191件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

米子市議会 2005-09-16 平成17年 9月定例会(第3号 9月16日)

○(安江議員) 最後になりますけど、これは要望ですが、土木課の方からちょっと指摘、アドバイスしていただいた部分があるんですが、アダプトプログラムという兵庫県の方でやはり行政市民がそういったパートナーシップをとって協働でやっている方法があるようです。またその辺を研究していただけたらと思います。  

倉吉市議会 2005-09-08 平成17年第6回定例会(第5号 9月 8日)

ここはパートナーシップを組むということは基本的にあり得ないと思いますけれども、市長はどう考えられているでしょうか。 ○市長長谷川稔君)(登壇) まず、国があって、そのもとに市があるんだという考え方ではありません。例えばの制度で申し上げたところであります。  主体的には、例えば学童保育学童保育でも、国の基準というのは、どういう場所で設置をしなさいという記事はいまだなお明確にはないわけであります。

米子市議会 2005-07-08 平成17年 6月定例会(第7号 7月 8日)

またNPO住民団体に対する情報公開などでございますが、もちろんNPO住民団体の方々とはさまざまな分野で市とのパートナーシップを築いていただき、協働によるまちづくりを進めていきたいと考えておりますが、一方で指定管理者制度規制緩和の一環として公の施設の管理民間にも開放されるものでございまして、この新しい制度のもとでは民間事業者も含めた中でさまざまな団体指定管理者に応募され、それらのノウハウや効率性

米子市議会 2005-07-04 平成17年 6月定例会(第4号 7月 4日)

新市まちづくり計画の第5章の6、市政行政パートナーシップによる協働まちづくり編の1、市民参加市政推進のその①コミュニティ活動等推進の欄にこう記してあります。すなわち、「市民主体的なコミュニティ活動ボランティア活動NPO活動推進するため地域づくりへの参加意識を啓発し、まちづくり活動環境整備活動組織育成支援を図ります。

米子市議会 2005-07-01 平成17年 6月定例会(第3号 7月 1日)

合併後、初めての第1回定例議会となります今議会は、旧市町民期待と不安にわかりやすく新市の将来と現状を明らかにし、今後市民行政パートナーシップによる協働まちをつくる第一歩となる重要な議会であります。  さて、去る4月24日に行われました米子市長選挙におきまして、15万米子市民の信託を受け新米子市の野坂市政がスタートいたしました。

米子市議会 2005-06-27 平成17年 6月定例会(第1号 6月27日)

今年度からは同計画に基づき地区住民まちづくり活動連携を図り、市民行政パートナーシップによる協働まちづくりとして町並み整備を進めてまいりたいと存じます。また日々の生活に潤いをもたらす緑は貴重な都市の財産でありますが、総合的な緑化指針である緑の基本計画については旧米子市で策定をしているところですが、淀江地区を加えた新市における計画の見直しを行ってまいりたいと存じます。

倉吉市議会 2005-06-06 平成17年第5回定例会(第2号 6月 6日)

質問の趣旨であります新市ブランド化推進事業は、住民行政ともに主役であり、共に支援し合うというまさにパートナーシップの精神にのっとった事業でございます。長谷川市長が本定例会冒頭議案提案理由説明で引用された孟子の「恒産無ければ恒心なし」を上杉鷹山考え方に結ばれたこのことが実にそのものであり、この事業の確実な取り組み成果が将来の倉吉市のあり方そのものを左右するといっても過言ではございません。

鳥取市議会 2005-06-01 平成17年 6月定例会(第6号) 本文

あそこが行政パートナーシップというやり方をやっておるわけです。あそこでは市民、言ったらトップから職員まで本当に市民と一緒に市役所を運営していくというようなことをやっているわけです。だから、自立協働ということを本当に言われるのだったら、そういうことを考えないと本物にならないということを私は言いたくてこの質問をずっと続けております。  

伯耆町議会 2005-03-23 平成17年 3月第 3回定例会(第4日 3月23日)

協働意味としては、多様な考え方や互いの関係あり方の中で幾つかの表現がありますが、本市は市民と協調した連携による町づくりを目指すため、基盤となる形をパートナーシップに置きながら、その中に発展的な意味を持たせて3つの協働という考え方をとらえていきます。  パートナーシップ同じ目的を目指す中で主体間の対等、平等な関係による連携をあらわす意味

伯耆町議会 2005-03-22 平成17年 3月第 3回定例会(第3日 3月22日)

現時点で住民の皆様にお示しをする具体的な行動計画はありませんが、私がさきの町長選挙で訴えましたことは、住民行政とのパートナーシップを構築する協働まちづくりを進めていきたいということでございます。そのためには、まず行政が積極的に行政情報公開を行い、行政透明性公正性を高めていかなくてはならないと考えております。  

倉吉市議会 2005-03-11 平成17年第3回定例会(第6号 3月11日)

御存じのように、近年は地方自治体と非営利団体でありますNPO、この協働、いわゆるパートナーシップが進んできております。これは非常に喜ばしいことでありますし、これからの時代の要請でもあると思います。市民ニーズ多様化に伴い、そういうNPOへの期待は高まる一方であると思います。今、倉吉市でも既に複数のNPO団体事業委託を行ったりしているわけです。

岩美町議会 2005-03-10 03月10日-01号

皆さんの御意見を伺いながら、先人によって築かれてきた我が町を、より特色のある魅力のある町に発展させていくためにも、行政住民パートナーシップを強固なものとし、両輪となって進んでいかなくてはなりません。 さらに、行政行財政改革推進する一方で、町民皆さん自分の町の将来は自分たちの知恵と努力で切り開かなければならないという意識を育てていくことが、今後のまちづくりには欠かせないテーマであります。

倉吉市議会 2005-03-08 平成17年第3回定例会(第3号 3月 8日)

そのあたりでやはり今県と市町村とパートナーシップを取りながら人事が進められておりますので、今の制度で問題もないことはないわけでありますけれども、今の制度がベターではないかというふうに考えております。 ○15番(川部 洋君) 自席で。  市長とも教育長ともなかなか見解が違うところがあるんですけれども、問題が深いのでさらに今後もこのことについては質問していきたいと思いますが。  

鳥取市議会 2005-03-01 平成17年 3月定例会(第1号) 本文

ともに助け合い、暮らしに身近な課題を解決しながら、心豊かに安心して暮らせる地域社会を築くため、市民事業者行政がそれぞれの役割を担って、互いにパートナーシップを深め、一人一人が生き生きと暮らすことのできる、きらめきのあるまちづくりを進めてまいります。  第4点は、自主性を生かした自立するまちづくりであります。  

倉吉市議会 2004-12-06 平成16年第7回定例会(第2号12月 6日)

その中で、大体通して私が常に訴えてきたのは、市民参加市政の実現を目指し徹底した情報公開市民参加による市政の方向づけを求め、民間活力を十分に生かした新しいまちづくりと、さらには、財政改革及び行政改革取り組み行財政健全化を図るこによって、行政市民との協働、いわゆるパートナーシップによるこれからの新しい分権時代に対応した地域社会の建設を実現しなければならないと、そういうことを主張してまいりました