琴浦町議会 2010-06-16 平成22年第4回定例会(第3日 6月16日)
公用車の後部ドアに特殊フィルムでつくった広告を張ります。掲載の申し入れは1カ月単位で、1台当たり月額3,000円、契約は最長2年間で、前払い制となっており、企業5社から応募があり、公用車6台の活用が決定し、うち2台は、先ほども言いましたように4月の5日から市内はもとより、県庁まで走り始めていると聞いております。 津山市経済文化部産業支援課では、ことし4月、テレビでこれが全国放映されました。
公用車の後部ドアに特殊フィルムでつくった広告を張ります。掲載の申し入れは1カ月単位で、1台当たり月額3,000円、契約は最長2年間で、前払い制となっており、企業5社から応募があり、公用車6台の活用が決定し、うち2台は、先ほども言いましたように4月の5日から市内はもとより、県庁まで走り始めていると聞いております。 津山市経済文化部産業支援課では、ことし4月、テレビでこれが全国放映されました。
ただ、その3万点にも上るフィルム等の寄贈を受けているわけですけれども、それをもう少し広く市民に活用できないのかというお問い合わせだと思いますが、過去、平成3年、平成6年に高木啓太郎写真資料展を開催して、写真講座と同時に撮影会も会期中に実施してまいっております。そこから少しあいておりますので、またそういったものの企画も考えていきたいなと思います。
先ほど市長も言われましたように、米子市文書取扱規程というのがございまして、これによりますと、本市におきます公文書の定義につきましては、米子市情報公開条例に規定するとありますので、さらに米子市情報公開条例を引いてみますと、実施機関が職務上作成し、または取得した文書、図画、写真、フィルム及び電磁的記録であって、当該実施機関が保有しているもの、これが本市におきます公文書の定義であるということでした。
鳥取市を舞台としてふるさと、そして家族のきずなをテーマとする谷口ジローさんの代表作「父の暦」の映画化については多くの市民、あるいは、現在とっとりフィルムコミッションが地元で活躍していますが、こういった関係者から期待の声が上がっております。これが実現すれば、地域振興、観光振興で極めて効果が高いというふうに考えております。
市長、教育長も御存じだとは思うんですけれども、大手のフィルム会社が今日フィルムが消え去っていく時代におきまして、このフィルム技術を何とか進化させて企業の再生を図っていきたいということで研究をしていった。たどり着いたところが、ナノ技術によりましてコラーゲンを一つ再生することができた。
ワサビ田の本当にワサビの上に石を乗せる作業が画面で映ったり、あるいはその石が崩れているところを直される、親子で直されるフィルムが画面に映りました。本当に同じ倉吉というタイトルで出るものですから、こんなそれこそすてきなところが我が市の中にあると、本当に多くの人に、もっともっと市民も含めて知っていただきたいなと強く思ったところであります。
この原水を使ってのペットボトルを、冒頭申し上げたようにつくって取り組んできたわけでございまして、ラベルには今申し上げました大山、そして海に湯がわく皆生温泉、今やラムサール条約に登録されました水鳥公園、下町の風情等をフィルム状なラベルにいたしまして、ペットボトルよなごの水として販売をしているところでございますし、多くの皆さんがいらっしゃる諸会議にも提供をしているところでございます。
時代に対する自分の考えをフィルムを通して観客に伝えようとする。それは大切なことを楽しく考えしやすくすると言っております。そしてまたこの監督の作品であります「なごり雪」を見た高校生のコメントもあります。「僕のふるさとがとても美しいことを知らされ、ここで生きる決心をしました。」とその感想文に残っております。 また、いざ映画となりますと、本当にたくさんの人のかかわりというものが生まれてまいります。
次の学校施設整備事業費429万8,000円の増は、新学期に向けまして学校環境の整備をお願いするものでございまして、南小学校は図書室の本が日やけして劣化しておりますので、これを防止するための図書室の紫外線防止フィルムの設置費用、西小学校は現在6年生の教室を以前の資料室を転用して使用しているところでございますが、部屋の照明が暗いということによります照明器具の増設並びに校舎に雨漏りが生じておりますので、これの
