倉吉市議会 2018-02-22 平成30年第2回定例会(第4号 2月22日)
事業者の公募要項では、地元の要望を取り入れつつも、一般公募型のプロポーザル方式を採用しておりまして、あらゆる事業展開に対応できる内容にしております。今年度は残念ながら応募者の辞退によって採択まで至りませんでしたけれども、平成30年度にも事業公募を行っていきたいと思っております。
事業者の公募要項では、地元の要望を取り入れつつも、一般公募型のプロポーザル方式を採用しておりまして、あらゆる事業展開に対応できる内容にしております。今年度は残念ながら応募者の辞退によって採択まで至りませんでしたけれども、平成30年度にも事業公募を行っていきたいと思っております。
この東伯総合公園遊具設置事業の実施に当たっては、専門性の高い企画を求めるためにプロポーザル方式を採用いたしました。 応募後の選定においては、地方創生推進交付金事業で設置している委員さんを中心として選定委員会を構成して、18日に選定委員会をいたしまして、応募は4事業者ございまして、その中で最高得点のヘイセイ・大久保体器特定建設工事共同企業体が最優秀提案事業者に選定をされました。
で、更新時にプロポーザル方式とかいうようなんで、それぞれのバス会社の中から提案をしてもらって、思いやどれだけで運行できるかというような形で審査をして業者を決めていくということになっております。今は結果として一つの会社がずっと継続しておりますけれども、そういうルールになっております。
次に、第2条の債務負担行為の補正につきましては、公立保育園給食調理等業務の委託業者に対し支払うべき委託料について、平成30年度以降の委託業者を今年度内にプロポーザル方式により選定することから、債務負担行為の設定をお願いするものでございます。 以上、歳出についての御説明を申し上げましたが、これに対します補正予算の財源といたしましては、国・県支出金、市債等により収支の均衡を図っております。
以前、この場所についてはプロポーザル方式ということで全国公募をされたと思っておりますが、それが中心市街地活性化事業の関係でファーマーズマーケットの開設、これについては一昨年度、調査活用事業に入ったと聞いておりますけれども、その後どうなったのか、お聞きしたいなと思っております。
それから、事業評価というのはどこまで対象項目にしているのか、それから総合評価はどうしているのかということでございますけれども、指定管理者の選定をするに当たっては、プロポーザル方式というのが基本的になっております。
学習支援の事業に関してですけれども、倉明園さんが今受けていただいているところですが、これは、先ほど申しましたように、公募して、プロポーザル方式で選定していきたいと考えておりますので、まだ、具体的にどこがされるかは決まっておりません。それで、先ほど言われましたように、現在でも、上井公民館しかないので、1カ所になることで一番問題なのは送迎というところです。なかなか場所が遠いとかという方もございます。
調理業務など民間業者に平成29年度から導入して、公募型プロポーザル方式で選定するのだということでありました。そして、業務内容は食材の検収、調理指示書に基づく調理作業、学校別・学級別の食缶への配缶、食器・食缶等の洗浄、消毒保管庫による消毒保管、学校給食センター施設の清掃、これが業務内容になっております。
平成29年2月6日に、応募がありました3社につきましてプロポーザル方式による審査を行ったところ、東京都台東区東上野1丁目14番4号、株式会社東洋食品が最も評価が高かったため、8,164万8,000円で現在仮契約を締結しておりますが、本議会の議決をもって本契約とするものです。 議案第4号、平成28年度伯耆町一般会計補正予算(第5号)について。
関西情報発信拠点につきまして、昨年公募型プロポーザル方式によりまして採用した主な提案内容は、まず「魅る。味わう。感じる。
その中で、市民会館周辺エリアについては、新図書館を含めた(仮称)境港市民交流センターの基本設計業者が、プロポーザル方式により選定されました。
仮称、境港市民交流センターの基本設計業務については、プロポーザル方式で設計業種を選定したところでございます。プロポーザル方式は、御案内のとおり、複数の設計者から基本設計業務にとって最も適切な体制や業務に対する考え方、そして経験と実績を持つ設計者を選定する方式でございます。
説明会の質疑でもありましたが、プロポーザル方式やコンペ方式というのは検討できないかということをお伺いしたいと思います。 ○(伊藤副議長) 細川建設部長。 ○(細川建設部長) 詳細設計に関するやり方、方式だろうと思います。現時点では、JRの線路をまたぎますことから、自由通路の詳細設計につきましてはJRに委託することにしております。
このパブリックコメントに対する町の回答は、具体的な建物の建設位置及び建設面積は公募型のプロポーザル方式により選定します、設計業者と協議していくこととなると回答されていますが、このことについて町長はどのように考えているのか、この不安視する町民の声をどう受けとめておられるのか、まずそこからお伺いしたいと思います。 ○議長(船木祥一君) 答弁を求めます。 町長。
現在進められている美保飛行場周辺まちづくり計画のうち、市民会館エリアの部分(文化・芸術と交流の拠点となり、あわせて防災拠点として機能を備えた複合施設)である境港市民交流センター(仮称)の新築工事基本設計事業のプロポーザル方式による設計の実施要綱が示され、第1次審査の結果が公表されました。第2次審査が10月の中ごろ結果が発表されます。 ここで3点質問します。
8月10日付で、境港市民交流センター(仮称)新築工事基本設計業務の受託候補者の選定を、公募型プロポーザル方式によって選定を行うので参加申し込みを受け付けるとの公告をされております。今後、基本設計から実施設計と事業が進行してゆくわけですが、他の業者との特徴化を図るために奇抜なデザインや特殊なアイデアが提案され、採用されることを危惧しております。
初めに、議案第92号は、工事請負契約の締結についてでございまして、米子市クリーンセンター基幹的設備改良工事につきまして公募型プロポーザル方式により相手方を選定いたしました結果、お手元の議案書の相手方、契約金額等により工事請負契約を締結しようとするものでございます。
調理業務における民間委託につきましては、基本構想に基づきまして平成21年度、2つの給食センターにおきまして、公開型プロポーザル方式により業者選定し、民間委託を行っております。その後、この民間委託の検証を踏まえまして、平成23年度までに全て、9つの給食センターを民間委託したところであります。
980万円余りの予算をいただいてるものでございますが、これについては打吹地区の回遊性を向上させるための調査を委託するものでございまして、現在の進捗状況でございますが、5月28日に公募型のプロポーザル方式による事業者選定の告示を行ったところで、6月14日までに提案書の提出がございました。今後この提案につきまして、今月24日に審査を行い、決定したいと思っております。
それをパブリックコメントとして、一応範囲は示させてはいただいておりますけれども、それはまだ確定はしておりませんし、その後、プロポーザル方式というような方法で業者の方々からの提案内容、そういうようなものなんかも含めて、建設位置を確定をさせていただきながら示させていただきたいというふうに思っております。