倉吉市議会 2021-06-16 令和 3年第5回定例会(第3号 6月16日)
国の動きでありますが、今年の5月17日付でヤングケアラーの支援に向けた福祉・介護・医療・教育の連携プロジェクトチーム報告が公表されました。その中で、今後取り組むべき施策として1点目、早期発見・把握、2点目として支援策の推進、3点目として社会的認知度の向上、この3つが示されております。
国の動きでありますが、今年の5月17日付でヤングケアラーの支援に向けた福祉・介護・医療・教育の連携プロジェクトチーム報告が公表されました。その中で、今後取り組むべき施策として1点目、早期発見・把握、2点目として支援策の推進、3点目として社会的認知度の向上、この3つが示されております。
ここに来て、やっと厚生労働省と文部科学省が共同で、ヤングケアラーの支援に向けた福祉、介護、医療、教育の連携プロジェクトチームを立ち上げられ、本年5月17日付で報告書が出されています。その中の現状と課題についてお知らせします。
市民アンケートの集計結果、あるいは議会特別委員会の提案・提言というようなこともあるかもしれませんけれども、そういったものを総合的に検討する中で、最終的には鳥取市が方向性、活用策を出していくということになるんですが、その場合に、やはり市民の皆さんには、具体的な活用策を決定する経過の中で、鳥取市の庁舎の検討会の中ではこういう、庁舎内の、主管課はどこになるか、ちょっと私もあれですけれども、いわゆるプロジェクトチーム
そして、デジタル社会を推進するために創設された地域デジタル社会推進費を使って庁内プロジェクトチーム活用事業を起こしています。
○町長(森安 保君) 総合計画に出したプロジェクトチームというのは、これまでこの議場で議論されたようなデジタル化を踏まえて地域内での情報伝達手段をどうしようかとか、それから役場の業務改善をどうしようかとか、あとちょっと幅を広げていくと空き家の問題に対してどう立ち向かうのかとか、そういったことが出てきます。
一般会計の企画のところで、庁内プロジェクトチームを活用した事業というのが今年度、新たにつくられております。検討項目の例として、Society5.0、この実現に向けた技術の活用を検討するのだとか、デジタル化、ICTの活用をした行政に対する住民サービスの向上などが上げられておるんですけれども、具体的にはどのような事業になって、どのような検討が行われるのかなということなのです。
次に、リス舎の周辺の整備は、どう考えているのかということでありますけれども、現在、市役所内に関係の職員で構成するプロジェクトチームをつくって検討しているところであります。駐車場の拡張ですとか、大御堂廃寺跡をPRする施設の設置などの案が今出ているところであります。今後、十分に検討を進めて、また改めて議会にも御相談をしていきたいと思います。
市内で増加の一途をたどる空き家をうまく利活用し、移住・定住などにつなげたい、そして地域ににぎわいと活力をもたらしたい、この強い思いから、就任後、真っ先に空き家対策に着手し、プロジェクトチームを立ち上げ、検討を重ねてきました。 令和3年度から、改修に対する助成と、助成を活用し改修した空き家に県外から移住される方への奨励金制度を新たに設け、利活用と移住双方の促進を図ってまいります。
○16番(加藤文治君) 私は、空き家対策についてプロジェクトチームをつくられましたけども、まちづくりというのは、事が起こってやるっていうことではなくて、こちらから仕掛けていく、それによってまちが活性化すると思っております。そういうことを考えると、そういう担当はやっぱりしっかりチームを組んでいることによって推進していくのかなと思っておりますんで、今後そういうことも考えていただきたいなと思います。
時々大きな課題に対して、本市では、組織を横断してのプロジェクトチームを編成し、取り組んでおられます。プロジェクトに参加される部署は、課題ごとに異なることと思います。各部担当者は、通常業務を執行しながら、プロジェクトの参加になると思いますが、特にまちづくりに関する業務は、住民との関わりも多く大きな時間軸で仕事が進んでいます。
11月に境港市空家等対策プロジェクトチームの設置が発表されました。これを機に本格的な空き家対策が実施されるものと思います。 従来から進めてきた事業として空き家バンク事業がありますが、空き家バンクへの登録件数は現状でどのくらいあるのでしょうか。 本年10月には空き家所有者などへの意向調査を実施されたとのことです。
○(八幡総合政策部長) 今後の計画についてという御質問でございますが、議員言われた米子駅周辺のいわゆる活性化につきましては、副市長をトップといたしますプロジェクトチームというのを庁内で設けておりまして、様々な検討をしているところでございます。そういう議員がおっしゃいます計画が明らかになった段階で、またこの2021等に示してお知らせする予定にしております。 ○(岩﨑議長) 尾沢議員。
今回のこの整備については、道路等の問題もありますので、福祉部局と建設部局とでプロジェクトチームを立ち上げて、今後、周辺のインフラ整備も含めながら、関係の課題を解決していきたいと思っているところであります。しっかりと地域の意見を聞きながら取り組んでいきたいと思っております。 また、議員から、若者の定住エリアとしての開発整備をということも御意見をいただきました。
現在、空き家対策について検討、推進するため空き家所有者等に空き家の除去や利活用などに関する意向調査を実施していること、また副市長を会長として関係部署の職員を構成員とする境港市空き家等対策プロジェクトチームを設置するとの報告を受けました。 委員から、民間業者等の意見を取り入れスピード感を持って対応していただきたいなどの意見がありました。
こういった建造物を見学する、他都市の事例をみんなで勉強するとか、そういった庁内横断的な、あるいはワーキンググループなどをつくって、プロジェクトチームなどをつくって検討・勉強してみるのはどうかと考えます。市長、これに対して御意見をいただきたいと思います。
…………………………………………………………………………… 133 市民生活部長(答弁) ………………………………………………………………………………………… 133 勝田鮮二議員(~追及~相談を受けやすい体制づくりについて) ……………………………………… 133 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 133 勝田鮮二議員(~追及~専門プロジェクトチーム
年々増加する空き家に対し、新たな支援制度などを実施するための検討や取組を進め、懸案事項に本腰を入れるとし、庁内部局横断の市空き家等対策プロジェクトチームを発足。チームメンバーは、副市長が会長を務め、総務、市民生活、産業、建設の4部7課の部課長11人で構成。
公共白書では、ファシリティマネジメント推進プロジェクトチームを設置し、財産経営に取り組むとあります。その現状と取組内容についてもお尋ねいたします。
今、先般、空き家対策のプロジェクトチームを組むように指示も出したところであります。今後、独居老人、独居世帯の方が、高齢者独居世帯は1,600人を超えてます。80歳以上の高齢者だけの世帯も103人くらいあります。どんどんどんどん空き家が増えていくような状況が予想されますので、本当に早くスピード感を持って取り組んでいかないといけない。
それを考えたときに機能していくのは地方創生室になっていくのかなと思うんですが、地方創生室という形ではなくて、別にデジタルということに特化したような対策室、プロジェクトチームをぜひ立ち上げるべきだと、今がチャンス、今立ち上げるべきだと思うんですが、この提案について町長、どう思われるでしょうか。 ○議 長(谷本正敏君) 吉田町長。