米子市議会 2016-09-06 平成28年 9月定例会(第2号 9月 6日)
日本選手大活躍で終わりましたリオデジャネイロオリンピック、そして、明日7日からはパラリンピックが始まり、再び日本選手の活躍に期待をするところであります。本市出身の冨田千愛選手は、ボート女子軽量級ダブルスカルに出場し、惜しくもメダルは逃しましたが12位と大健闘をし、米子市の名を世界にとどろかせ、米子市民に勇気と感動とそして無限の夢を与えてくださいました。
日本選手大活躍で終わりましたリオデジャネイロオリンピック、そして、明日7日からはパラリンピックが始まり、再び日本選手の活躍に期待をするところであります。本市出身の冨田千愛選手は、ボート女子軽量級ダブルスカルに出場し、惜しくもメダルは逃しましたが12位と大健闘をし、米子市の名を世界にとどろかせ、米子市民に勇気と感動とそして無限の夢を与えてくださいました。
少なくとも、オリンピックの後にはパラリンピックがあるんだよということをしっかりと訴えていただきたかったなと。これは私の感想として申し上げておきたいと思います。 それでは、重ねて質問に入ります。トワイライトの関係です。 部長が言われた程度のことしか私もわかりません。実は先月の29日にJR鳥取鉄道部の部長にもお会いして話もしました。おっしゃったような内容です。
総務省では東京オリンピック・パラリンピックを見据え、多言語音声翻訳技術の精度を高め、さまざまなアプリに適用することを目指し、産官学の力を結集した取り組みを現在進められているところでございます。
また、昨日からパラリンピックが開幕しました。本市出身の野田昭和選手が陸上競技に出場いたします。野田選手には、ふだん鍛えた実力を十分に発揮していただきたいと思います。 それでは、質問に入ります。スポーツは不思議な魅力を持っていると思います。スポーツは、やる人、見る人も正々堂々と真剣勝負の中でお互いの力をぶつけ合う緊迫感、躍動感、戦略、汗などが複合的に連鎖して感動を与えるものだと思います。
オリンピックの興奮が冷めやらぬ中、今月7日には、本市出身の野田昭和選手が陸上競技に出場するパラリンピックが開幕します。激励の声が遠く南米の地まで届くよう、市を挙げての応援を続けてまいります。 平成30年4月の中核市移行まで1年半余りとなりました。
また、先日は新潟県でジャパンパラ大会がリオデジャネイロパラリンピック代表の最終選考会を兼ねて行われ、鳥取大会同様、好記録が出たと聞いております。米子市からも、リオ・パラリンピックの出場選手が決定するかという状況だそうです。御活躍の選手の皆様、そして選手を支えていらっしゃる方々に心から敬意を表したいと思います。
インバウンドは、東京オリンピック・パラリンピック開催までの今から数年が勝負になるのではないでしょうか。小学館との契約問題など、前に進めない否定的な理由を探す前に、とりあえず今できることから始めてみられてはいかがでしょうか。 次、最近、観光産業関連で、DMOという略語がよく目立つようになりました。
それと、先ほど議員がおっしゃったように、丹波・篠山であるとかというところでは導入されており、東京都においては次期東京オリンピック・パラリンピックを見据えるところで、臨海副都心でも既に導入運用をされているというようなことで、アプリということについても当然、今後伸びていくツールでありますし、これについても、今、導入しようとするものについてもあわせてこれも使っていただいてということで、観光客にとって、より
世界最高峰の障がい者スポーツとしてパラリンピックは今やオリンピック同様、世界中の人々から認知されております。また、平成23年8月に施行されたスポーツ基本法においては、スポーツは障がい者が自主的かつ積極的にスポーツを行うことができるよう、障がいの種類及び程度に応じ必要な配慮をしつつ推進されなければならないとされております。
2020年東京オリンピック・パラリンピックの開催が決まり、本市においても子供たちの多くが、選手として出場する夢を持っております。その実現に向けて頑張っておりますし、また、国民体育大会の成績向上に向けての取り組みも、県を初め各市町村など、各組織との連携に取り組まれております。
32年度の東京パラリンピック等のイベントが本市で開催されますが、本市としてパラリンピックの開催に向け、民間の特定建物のバリアフリー化工事に対する助成が必要と考えますが、鳥取市は福祉のまちづくり推進事業をどのように進めていくのか、お伺いします。
そのように考えられるわけですが、先ほどもありました無電柱化を推進する市区町村長の会の要請を受けた安倍総理は、国民誰もが賛成する話だ、2020年東京オリンピック・パラリンピックまでにスピードを上げて進めたい、こう応じたとメディアが報じております。無尽蔵に財源があるのであれば確かに誰もが賛成する話に違いありませんが、果たしてそうでしょうか。
3として、にぎわいがあり魅力あるまちづくりの中で、八頭町スポーツパーク構想の中、スポーツ大会の誘致を行い、東京オリンピック、パラリンピック大会におけるホッケー競技のキャンプ地誘致に努めるとあるが、どのようなスポーツ大会を考えているのか。また、ホッケー競技のキャンプ地誘致はどのように考えているのか。 以上、大きく分けて3点、第1回の質問といたします。 ○議 長(谷本正敏君) 吉田町長。
訪日外国人旅行者数は年々増加しており、2020年東京オリンピック・パラリンピックの開催など、今後さらに増加が見込まれます。 そこで、本市において国際観光を推進する上での課題と可能性について、市長の御所見をお伺いします。 以上、登壇での質問とさせていただきます。
ブラジルで行われますリオパラリンピックについてですが、日本代表の最終選考会の日本パラ陸上競技選手権大会が来年の春、鳥取で開催されるそうです。種々準備が進んでいるところだと思いますが、米子市が掌握されている範囲で結構ですので、招致に至った経緯や現在の準備状況などを御紹介いただけませんでしょうか。 ○(中田副議長) 斉下福祉保健部長。
来年度には第27回日本パラリンピック陸上競技選手権大会も開催されます。この方向性には共感はいたします。来年度の大会を契機にして、福祉のまちづくりを積極的に推進するときではないでしょうか。公共の建物はバリアフリー化が進んでいるようです。民間の特定建物のバリアフリー、ユニバーサルデザインへの対応はおくれています。
スポーツによるひとづくりでは、平成32年の東京オリンピック・パラリンピックに向け、本年6月に鳥取市東京オリ・パラキャンプ実施委員会を立ち上げました。
一方、5年後に控えた東京オリンピック・パラリンピックの合宿誘致に向けた取り組みも、鳥取県並びに県セーリング連盟が中心となり進められているところであり、市といたしましても関係団体と連携し、協力をしてまいりたいと考えております。以上でございます。 ○議長(米村一三君) 残り時間はあと12分ございます。 追及質問がございましたらどうぞ。 荒井議員。
ちなみに、日本海新聞によると、鳥取市では先週の6月4日に2020年東京オリンピック・パラリンピックキャンプ地に備え、キャンプ実施委員会を深澤市長を会長として立ち上げましたというような記事が載ってたと思います。これですね。
国は、2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催までに100件程度を認定することとしているようでございます。 以上です。