湯梨浜町議会 2022-06-13 令和 4年第 5回定例会(第 4日 6月13日)
②番目として、ロシアによるウクライナ原発攻撃に触発された環境経済研究所、上岡氏の島根原発使用済燃料プール崩壊ケースの被害想定をどう見られるか。これまでの原子力発電所が武力攻撃を受けるという想定で施設設備の設計がされておらず、軍隊やテロリストなどの攻撃への備えもほとんどされていない。
②番目として、ロシアによるウクライナ原発攻撃に触発された環境経済研究所、上岡氏の島根原発使用済燃料プール崩壊ケースの被害想定をどう見られるか。これまでの原子力発電所が武力攻撃を受けるという想定で施設設備の設計がされておらず、軍隊やテロリストなどの攻撃への備えもほとんどされていない。
それぞれに難しい点もあろうと思いますけれども、よろしくお願いしますと、子どもたちのために頑張っていただきたいということと、それから、6年前にございました当町の小学校で起きたプール事故、それを忘れず、児童生徒の安全を第一に指導に当たっていただきたいということなどを申し上げたところでございます。 12日には、レークサイド・ヴィレッジゆりはまの町営住宅建設工事着工、これは年内の完成予定でございます。
主なものにつきましては、まつざきこども園のプールサイドの床面の改修で456万2,000円、それから、ながせこども園のゼロ歳、1歳児の園庭付近にありますテラスのクッションフロアの交換で85万8,000円、それから、とうごうこども園の哺乳瓶用の殺菌保管庫を新たに購入する経費として15万2,000円を計上しております。前年度と比較しまして約222万1,000円の減額となっております。
その他、東郷小学校では、プールサイドのシートが経年劣化で剥がれておりますので、修繕を行いたいと思います。 次に、はぐっていただいて、25ページをお願いしたいと思います。羽合小学校の管理運営経常経費でございます。3,927万3,000円であります。令和3年度の児童数は544名を予定しておりまして、通常学級18、特別支援学級7の25学級での運営予定でございます。
集落営農のタイプとして、機械の共同利用型、作業受託型、協業型がありますが、私は県内各地で取り組まれているような、集落や地域の人たちの協業で、収益はプール計算、農地の持分や出役時間に応じて構成員に配分する協業型、そしてできれば法人化がよいと思っております。 そこで、町長にお尋ねをします。
○町長(宮脇 正道君) 社福の理事長さんとは先月もちょっと運営状況等についてお話ししたところですし、このたびお尋ねの給食費が落ちている原因も、恐らくこちらから出しているお金の内訳としては、そこまで細かくやってない、プールでっちゅうか、人件費なんかも込みで保育部分については出しているということです。
だから全国でプールして、今、40数万人多分ドナーの数があると思うんですがね、今、既に登録されている方というのはデータが既に骨髄バンクにあって、新たに患者になられた方と既にもうそういう方は適合の、何ちゅうかね、マッチングがされて、やっぱり適合しないなっちゅうことでまんだ保留状態という話になっているんです。
これは前年度は倉吉レジャープールの休館や8月に海水浴場が遊泳禁止になったことなどにより、一時的事由により利用者が増大しましたが、今年度はそういった要因がなく昨年並みの利用者数の維持を目指して他団体との連携や営業活動にも取り組みましたが、結果的には一昨年度とほぼ同数の利用人数、収入金となりました。
ただ、体育の授業を、じゃあ、どうするんだということが出てまいりますけども、夏の間、暑い時期はプール学習が中心になりますので、体育学習のほうはプールの学習のほうで対応していくということになります。エアコン設置というところまでは、現在考えておりません。 ○議長(入江 誠君) 増井議員。 ○議員(9番 増井 久美君) ありがとうございます。
ここで出てました場所についても多少見て回りましたけども、一つは学校の裏側といいますか、プールの向こう側につくるという案もあったんですが、あそこは道が農道で、その隣に大きな水路も走っておるという状況で、あそこの中につくることは、動くときに多分外の学校と、それから団地との間の道ですね、あの道を通っていかなくちゃならないんじゃないかというようなことで、なかなか、道路の改修ももちろん必要になってくるしということで
