湯梨浜町議会 2022-09-20 令和 4年第 7回定例会(第 5日 9月20日)
SNSで有名なフェイスブックを運営する会社が社名をフェイスブックからMeta(メタ)に変更し、多額の投資をするなど注目されているものです。 語句の説明は以上で、いよいよ質問に移らせていただきます。まだちょっと長くなりますが、お許しください。 質問の要旨1、NFTやDAOを活用した地域活性化、関係人口・交流人口の創出について。
SNSで有名なフェイスブックを運営する会社が社名をフェイスブックからMeta(メタ)に変更し、多額の投資をするなど注目されているものです。 語句の説明は以上で、いよいよ質問に移らせていただきます。まだちょっと長くなりますが、お許しください。 質問の要旨1、NFTやDAOを活用した地域活性化、関係人口・交流人口の創出について。
○市長(広田一恭君) アンケート結果による市報とか情報の周知みたいなところはどうだということですが、本市におきましては、市報くらよしのみならず、ホームページですとかSNSですね、メール、LINEだとか、フェイスブックだとか、ツイッターだとか、そういったことを含めて情報発信しているところでございますが、今御指摘いただいたとおり、若者への情報発信についてはこれまでも課題だと認識してきているところでございます
まずは、ホームページ、市報はもちろんですけども、市が持っておりますフェイスブック、ツイッター、LINE、様々なそういった場所でそういった情報を掲載していくというようなこと、特には3月から4月が転入、転出が混み合うということがあるもんですから、その時期には有効だと思っております。
例えば、担当者は自分の担当サイトに何が今掲載されているのかを把握できているのか、この情報を市民の皆さんに発信しようと思ったときに、下にチェックするところがあったりして、文書配布だけなのか、ホームページも載せるのか、フェイスブック、LINE、ツイッター、インスタ、倉吉市が発信しているツールの中でどこまでして、それをきちんと遂行できているのかとか、検索してヒットするとPDFファイルだったり画像だったりした
その中で実は今日もまた田舎の子どもたちが東京に出ることっちゅう、国のほうの局長さんがしゃべったものもフェイスブックなんかで見れまして、それを、思ったより時間かかっちゃって、1時間ちょっとかかって聞いてしまって、もうその中の一部を今日申し上げたことなんですけども、やっぱり男女共同参画は、ある意味指摘されなきゃ分からないことがたくさんあると。
また、情報発信、イベント開催、関係人口の取組を9月からフェイスブックによるゆりはまフェローズ募集を始め年度末には462人の会員ができましたが、定期的なイベント開催ができずオンラインなど開催可能な方法で進めております。
ホームページには公式ツイッター、フェイスブック、ユーチューブのバナーがありますが、LINEとメール配信サービスについてのバナーがありません。LINE、メール配信など各担当課の下層ページに掲載していても利用者は増えません。LINEやってたのとまだ最近そういう声も聞いたところです。トップページにバナーを掲載しましょう。
また、情報の発信につきましては新聞、テレビ等のメディア、TCCの文字放送、町のホームページ、フェイスブックで実施いたしましたが、十分な対応になっていなかったかと思います。庁舎内除菌後には宿直の方は入室可能でございましたので、放送をお願いし、情報の提供を行ったところであります。 また5月3日、憲法記念日の開庁につきましては、急遽4月30日に内部協議で決定いたしました。
この制度に対して、フェイスブック上でも市内事業者からとてもありがたいとの評価を得ていましたし、新聞折り込みで配布されたチラシも分かりやすく表現されていました。この制度にどのくらいの件数の申込みがあったのか。また、業種などに特徴があればお聞かせください。 また、市内事業者の事業継続を支援するため、昨年暮れには国の制度に上乗せ補助する緊急対策家賃等補助金を実施しました。
市内向けの発信におきましては、フェイスブックなどのSNSを通じた新型コロナに関する情報発信に加えまして、感染拡大防止に配慮した事業の推進手法として、ステイホームの時期には自宅でフレイル予防のトレーニングや子育て講座等が受講できる動画をユーチューブで配信したところでございます。
具体的には、地域おこし協力隊によるフェイスブック「ゆりはまフェローズ」を情報発信のツールとして活用し、友達登録の「いいね」を押していただいた方をゆりはまフェローという関係で位置づけて町の情報を提供し拡散していただき、町の広告塔としての役割を担っていただくことや、実際に湯梨浜町にお越しいただきまして様々な活動をやっていただくボランティアでもあるでしょうし、自分のやりたい体験みたいな話もあるでしょうし、
また、SNSを通じた情報発信の状況につきまして、フェイスブックを例に挙げますと令和2年4月から令和3年1月の10か月で新型コロナ関連の情報を24回投稿しておりまして、その情報が届いた件数、いわゆるリーチ数の平均は1投稿当たり800となっておりまして、これにつきましても前年度比1.6倍というふうになっております。
② 地域おこし協力隊事業については、現在、協力隊員が3名となり、泊を中心とした空き家情報の収集、活用の検討およびフェイスブックを利用した町おこし情報の発信とゆるりん館の企画運営を行いPRに努めているようだが、活動状況が町全体に見えていない。 また、町はそのほかにも、かなりの事業をまちづくり会社に委託している。
そこで、若者の選挙離れ対策といたしまして、ホームページ、フェイスブックやツイッターなどSNSの活用などにより情報発信に努めております。また、選挙権年齢が18歳に引き下げられました平成27年以降、18歳以下を対象にした選挙出前講座を毎年市内2か所の高等学校に出向き実施しております。
人を呼び寄せることを目的といたしました町の情報発信、これにつきましては、フェイスブックであったりツイッター、インスタグラムにより、イベント情報、行政情報だけでなく、季節の移り変わりが見せる美しい風景や旬の食材など日々の生活の中にある魅力、こういったものを発信するように現在取り組んでいるところでございます。
コロナの影響により調査結果の説明会は町フェイスブック、ユーチューブによる動画配信で行いました。湯梨浜町、琴浦町と連携で開催してきたイベントは中止となりました。 続きまして、7目歴史民俗資料館費、決算額は583万円です。①歴史民俗資料館管理事業で、展示室の照明のLED化、展示台のクロス張り替えなどを行いました。
○議員(12番 津川 俊仁君) 最近、北栄町のフェイスブック、ずっと見ているんですが、優秀なというか、すごい面白くて、いいなと思ってます。要は、それらを利用しながらどんどんどんどん発信していくというほうがタイムリーでありますし、そういうことのほうにお金を使ったほうがいいのかなと思ったりします。 それから、1点だけ、農林水産物流通改善支援事業のパンフレットを作成し、販売促進を図りますとあります。
また、子育てのほうでございますけれども、子育て・親育ち講座でありますタムタムスクールのウェブ版を制作いたしまして、御自宅で気軽に親子でできますダンスですとかヨガストレッチ、またスマホ時代の子育て方法などをホームページやフェイスブックで御紹介いたしております。その他、電話による相談の対応ですとか必要に応じまして訪問を行うなどして対応しているところでございます。 ○(渡辺議長) 今城議員。
PRにつきましては、広報よなごや本市ホームページを活用するとともに、フェイスブックやツイッターといったSNSを活用して、市内外に情報発信を行っていくことを考えております。また、視覚的に分かりやすいPR動画をSNS上で公開することで、幅広く周知を図っていきたいというふうに考えております。 ○(岩﨑副議長) 田村議員。 ○(田村議員) ぜひお願いをいたします。