米子市議会 2019-09-05 令和元年 9月定例会(第2号 9月 5日)
また、今回、プロポーザル方式を採用されて、そこが非公開となっておりますが、その非公開とされた経緯ですね、それから、もし選考結果が出ているようであれば、そのあたりのことをお伺いいたします。 ○(渡辺議長) 松下教育委員会事務局長。
また、今回、プロポーザル方式を採用されて、そこが非公開となっておりますが、その非公開とされた経緯ですね、それから、もし選考結果が出ているようであれば、そのあたりのことをお伺いいたします。 ○(渡辺議長) 松下教育委員会事務局長。
防災行政無線のデジタル化につきましては、公募型プロポーザル方式で提案者を募集し、先月3日に開催した審査委員会において提出された企画提案書やヒアリングによる審査が行われました。今後、審査結果に基づき決定した事業者と仮契約を締結する予定としております。 原子力防災訓練につきましては、地震による自然災害と原子力災害との複合災害を想定した訓練を計画しております。
未利用な土地・財産を所有する鳥取砂丘西側の開発においては、鳥取砂丘未来会議の専門部会、西側ワーキンググループで、本市の未利用財産を活用した砂丘の観光振興を推進するホテル誘致について、プロポーザル方式を採用し推進することを確認しております。こうした流れを受け、本年6月定例会の文教経済委員会ではホテル誘致に向けた土地活用の説明があり、9月定例会後に議決を経て鑑定・測量作業に入るという内容でした。
こうしたことから、昨年度、適切な業務遂行能力と技術力を有する委託候補者を選定するため、公募型プロポーザル方式によります入札を実施し、児童が心豊かに活動できる体制づくりを進めたところであります。民間事業者への業務移行は問題となるところでありますが、支援員を継続雇用することで、児童や保護者、地域の皆さんへの不安解消を図っているところであります。
前回も質問しましたが、公開型プロポーザル方式で民間委託になって経費削減が進むことによる調理現場の弊害を訴えてきました。再度、見解を伺いたいと思います。 先ほど御答弁で、次の基本構想も引き続き民間委託の状況の中で進められるということが答弁されました。この10年間で、以前も言いましたが、委託業者は4社、当初おられました。内訳は、県外が3社、市内の業者が1社。
新本庁舎における売店・レストランの運営につきましては、運営方法や賃貸借料等を提案いただき選考する公募型プロポーザル方式により、平成30年11月に運営事業者として株式会社戸信を選定しております。なお、レストランにつきましては、協力会社として有限会社むらかみが運営することとなっております。
○教育総務課長(大庭由美子君) プロポーザル方式ですので、提案を受けて業者のほうは決定したいというふうに思っております。 ○議長(飯田 正征君) 前田議員。 ○議員(3番 前田 栄治君) わかりました。
公募の形は恐らくプロポーザル方式で、業者さんのほうからいろんな提案を受けた中での決定になると思うんですが、現場を見させていただいて一番気になったのが、大栄こども学級のことです。一つの大きな中央公民館大栄分館の2階の一室で子どもたちを迎え入れて、1部屋で放課後過ごしていって、6時までですか、子どもたちのお迎えを待つ。それから土曜日あるいは長期休暇については一日そこの部屋で。
現在は、このような判断により委託業者を決定しておりますが、障害福祉関係の業務につきましては、障害サービス事業所の増加といった環境の変化を踏まえ、透明性の確保という観点から、今後、業務委託をする際には障害福祉計画の1期3年間を区切りといたしまして、プロポーザル方式により業務委託を行うといったことも今後検討してまいりたいと考えております。
現在、12月に予算を認めていただきましたので、小学校の13校は2つのグループに分けて、第1工区、第2工区、それからもう一つ、中学校グループをもう一つのグループとして公募型のプロポーザル方式によって今業者さんにお願いをしています。
事業者の選定方法は公募型プロポーザル方式のため、価格以外にも審査項目があり、その合計点で選定されています。まず、業務遂行能力、工程管理、安全性の確保について、どのような観点で審査をされたのか、お尋ねします。
業務を推進するため、支援委託業者を決定するに当たりましてプロポーザル方式により選定を行っております。応募は株式会社ルネサンス、東京都墨田区両国の1社のみでありまして、5月23日に委託業者選定委員会を開催し、プレゼンテーションを受けまして、8名の選定委員による審査で妥当と判断し、業務を委託して事業を推進しております。 2点目のWCSの運営協議会についての御質問でございます。
学校給食調理等業務の民間委託につきましては、10月に公募型プロポーザル方式で委託事業者の募集を行ったところ、4事業者から申し込みがありました。今月3日に実施した審査委員会の審査の結果に基づき委託予定事業者を決定したところであり、来年4月からの円滑な移行に向け、引き続き準備を進めてまいります。 社会教育について申し上げます。
指定管理者につきましては、5年に1回、プロポーザル方式で決めております。
次に、事業の期限や委託先業者の選定基準はとの御質問でございますが、この業務の事業者を選定するに当たり、価格だけの競争になじまない業務であることから、公募型プロポーザル方式により業者選定を行いました。窓口・庶務業務の履行期間は平成33年9月30日までとしており、契約をした6月18日から平成30年9月30日までは、この業務の準備期間として現場での事前研修等を実施しております。
当事業債は平成32年度が期限でありますので、プロポーザル方式を導入し、設計及び整備工事を一括して業者選定することによって効率化を図り、事業債の期限までの2カ年で更新事業を完了したいと考えております。 また、プロポーザル方式の導入により災害時における信頼性や機能性、初期経費や維持管理費等をあわせて評価し、より有効なシステムを構築してまいりたいと考えております。
そのあたりもちょっとお尋ねしたいと思うんですけど、入札でプロポーザル方式、プロポーザルじゃないかと思いますけども、その取り組みと、それから時期的なものです。それから、せっかくそういうことでプロポーザル、委託して完成品をということになれば、事業所の適用が認証制度ということで話をさせていただいております。
公募型プロポーザル方式で契約業者が決まったものであるというふうに、隼Lab.の場合、理解しております。 公募ということについて少し触れてみたいと思いますけども、平成30年5月7日、月曜日、八頭町情報発信委託業務公募型プロポーザル実施要領なるものが突然、町ホームページに配信されました。
また、選考方法といたしましては、導入コストのみの視点ではなく、操作性や実用性、拡張性などについても検証できるよう、公募型プロポーザル方式で選考したいと考えております。 また、現在は、災害情報の一元化、あるいは整理が紙ベースで行われているという状況でございます。
今後、平成30年度に入り国の交付金が決定後、支援業務を発注しますが、その際には公募し、応募企業の中からプロポーザル方式などにより業務委託を決定する予定です。 最後に騒音等の弊害、あわせて夜間のトレーニング機器の使用は可能かという御質問でございます。 営業時間やトレーニング機器の機種は、基本調査後の戦略策定により決定いたします。