1問目ですけれども、羽合小学校のプール事故について。何度かここの場でも論議をしましたけれども、その後の状況が、どうも私に入ってくる情報と町側が思っておられる情報がずれがあるんではないかということで、あえて質問をいたします。 それで、最初に断りますが、かなりこれは本人さんのプライバシーあるいは個人情報に多々触れざるを得ないということがあります。
過疎対策事業債(小学校プール設備改修事業)360万円、それから過疎対策事業債(泊小学校プール擁壁ほか改修事業)780万円は、それぞれの事業にこの過疎債を充当いたすものでございます。 それから、3節の社会教育債の説明欄の緊急防災・減災事業債(羽合西コミュニティ施設研修室棟耐震事業)は、670万の減額でございます。当施設の耐震設計は行わないとしたために、全額減額といたします。
また、昨年は土地改良事業の未払い金の問題、あるいは羽合小学校のプール事故の問題など、次々と問題が起こった年でもありました。これらの点についても、プール事故の問題も解決したとは思っておりませんし、土地改良事業の問題も、監査の指摘等もあったように、まだまだ対応不足だと思っております。引き続きの行政の対処を求めたいと思います。
羽合小学校プール事故に関し、事故調査報告書の提出があり、多くの反省点がございました。 町歴史講演会、文化財見学会の積極的開催により、参加者数がふえましたが、公民館運営審議会が開催できず、公民館の抱える課題への協議が進まないという状況もございました。
それから、泊小学校の管理運営臨時経費203万2,000円、これは大阪北部地震のブロック塀の事故を受けましてプール内の三カ所のブロック塀をスチールフェンスに更新するための工事、請負費でございます。 それから、はぐっていただきまして10ページ。3項中学校費、1目の学校管理費です。スクールバス経費413万につきましては、先ほど小学校費で説明した同様の内容でございます。
○議員(9番 増井 久美君) 概要書の17、18、19のプールの改修についてお伺いしたいと思います。 先日、一般質問でいろいろお伺いして改修をするというお話でしたけれども、実はちょうど質問の終わった次の日ですかね、6月12日の日本海新聞にプールの飛び込みで児童が1人けがをしたという報道がされました。これを読んでみますと、倉吉市の小学校で6年生の女子児童がプールに飛び込んだ際、頭にすり傷をした。
これについて町の対応と考え方を聞きたい、こういうふうに書いていたんですけれども、今回の定例議会の議案の中に東郷小学校や泊小学校や羽合小学校のプール改修費用1,200万円が計上されていますので、担当課としてはプールを改修したいとそういう方向なんだろうと思います。
増加により太養保育園の委託料の増額751万1,000円、水道事業が実施する水道ネットワーク事業への出資金417万円、食と温泉と景観を楽しむガストロノミーウォーキング大会を全国区のイベントとして発信するガストロノミーウオーク事業費補助金98万円、東郷運動公園内の野球場内野グラウンド改修工事及びクラブハウスロッカー室冷暖房設備工事等の経費251万6,000円、羽合小学校を初めといたします町内3小学校のプール
平成28年、小学校でプール事故が発生した。周辺の市町ではプールの改修が進んでいるが、本町では改修経費が盛り込まれていない。けがをした子どもの親は、二度とこのような事故が起こらないようにとの思いであり、そのような目線で対応していただきたい。また、親がこれだけ努力しないと行政が動かないが、教育委員会はもっと誠意を持って対応すべきである。さらに、問題が起こっても教育委員が知らない場合がある。
ゆアシス東郷龍鳳閣の施設整備費として熱交換器、これは引き込んでおります温泉を利用してシャワーや水道水を温水にするシステムなんですが、それの修繕費とかプール監視カメラ、レストランのエアコンなどを改修する1,910万8,000円を計上いたしております。 続きまして、23ページをお願いします。予算書は109ページであります。