、これは米子市の市域全体を示しているものでございます。
イズミの場合には、御指摘のように20ヘクタール以上の大規模開発となりますので、開発者によりその店舗に伴う一体的な基盤整備が計画的になされることになりますし、またなされなければならないと考えております。 ○(生田議長) 室議員。
○市長(長谷川稔君)(登壇) 竹林の現状と課題についてでありますが、本市の竹林面積は平成2年が161ヘクタールであったものが、12年には224ヘクタールと10年間で63ヘクタール、39%増加し、現在も増加傾向にあるところであります。
土地改良区管内の畑地約394ヘクタールのうち、遊休農地約14ヘクタール、これは3.5%に当たりますが、確認されたところであります。遊休地の分布状況は、特に集団化した遊休地はありませんが、改良区内の広範囲に点在した状況となっております。 農業委員会でも今回の調査結果をもとに農家の意向調査が行われ、農地の斡旋等による遊休農地解消の取り組みを進めていただくことをお聞きをしております。
そういう耕作地も鳥取県も非常にふえて、実に、今600ヘクタールあるといわれております。その中の300ヘクタールが中部地区にあって、約のことを言っておるんですけど。農林課長にいただきました資料によると、15年度で倉吉には110ヘクタールの耕作放棄地があるということです。110ヘクタールといいますと、1ヘクタールは1町ですよね、100メートル四方ですね、土地の広さでいくと。
それから、千代川のスポーツ広場及び流域15ヘクタールの田畑の流出があったわけであります。私もその日の夜、8時から12時までずっと千代川の状況を見ておりました。スポーツ広場には物すごい激流、いわゆる洪水流が入り込んでくる。洪水流、流れが入ってくるわけです。2メートルぐらいの高さで水が入ってくる。
また、生産面積についてでありますけれども、5団体の合計が35.4ヘクタールとなっております。 それから、出荷量でありますけれども、5団体のうち2団体は数量が把握できておりませんで、3団体の合計が66トンとなっております。 次に、米飯給食の県の補助制度の内容についてのお尋ねでございました。
まず、過去の経過を振り返ってみますと、平成11年3月に真教寺公園、旧鳥取銀行跡地、商工会議所の建てかえ、そして旧市立病院跡地を4つの核に、約165ヘクタールを区域とする基本計画が策定されました。さまざまな諸施策が展開されましたが、なかなか活性化の実現には至っていないのが実情であります。
昭和63年に国英地区の山手地内に、工業を活性化し、地場産業の振興と雇用の拡大を図るとともに、従業員の定住策とあわせて人口増加対策を図るという目標のもとに用地取得を始めまして、19.5ヘクタールを取得しております。
本市の林内道路密度は1ヘクタール当たり11.1メートルでありまして、県平均の14.9メートルを下回っておりますけれども、現在市が施工中の高路岩坪線、それから県が施工しております安蔵線のほか、合併町村の継続事業も多く実施しておるわけですが、厳しい財政状況を考慮しながら、引き続き整備の促進をしていきたいと思っております。
○議員(19番 桑本 始君) 124ページの農業振興費の19節の負担金、補助及び交付金の中で、125にまたがるわけですけども、チャレンジプラン支援事業の中で事業計画の概要の中では施設園芸周年プラン、野菜ハウス0.45ヘクタール、それから地域特産物育成プランということで上がっておりますけども、これの具体的な内容についてお知らせをしたいというふうに思いますし、それからあわせましてその下の明日につなぐ果樹園
一方、全国の、これは農水省の資料からでございますけども、耕作放棄地の推移を見ますと、2000年、平成12年、耕作放棄地21万ヘクタール、不在地主を含めた土地持ち非農家が所有している分が13万ヘクタールとなっており、合計で34万ヘクタール。農林中金の総合研究所はJA組合員の構造変化を分析したリポートの中で、耕作放棄地は2030年には78万ヘクタールにまで増加しかねないと懸念をされております。
是非この大豆が現在は転作の主要作物として推進されてきたところでありますが、平成16年度の作付面積は153ヘクタールとなっているところであります。私はこの大豆というものはもっと本当に日本の食糧自給率を高める中で大豆が伸びないかなと考えているところであります。現在は転作でありまして、これが本当に近い将来本作として取り組んでいかれるように期待をしているところであります。
○(野坂市長) 米子市景観形成基本計画策定後の状況でございますが、市は平成10年3月に米子市景観形成条例を制定し、平成11年6月に旧加茂川・寺町周辺地区約23ヘクタールを歴史的資産または歴史的風致を形成している町並みを有する地域として景観形成地域に指定いたしております。
あの流通業務団地も30ヘクタールありました。分譲率が30%で70%は残っていました。今度イズミが開発する予定地は同じく30ヘクタールです。水田を失っていいものか。恐らくクボタは農業機械の一流メーカーです。米子のこの米という字、米子という字に地名に出てきた1つのアイデンティティー、イメージ的なものが会社のイメージがそこにあると思います。
関金町では今年平成16年度は春の空中散布は94ヘクタール実施されたとお聞きいたしますし、秋のスポット散布でも65立米実施される予定とお聞きいたしております。3月議会では同僚の高田議員もこの空中散布の中止は大変評価するとこう発言しておいでです。しかし、保全林の見直し、この保全林というのは今回は高度公益だけではやっぱり森は、森林は守れないというこの危惧。まさしくこれは私も同感であります。
次に、店舗出店予定地は上福原地内の広大な農用地区域で、第1期開発敷地面積は11ヘクタール、第2期開発敷地面積が20ヘクタールであり、合わせて30ヘクタール、約30町歩にも及ぶ極めて広大な農用地、それが、水田が埋め立てられ商用地に転換されると聞いています。しかし当該地域は市街化調整区域であるということ、また予定地に隣接して中学校があり大きな病院もある。そして風光明媚、美しい自然の姿が残されている。
6月議会での説明によれば、第1期工事区域11ヘクタールはイズミが店舗面積5万3,000平方メートルのショッピングセンターをつくるということでしたが、第2期工事区域20ヘクタールは計画が明確ではありませんでした。またイズミが全体を開発するのか、それとも別の開発主体が行うのかも明確になっておりません。6月議会後に明らかになったことも含めて、その後の経過について説明を求めます。
刀を農具に持ちかえて入植し、広谷原という国有地だった原野を、明治政府の許可を得て、唐くわや三本ぐわ、そして鎌を使っての手作業でおおよそ250ヘクタールの開墾作業を行い、自分たちはその4代目だとのことでありました。
本市の耕地面積の推移を見ると、平成12年は2,890ヘクタールで、昭和55年に比べ1,400へクタール、約33%減少し、これを田畑別に見ると、田が1,030ヘクタール、畑が362ヘクタール減少しています。これは、宅地・道路等への転用や、高齢化の進行等、農業内部の事情に起因した耕作放棄地などが主な原因です。