倉吉市議会 2002-06-07 平成14年第4回定例会(第4号 6月 7日)
プールに関する御質問についてでございますが、まず、プールの管理体制でございます。御承知のように市営プールは教育振興事業団を通じてシンコウスポーツ株式会社に現場の管理運営を再委託をしております。そこの中で、正規の社員が1人もいないのではないかという指摘でございました。
プールに関する御質問についてでございますが、まず、プールの管理体制でございます。御承知のように市営プールは教育振興事業団を通じてシンコウスポーツ株式会社に現場の管理運営を再委託をしております。そこの中で、正規の社員が1人もいないのではないかという指摘でございました。
主なものといたしましては、市民健康づくりとして、プールを使った各種健康教室の開催に185万8,000円、中高年参加型生きがい健康づくり事業で277万8,000円、食生活改善推進事業で198万7,000円、人間ドック・脳ドック検診に1,131万2,000円であります。そのほか、健康カレンダーを作成いたしまして全世帯に配布をさせていただいております。
まず、平成13年度の事業報告でありますが、前年度に引き続いて受託の倉吉スポーツセンターほか11施設と、新たに昨年7月にオープンした倉吉市営温水プールを受託するとともに、自営の倉吉庭球場管理棟の管理及びその運営を積極的に推進いたしました。
この主な要因としましては、町営住宅、岩美北小学校屋外水泳プールの建設が完了したためでございまして、本年度の投資的経費が歳出予算に占める割合といたしましては10.6%でございます。
次に、学校プールの改修について。2,500万の予算計上がありますが、これはどこの学校で、また、設置年数はどれぐらいたっておりまして、どういう故障でしょうか。新しく導入されるのはどういう機種で、何が理由で、選択されるのはどういうところで選択を決定されたんでしょうか。お答えいただきたいと思います。よろしくお願いします。
まず、倉吉市営の温水プールの平成13年度末の利用者数及び市費負担の見込みについてでございますが、試算では、利用者数は約5万1,000人程度、市費負担は約900万円程度になるものと予測しております。
プールに泳ぎに行く。父兄がついていかなきゃいけない、プールに行くのに。これ一体何なんですか。それも、会社を休んでプール当番っていって、親が、社長がついていかれる。きょうは嫁がちょっと風邪ひいとって、わしがプール当番で行かないけん。これは学校の先生たちで協力してそれは監視することはできないんですか。
次の、岩美北小学校屋外水泳プール建設事業費2,907万4,000円の減でございますが、当初予算で見込んでおりました基礎ぐいが設計段階で不要となったことによる工事費の減、並びに入札執行に伴う減額でございます。 岩美北小学校油地下タンク改修事業費40万6,000円の減、並びに旧小学校校舎解体事業費50万7,000円の減につきましては、事業の完了に伴う清算でございます。
それと、次にプールのことなんですが、教育委員会の。教育委員会じゃない、教育振興事業団かもわかりませんが、パークスクエアの雪。一つは食彩館の建物があるんですが、あれ屋根がないんですね。真四角の状態。上から降ってくるものがまもに下におりちゃう。コロネードの通りがある。なぜそこまで屋根つけないのか。プールのとこと食彩館の間、たったの5メートルぐらいのとこには屋根がついとるんです。
これまで工業高校は、狭隘な上、プールは国体水球用で正規のものではありません。補修も現業の方がやりくりしてされるなど、大変劣悪な教育環境であり、それを長年放置してきた県教委の責任は大きいと思います。
4項目めに、倉吉市営温水プールについてであります。 その計画と現状との分析について、年間7,800万円の支出、1,900万円の市費持ち出しという当初の運営計画の現状との比較について質問いたします。 まず、プール運営費、年間7,800万円について、支出面で現在までの推移はどうなっているのか。 2点目に、利用者の状況について、オープン後どのように推移しているのか。
そこで、温水プールになるわけでありますけれども、温水プールにつきましては、これは私はこの計画を提案する際に申し上げておいたことは、倉吉市民は今プールを持たないと。プールを持つべく、多少のであります、2,000万ぐらいだったでしょうか、基金を持っておりますと。
利用促進の方向性を市民とともに考えていくためのパークスクエア利用促進懇話会の立ち上げに必要な経費8万2,000円、米子・ソウル間国際定期便の利用促進のための負担金743万6,000円、鳥取空港から名古屋、福岡への季節運行のための支援負担金320万円等を新規に計上し、国県支出金の精算に伴う還付金877万8,000円、職員の病気休暇、育児休暇等に対応するための事務賃金628万6,000円、市町村合併や温水プール
あるいは子育て支援、市民の健康づくり、こういう、特に市民の健康づくりにつきましては、プール等、市民の存続要望等も出ておることは御案内のとおりでございますから、非常に総合的な福祉施設としては利便性の高い、あるいは有機的な機能を持つ、私はそういう非常にすぐれた地域であろうというふうに、あるいはゾーンであろうというふうに見ておるわけでございます。
また、桜ヶ丘中学校については、管理棟とプールとの間の校地に普通教室3室と教育相談室を整備するものであります。その内容は、2棟とも軽量鉄骨づくり、平屋建てで、床面積は合わせて321平方メートルであります。 次に、2点目といたしまして、耐用年数についてのお尋ねでございますが、使い方や鉄骨の柱の塗装等のメンテナンスにもよりますが、一般的な耐用年数は10年程度と聞いております。
施設の整備といたしましては、北中学校の屋内運動場の増改築及び水泳プールの建設を行うとともに、醇風小学校の校舎及び世紀小学校の屋内運動場の増改築に向けて設計業務を行いました。
また、潤いとぬくもりのある木材の積極的な活用や、体育館あるいはプール等の体育施設の充実についても考慮したいと考えております。 次に、学校図書館につきましては、鳥取県の心の触れ合う感動の図書館推進事業とも連携いたしまして、県内のモデル校としての整備を今後検討していく所存でございます。
3.アミューズメント施設として、飲食・物販施設、屋外遊具、温水プールを整備する。 4.県施設として、全県的な交流と地域活性化の拠点となる倉吉未来中心、日本で唯一、梨をテーマとした展示施設として鳥取二十世紀梨記念館、男女共同参画社会を目指す県民活動の拠点となる鳥取県男女共同参画センター、さらに、これら県施設の中心に設置され導入となるアトリウムを整備するという計画でありました。
○12番(福井孝良君) ちょっと自席で失礼しますが、温水プールの利用状況と料金の改定ということで出しておりますが、まず、温水プールの利用状況について、どのようになっているのか。きのうの質問で答弁いただいておりますが、再度明確に具体的にお願いしたいと思います。 ○教育次長(景山 敏君) 温水プールの利用状況ということでございますので、お答え申し上げます。
私は、こういう問題、今プールの問題なぜ聞いたかというと、やはりプールは高いという声をよく聞くんです。