176件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

八頭町議会 2019-09-10 令和元年第 9回定例会(第4日目 9月10日)

今の日本の教育というのは、世界から見たら1周おくれて先頭を走っていると言われるところでございますが、その例として、世界大学ランキングというのがありまして、1位がオックスフォード、2位がケンブリッジ、あと、ハーバードそれからスタンフォード、コロンビアだとか10位のうちに7つがアメリカ、3つがイギリス、何と日本の東大は42位。京都大が65位ということが出ております。

境港市議会 2019-06-14 令和元年 6月定例会(第3号 6月14日)

要はお互いが行ったり来たりがうまくできてないというようなことであったり、それから、ターゲットバードゴルフ場ネーミングライツ、この決定のプロセスにおいても、担当者からは、その要綱に従って市長が定めたんですという答えをいただきました。その後に市長のほうからは、私はそれは存じ上げてないんだということがありました。ということは、要はなかったことをあったことにされているんですよね、私のほうは。

境港市議会 2019-06-13 令和元年 6月定例会(第2号 6月13日)

現在、本市へのネーミングライツの導入は、ビーバーターゲットバードゴルフ場のみでありますが、他の施設におきましても検討を進めてまいりたいと考えております。 ○議長(柊 康弘君) 追及質問がございましたらどうぞ。  佐名木議員。 ○10番(佐名木知信君) お答えいただきましたので、重ねて質問をいたします。  

鳥取市議会 2019-06-01 令和元年 6月定例会 目次

…………………………………………………………………………………………  55 寺坂寛夫議員(~追及~風紋広場利用の現状と今後の考え方について) ……………………………  55 市長答弁) ……………………………………………………………………………………………………  55 都市整備部長答弁) …………………………………………………………………………………………  55 寺坂寛夫議員(~追及~バードハット

境港市議会 2019-02-27 平成31年第1回定例会(第1号 2月27日)

議案第19号は、境港市民体育館条例の一部改正で、本年10月1日から消費税率が改められることに伴い使用料を引き上げるほか、ターゲットバードゴルフ場使用料を定めるものであります。  議案第20号は、境港文化ホール条例の一部改正で、本年10月1日から消費税率が定められることに伴い使用料を引き上げるほか、使用料減免対象を追加する等の改正を行うものであります。  

鳥取市議会 2018-12-01 平成30年 12月定例会(第3号) 本文

そのほか、動植物への影響も幾つかございましたけれども、コウモリとか鳥が風車のローター、羽根ですね、に衝突するいわゆるバットストライクあるいはバードストライクといった衝突による生物への影響というのがあるので十分な調査をしてほしいといったもの。そのような意見が主にございました。  またそれから、地区の要望書ということで、反対を要望される意見をいただいております。

鳥取市議会 2018-09-01 平成30年 9月定例会 目次

米村京子議員(~追及~リノベーションスクールにかわる組織への行政としてのバックア  ップについて) ………………………………………………………………………………………………  87 市長答弁) ……………………………………………………………………………………………………  87 都市整備部長答弁) …………………………………………………………………………………………  87 米村京子議員(~追及~バードハット

鳥取市議会 2018-09-01 平成30年 9月定例会(第5号) 本文

鳥取大丸の業績の低迷が表面化し、延命策の一助として建設したバードハットでありましたが、人間は暗いところより明るいところへ集まる無意識の習性があります。よかれと実施した事業が結果、あだとなりました。新会社では15億円を調達し、店舗のリニューアルを図り再生を目指すとのことでありますが、厳しい経営環境は続きます。

琴浦町議会 2018-06-11 平成30年第 4回定例会(第2日 6月11日)

次に、2項目めの芝生化した園庭等の管理についてですが、こども園に芝生をということで、園庭にはグリーンバードJという品種の芝が植えられました。子供が転んでもけがをしないように、思いっきり走り回れるように、その思いや願いはいいのですが、今では、シロツメクサ、クローバーやセイヨウタンポポが大半を覆い、芝の姿がまるで見受けられません。

鳥取市議会 2018-06-01 平成30年 6月定例会(第5号) 本文

また、バードストライクなど生物への影響、あるいは景観への影響など、環境面でさまざまな影響をもたらす懸念も指摘されております。このようなことから、環境影響評価法において、平成24年10月以降に設置される出力1万キロワット以上の風力発電事業についてアセスメントの実施が義務づけられたものであります。