この被害対策といたしましては、被害前に農業用ポリフィルムで木を覆う方法、被害木に薬剤を注入する方法などがございますが、いずれも多大な労力と経費を必要とすることから、実用的ではございません。また、被害は長期化することはなく、二、三年で終息すると言われております。
なお、民間にもフィルムコミッションというのができて活動しておりまして、観光協会とも連携をとっておられますので、そういうことから考えましても、これも因幡の祭典などと関連づけながら、時期をあわせて、そうしたことが実れば大変大きな情報発信であり、誘客になると、お客さんを誘ってくるということですが、そういった取り組みになると思っております。
PET-CTもMRIも、体の内部をモニター画面上、また写真フィルム上に写しだす画像診断装置であります。MRIはCTに似ており、どちらも体の内部の構造、すなわちいろいろな臓器、組織の形や大きさ、これは形態と申しますけど、さらに異物や新生物、結石やガスなど、精細にわかります。要するに、体の解剖学的構造の画像については非常にすぐれております。 一方、PETは体の代謝の状態を映し出します。
はぐっていただきまして1階の図面ですが、これは図書館のところですが、これは窓にフィルム張りでありますが、図書の日やけ防止のためのものであります。それとトイレにベビーキープ、それから、また住民の相談等に対応するための会議室を配置したものであります。 はぐっていただきまして2階です。ここは、商工観光課とか農業委員会の事務局を当初配置しておりましたが、そこを建設課に変えたものであります。
……………………………………………………………… 196~197 河村行康議員(~追及~河原地域の水道料金について) ………………………………………………… 197 水道事業管理者(答弁) ……………………………………………………………………………………… 197 河村行康議員(要望) ………………………………………………………………………………………… 197~198 岡田浩四郎議員(~質問~フィルムコミッション
だからこそ、日本全国の多くの県、都市において、映画、テレビドラマ、企業コマーシャル等のロケを受け入れ、サポートする組織であるフィルムコミッションを行政がみずから、また観光コンベンション協会等で立ち上げ、懸命に活動するのであります。 さて、我が鳥取市はどうでありましょうか。本年4月1日にNPO法人「とっとりフィルムコミッション」が設立されました。
その他石碑の移転、それからガラスフィルムですね、青空教室の吹き抜け等のガラスの飛散防止、こういったものが100万円。こういったものを用意しようと、工事で追加する予定としております。こういったもので合わせまして1,379万8,000円の工事請負費でございます。それから備品購入費につきましては先程申し上げましたように、消耗品に370万円を減額して組み替えをするものでございます。
このエックス線撮影装置もエックス線写真を直接フィルムに写して現像するのではなくして、エックス線情報を電子化、これデジタル化でございますけれども、電子化してコンピューターで映像処理した画像をプリントアウトしたり、あるいは専用モニターで見たりして診断ができる、コンピューテッドラジオグラフィーというそうでございますけれども、主流になってきましたので、この装置を更新していきたいと、このように考えておるところでございます
この視聴覚ライブラリーの関係につきましては、設立当初等はフィルム等の貸し出し、そういったような部分での用もございましたけれども、現在ビデオテープ等の普及もあり、さらに安価に入手できるということの中で、この業務は今後廃止しようというものでございます。 それから、第5条でございます。これにつきましては関係市町村及び市町ということでの字句の整理でございます。 それから、第6条でございます。
また、本市出身の小谷承靖監督などが倉吉市を舞台にした映画化を実現すべく、フィルムコミッションというこのロケ地を誘致をするそういう組織化というものが考えられないものかという打診と言いましょうか、そういう意向も受けているところであります。
それから、診療報酬上の検査料は、フィルムの枚数によって違いますけれども、最高で4,440円程度でございます。 以上でございます。