倉吉市議会 2003-12-08 平成15年第9回定例会(第2号12月 8日)
そして、今まではどの町にも体育館、どの町にもホール、野球場、プール等がつくられました。むだが多い。 時代の高度成長のときは、均衡ある日本の発展ということで、そういうことがよかったけれども、そういう大型の箱ものといわれる施設が次から次へ出て、維持費だけでも大変なんだ。公共工事が地域の経済発展を今まで支えていましたが、不況になると公共工事も今もう出せない状況にあります。
そして、今まではどの町にも体育館、どの町にもホール、野球場、プール等がつくられました。むだが多い。 時代の高度成長のときは、均衡ある日本の発展ということで、そういうことがよかったけれども、そういう大型の箱ものといわれる施設が次から次へ出て、維持費だけでも大変なんだ。公共工事が地域の経済発展を今まで支えていましたが、不況になると公共工事も今もう出せない状況にあります。
教育費では、対象者の増による幼稚園就園奨励費補助金232万6,000円、学校インターネットモデル事業の終了に伴い、小学校及び中学校のパソコンの設定を変更するための手数料をそれぞれ273万5,000円及び122万1,000円、市立図書館の図書充実費200万円等を追加計上し、温水プール管理運営委託料の減による体育施設整備維持 管理委託料1,697万7,000円等を減額するものであります。
9款教育費は23.7%の減でございまして、岩美北小学校プール建設事業、中央公民館、バリアフリー化事業などの普通建設事業費の減によるものでございます。 10款災害復旧費は、農地農業用施設災害復旧事業の減によりまして41.2%の減となっております。 11款公債費につきましては1.7%の減、次の12款予備費につきましては全額が不用額ということでございます。
また、福部村にありますプール施設の町民の利用があるようです。高齢者が同じく健康維持のために利用されておられるようですので、利用の扱いでタイアップすれば高齢者負担軽減と利用機会がふえますし、施設は効率的な活用が図れます。考えをお伺いします。 次に、リピーターづくりについて質問いたします。 人口の減少傾向が続く見通しの中で、交流人口をふやし、にぎわいのあるまちづくりが考えられ取り組まれております。
そして、採算に合うのなら民間でとおっしゃいますけども、民間の方の場合の方が設備投資というものに過大な投資を、例えば大きな何とか電力会社とかになりますと、設備投資そのものが大きいものですから、すべてをプールしたものでそこの費用も割り出すということで、むしろ価格が高くなるということもあるわけであります。
教育費では、名誉市民の功績を顕彰する企画展開催費379万円、スポーツ少年団の剣道等全国大会出場費補助金112万6,000円を新規計上し、実施設計において地盤改良が必要となった高城小学校プール建設工事費536万3,000円、老朽化の著しい西中学校の浄化槽を廃止し下水道を使用するための校舎等改良工事費317万2,000円等を追加計上するものであります。
健康をテーマとして考えたり、例えば、歩くプール、健康ジムなどを備えた施設の方が吉岡温泉のまちづくり整備計画との整合性があるのではないかなというふうに考えております。市長さんはどのように考えられますのか、お尋ねしてみたいと思います。
「交付税制度そのものにつきましては、国税として、例えば所得税とか法人税とかの一部をプールしまして、全国の市町村、あるいは都道府県に財政の状況に応じまして交付するという交付税と言っておりますが、実際は交付するお金ということでございまして、こうした制度が機能してきたわけでございます。
具体的には、子供や保護者、高齢者が一緒に集い楽しめる施設の設置、また、単なるスポーツ施設ではなく、プールと運動機器を活用した、高齢者を初めとする健康増進施設を設置してはどうかと考えるものです。そして、市長の提案説明にもありましたので、検討されているとは思いますが、防災拠点の設置であります。
議案第89号は、市営住宅湖山団地6棟建替工事を、やまこう・興洋共同企業体と、議案第90号は、日進小学校校校舎・水泳プール増改築工事を、ジューケン・千代田・大内共同企業体と、それぞれ工事請負契約の締結をしようとするものです。 報告第6号は、公務中に発生した交通事故に関する相手側との損害賠償の額及び和解について専決処分をいたしましたので、その報告をしようとするものです。
○(室議員) 少しわかったようなわからんような話ですが、総額どのくらいの予算を規模として10年間でプールしておられるのか、そのことが1点やっぱり聞きたい。
もう一つには、逆側でございますね、コロネード側ではない東宝ストアー側の部分につきましても、やはりトイレが食彩館の中にない、プール側にあるということで、雨天時のトイレの利用等に支障があるというお話も出店者の方からいただいておりますので、いずれにいたしましても出店者の組合の方々、皆さんとも御相談をして、お気持ちを聞いた上でそういうものができないかという検討をさせていただきたいというふうに考えております。
施設によりましては、最近でありますが、市営温水プールにおきましては、健康づくり、体力づくりに取り組む施設でもあり、今後全面禁煙とするような方策で現在取り組んでおります。 ○議長(福井康夫君) 次に、12番伊藤正三君に市政に対する一般質問を許します。 ○12番(伊藤正三君)(登壇)(拍手) おはようございます。
さらに、プール、スポーツジムがあった部分は有料の健康増進施設として活用します。残りの部分については、保育園や福祉施設、行政サービス提供施設等、公共施設を設置します。公共施設を設置することで建物全体としての集客力が高まり、入居テナントにも好影響が出るものと予想されます。
○10番(山口博敬君) 傍聴はさせていただきましたけども、今の付託された案件じゃないですけど、報告でプールの話を教育長しよりなったけども、そんなの、どういう議論がありましたか。 ○7番(坂井 徹君) プールの件につきましては、プール発足後2年近くたって、現実には機器に支障を来している部分が発生したと。
第10款教育費中、体育施設整備維持管理委託料の中に市営温水プール管理運営業務委託料が計上されております。
それから、もう一つ、周辺部から来る場合、路線バスを利用したらどうかというふうな話もありましたけども、いわゆる昭和町ですね、大抵の場合は、あそこで降りると、確かに歩いてみましたけどもプールの入り口まで約5分ぐらい。お年寄りだともうちょっとかかるかなというふうには思いましたけども、バス停にやっぱり案内がないんですね。パークスクエアというかプールの方に向かって行く道が非常に狭いと。
次に、2目体育施設費3,625万4,000円でございますが、町民体育館、町民総合運動場を初め地区の社会体育施設、プール等の維持管理費をお願いしております。町民体育館外壁改修事業費1,554万円につきましては、老朽管による雨の吹き込み等を解消するため正面外壁の張りかえ及び2階トレーニング場のカーペットの取りかえ経費等をお願いするものでございます。
それから温水プールがやはりこれはまだまだ市民に利用をされていないということで、今回料金の見直しも図ったところでありますし、未来中心を核として赤瓦から楽しめる旧市街地のネットワークづくり、これらを進めましたし、倉吉駅周辺整備事業、今年から動き出しておりますし、山陰自動車道や北条湯原道路、これらの整備は今国や県の協力の中で着々と進行をしていると考えております。
まずはみずからの報酬カット、退職金の放棄、2期以上はすべきではないという多選の批判、収入役の不要論、保育料・国保料の引き下げ、市民談話室、大相撲観戦、プール使用料の引き下げ等、たくさんの政策提言をされました。私たち議員も知らないことが多く、新聞で初めて知ったことも多くありました。根回し政治は好きではないという知事に影響を受けられたせいでしょうか。