173件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

米子市議会 2019-09-10 令和元年 9月定例会(第4号 9月10日)

これは、夏場のスポーツはもちろんなんですけれども、これが一転、災害時に避難場所となったときに、避難所として快適に過ごせるように冷暖房を兼ね備えた設備というものが必要であろうと考えておりますし、また障がい者スポーツ、いわゆるパラリンピックスポーツにもできる限り対応するということは、非常にこれは必須条件の一つであろうというふうに考えております。  

八頭町議会 2019-09-10 令和元年第 9回定例会(第4日目 9月10日)

さらにその数は東京オリンピックパラリンピック開催される来年2020年には、4,000万人を突破すると想定され、2030年には6,000万人にも達すると予想されております。東京、名古屋、大阪などの大都市部を除く鳥取県のような地方部での外国人延べ宿泊者数は、来年2020年に7,000万人、2030年には1億3,000万人に達すると予想されています。  

伯耆町議会 2019-09-06 令和元年 9月第 4回定例会(第2日 9月 6日)

環境になるべく負荷が少ない農業の形態を支援するように、個々の農業者の努力ということが大きいんですけども、本町として、堆肥センターの運営ですとか、あと景観形成と、あと地力培養を含めたような種子とか、栽培奨励の仕組みですとか、そういうものをつくっておりますので、そういったことを通して、国においては東京オリンピックパラリンピックに向けて、JGAP拡大などを恐らく取り組まれる方向がもう少し多様化するだろうと

米子市議会 2019-09-05 令和元年 9月定例会(第2号 9月 5日)

来年はいよいよ2020東京オリンピックパラリンピック開催をされます。さまざまな障がいのあるアスリートたち創意工夫を凝らして限界に挑むパラリンピックは、多様性を認め、誰もが個性や能力を発揮し、活躍できる公正な機会が与えられている場であります。すなわち、共生社会を具現化するための重要なヒントが詰まっている大会であるとも言えます。

倉吉市議会 2019-09-05 令和元年第4回定例会(第4号 9月 5日)

オリンピックがあり、パラリンピックイベントが、大会があります。そこで、このクライミングで本大会もあるわけでして、その大会だとか、またはさっきもあったような事前のキャンプ地だとか、そういう面もやはり誘致なり、そういう関係のことがあれば、この際、予定があれば教えていただきたいと、こう思います。  3点目には、倉吉市には体育施設が多くございます。

鳥取市議会 2019-09-01 令和元年 9月定例会(第5号) 本文

来年開催される2020年東京オリンピックパラリンピック競技大会まで1年を切りました。障がいのある選手たちが繰り広げる圧倒的なパフォーマンスを目にすることができると、とても楽しみにしています。そして、2020年東京パラリンピック競技大会契機として、障がい者の生活環境整備と、障がい者への理解の輪が広がってほしいと痛切に思います。  

倉吉市議会 2019-06-19 令和元年第3回定例会(第3号 6月19日)

市長石田耕太郎君) 東京オリンピックパラリンピックの特に東京オリンピック聖火リレーについての現状でございます。いい機会ですので、わかっている範囲でちょっとお話をさせていただきますが、先般6月1日に、東京オリンピックパラリンピック競技大会組織委員会から聖火リレールート概要聖火ランナー募集概要が公表されております。

伯耆町議会 2019-06-12 令和元年 6月第 3回定例会(第2日 6月12日)

教育長(後藤 弥君) 国の第2期スポーツ基本計画数値目標といいましょうか、そういったことにどう対応していくのかということでございますが、これ、国のほうは2020東京オリンピックパラリンピックを控えて、やはりそういう意識を向上していくということについても非常に大事にしているところではないかなというぐあいに思っています。

鳥取市議会 2019-06-01 令和元年 6月定例会(第3号) 本文

一方で、まちづくり基本目標の1つであります観光入り込み客数につきましては、平成27年から減少傾向にありますが、日本遺産の認定や東京オリンピックパラリンピック開催契機にさらなる交流人口拡大を目指しているところでございます。引き続き、地方創生に向けた取り組みを全力を挙げて進めてまいりたいと考えております。  

湯梨浜町議会 2019-03-11 平成31年第 3回定例会(第 5日 3月11日)

このような歴史的大きな1ページを前に、町民の皆さんとともに心機一転忘れたい過去はきれいにリセットして、すがすがしく熱い気持ちで来年に控えた東京オリンピックパラリンピックを前に盛り上がっていけるよう願いつつ、質問に入りたいと思います。  今定例会では、2つの項目について質問をします。  

八頭町議会 2019-03-07 平成31年第 2回定例会(第3日目 3月 7日)

グローバルギャップは何回も言ってますけど、東京オリンピックパラリンピック選手村で提供されるがための必要最低条件ですね、GAPというものは。先ほど、GAPについてはいろいろこちらサイドから提案なり何なりをして、徐々に育っていると、取るようなところもふえてきているという説明がありました。それは大いに評価できる部分であります。  スマート農業については、これ今朝の新聞ですね。

倉吉市議会 2019-03-04 平成31年第2回定例会(第5号 3月 4日)

このうち、負担金補助及び交付金が304万5,000円ありますが、そこには東京オリンピックパラリンピックキャンプ実行委員会負担金が220万円、それと、WMG、ワールド何とかですよね、2021の関西自転車競技実行委員会負担金14万5,000円とありますが、これ、ちょっとどういったものか説明を加えていただきたいのと、また、大規模スポーツ大会が70万円、内訳は市長杯ボーイズトーナメント、野球ですけど、これが

米子市議会 2019-02-28 平成31年 3月定例会(第2号 2月28日)

米子観光施策について、昨年、大山開山1300年祭を終え、来年は東京オリンピックパラリンピック開催され、日本観光業はもとより、この山陰、そして米子にとっても大きなチャンスであります。そこで、宿泊施設として重要な皆生温泉の魅力アップのために今すべきことをどのように考えているのかお伺いします。  次に、インバウンド政策について伺います。  

倉吉市議会 2019-02-22 平成31年第2回定例会(第1号 2月22日)

スポーツイベントを通じた地域振興を図るため、スポーツクライミングに係る東京オリンピックパラリンピックキャンプ及び自転車競技に係るワールドマスターズゲームズ2021の開催に向けた負担金、その他一定規模以上のスポーツ大会開催を支援する経費等として300万円余を計上しております。  次に、三松奨学育英事業についてであります。