鳥取市議会 2001-09-01 平成13年 9月定例会(第5号) 本文
近年、全国各地で、小学校のプールに産み落とされたトンボの幼虫であるヤゴを救出する運動が展開されているのを教育長は御存じでしょうか。 7月3日の新聞で紹介されています。その記事によれば、6月上旬、愛知県一宮市内32小学校全校で、プールに産み落とされたトンボの幼虫のヤゴ救出作戦が展開された。
近年、全国各地で、小学校のプールに産み落とされたトンボの幼虫であるヤゴを救出する運動が展開されているのを教育長は御存じでしょうか。 7月3日の新聞で紹介されています。その記事によれば、6月上旬、愛知県一宮市内32小学校全校で、プールに産み落とされたトンボの幼虫のヤゴ救出作戦が展開された。
御案内のとおり、日進小学校はまさに本市の市街地の中心部に立地しており、9,179平方メートルの敷地に、昭和30年代に建設された校舎と、昭和41年建設の屋内運動場と水泳プール、及び保有面積は196平方メートルと、市内最小面積の日進地区公民館を敷地内に持つ学校であります。この教育環境の改善を図るため、施設の全面整備に平成15年度から取りかかるべく、今回、基本設計業務を開始するものであります。
鳥取環境大学に関連して、教育問題に関連して) …………………………… 148~150 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 150 教育長(答弁) ………………………………………………………………………………………………… 150~151 上杉栄一議員(~追及~鳥取環境大学の環境整備と就職先確保について、市内小学校にお ける小動物惨殺事件について、プール
いいときだけ市民のアンケートを取ってみたり公募してみたり、プール以外のことやったら、みんなこれなんだ。プールのとき取ればよかったんだ、アンケートを。 それと、立ち退き補償についてですが、当事者と話、これは庁舎内のことでしょう。庁舎内のミスを何とか回復するだけのことで、現実に被害こうむっとる人には何の話もないんですよ、これ。そうでしょう。職員のミスじゃないですか、これ。しかし、処分はした。
そこで、第1の質問ですが、このように経済環境の厳しい真っただ中に来月オープンする温水プール施設、この温水プールの施設導入、運営について、多くの市民の不安、疑問の念は工事前と完成間近の現在といささかも変わってないように感じています。
この状況の中で、学校施設のうち校舎、そしてプールの老朽化が進み、改築が強く求められています。また、情報化に対応する教育の充実も待ったなしの状況であり、コンピューター教室や図書室の空調設備の設置要望も時代に即したものでなければならないと思います。これら施設あるいは教育環境の整備方針を伺います。 少子化の中での2分校1寄宿舎の本市の位置づけが私は不明確であると思います。
次に、平成13年度の事業計画及び予算についてでありますが、平成13年度においては、新たに受託施設として倉吉市営温水プールを加え、引き続きスポーツ施設の受託及び自主管理運営事業を活発に展開し、一層住民福祉の増進を図るとともに、活力と潤いのある倉吉市の形成に寄与しようとするものであります。
森田紘一郎議員(~追及~市町村合併の研究会について、智頭急行沿線の観光について、 鳥取砂丘の侵食について) ………………………………………………………………………………… 164~165 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 165 石谷勇雄議員(~質問~高齢者福祉について、水道料・下水道料金の収納事務の効率化に ついて、水難事故防止、学校プール
最後に、水難事故防止、学校プールの安全利用について、教育長にお尋ねします。 子供にとって1年中で一番長く楽しい夏休みの季節を間もなく迎えることになります。最近では室内でのゲームで忙しい子供たちも多いようですが、夏は何といっても水の季節であります。
次に、議案第34号 倉吉市営プール建設基金条例の廃止については、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 議案第35号 倉吉市介護保険財政調整基金条例の制定については、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
築後40年経過し、校舎、体育館、プール等の老朽化が進んだことから、このたび全面的に建て替えることを計画いたしたものでございます。 まず、耐力度調査の結果につきましては、調査いたしました校舎4棟すべてが、義務教育諸学校施設国庫負担法に定めてある耐力度5,000点以下であり、鳥取県教育委員会の判定も終了し、その結果は、今月中に文部科学省に報告されると伺っております。
○9番(坂井 徹君) まず、温水プールについてですが、この管理運営を受けたシンコウスポーツ、これは全国で26の公共プールを手がけておりますけれども、この26の施設の大人の使用料金、230円が1カ所、300円が1カ所、350円のプールが1カ所、400円が4カ所、420円、430円、450円のプールがそれぞれ1カ所、500円5カ所、600円4カ所、700円が2カ所、710円が1カ所、800円が2カ所となっております
次に、パークスクエアに係るオープン行事でございますが、4月1日に倉吉交流プラザのうちの図書館についての貸し出し業務を開始するということで、4月1日の開所式、さらに、これはちょっと21日飛びまして27日には鳥取二十世紀梨記念館の会館、さらに7月1日の温水プール、物販・飲食等の開館予定ということでございますが、それぞれ施設の目的によって違いはございますけども、4月21日をパークスクエア全体のオープン日として
これは教育振興事業団への委託費だと思いますが、来年度よりプールの運営がここに委託されるということでありますが、従来からの体育施設並びにプールに分けて、この委託料の額及び、来年度より利用料収入という形で教育振興事業団に入るわけですけれども、その利用料収入についても、それぞれ体育施設とプールに分けて示していただきたいと思います。
その中で集客施設で市営という部分、アミューズメント施設、その中の温水プール、飲食・物販施設の取り組みが少しおくれぎみではないかと思われるわけですが、その進捗状況について伺います。 第3に、温水プールが建設されることが決定された議会は平成11年6月議会でありました。私はその議決に、県が180億に及ぶ財源を投じている興和紡跡地利用であり、市としても最大の努力をするべきということで、賛成いたしました。
また、岩美北小学校のプール建設に係る財源や下水道整備事業などの財源としまして、それぞれ基金を充てさせていただいております。御理解をいただきますようよろしくお願いをいたします。 次に、議案第33号 平成13年度岩美町住宅新築資金等貸付特別会計につきまして御説明申し上げます。 同和地区における住環境の改善を図るため、既に貸し付けてまいりましたものに対し必要な経費をお願いするものであります。
本市が設置いたしました倉吉交流プラザ、市営温水プール等のアミューズメント施設、広場等、また、多くの中部圏域住民が長年にわたり熱望してまいりました鳥取県の倉吉未来中心を初め、鳥取県男女共同参画センター、鳥取二十世紀梨記念館という多くの施設が実現いたします。
さらに、各学校に整備しましたインターネットを活用した情報教育の充実や岩美北小学校の屋外水泳プールの改修、中学校におけるクラブ活動用具の整備等、教育環境の整備を図ってまいります。こうした施策を通して21世紀の主役である子供たちが生き生きと育つ教育の町、岩美町に取り組む所存であります。 次に、児童福祉対策についてであります。
次に、リハビリプールにつきましては、車いすに乗ったまま入ることができるスロープつきの温水プール、縦が15メートル、横が7メートル、深さが1メートル10センチか、または70センチと、そういう温水プールでございまして、障害者の方や高齢者、65歳以上の方々に利用していただくことにいたしております。
障害者福祉の推進につきましては、建設を進めておりました障害者福祉センターが本年5月にオープンする運びとなりましたので、障害者の方のための総合相談窓口の設置、知的障害者の方の日常生活相談等を行う協力員の紹介、在宅障害児の一時預かりなどを実施するとともに、障害者デイサービス事業では、従来の事業に加えて、新しい障害者福祉センターを利用した入浴サービス、プールでの水中リハビリを実施いたします。