琴浦町議会 2020-03-23 令和 2年第 2回定例会(第5日 3月23日)
それから、これは全体を通じてですけども、今はもう本当バリアフリーなんですね。もう全て車椅子であろうと、そういう方でもどこでも行けるという。だからキャンプもできる。キャンプサイトであるところはできるようですけども、例えば宿泊は交流センターの2階なんてありますけども、そういう体の不自由な方が2階に上がれるかどんなか。
それから、これは全体を通じてですけども、今はもう本当バリアフリーなんですね。もう全て車椅子であろうと、そういう方でもどこでも行けるという。だからキャンプもできる。キャンプサイトであるところはできるようですけども、例えば宿泊は交流センターの2階なんてありますけども、そういう体の不自由な方が2階に上がれるかどんなか。
3点目に、バリアフリー化はどの程度まで考えているか。町の公共施設のみならずですが、障害者、高齢者に優しくないと思われる施設、それは行政の目で見てどこなのか。また、この施設はどうあるべきかというのをチェックしていただいているのか。改善計画はあるのかということです。
47ページのコミュニティー施設のバリアフリー化支援というのがあるんですが、いわゆる公民館のバリアフリー化だとかトイレだとか、そういう部分については50万円を上限として出すと。それで、今、既存の各地区に公民館があるわけですが、そこを例えばトイレだけを直すといったようなときに、バリアフリー化って段差をなくすとか、そういったような条件っていうのが必ずつくわけですか、ちょっと確認させてください。
諸費77万2,000円の減額、これにつきましては負担金補助及び交付金で、コミュニティー施設バリアフリー化の支援事業補助金が61万円の減額、部落自治振興費が16万2,000円の減額、いずれも実績見込みでございます。
○建設課長(倉光 雅彦君) 21ページ、琴浦町福祉のまちづくり推進事業補助金320万円でありますけども、これにつきましては、施設につきましては石見会館の前のカラオケ屋さんが2階というふうなところで、飲食業、飲み物、食べ物を提供するのにはバリアフリー化が必要だというふうなことで、カラオケ提供だけじゃなくて飲み物や食べ物も提供したいというふうなところから、そういったものについてはこの福祉のまちづくりの補助対象
○議員(9番 高塚 勝君) 総合体育館が災害時に非常に中心になる施設なんですけども、設計に当たりまして、例えば障害者であるとか、バリアフリー関係ですね、配慮されておると思いますけども、どの程度配慮されているのか。
中学校費では、スクールバス運行経費として1,388万5,000円、聖郷小学校のバリアフリー化工事関連経費1,365万5,000円、児童用パソコン、タブレットなどの整備費1,517万円を計上しています。 中学校費では、赤碕中学校に給食配膳室を新設するための事業費として3,298万2,000円を計上しています。
高齢者福祉につきましては、コミュニティー施設のバリアフリー化支援、新たな事業を計画しておりますけども、そういったものに1,000万円、それから地域活性化事業につきましては、白鳳祭でありますとか船上山さくら祭りといった事業に充当しておるところであります。以上でございます。 ○議長(手嶋 正巳君) 遠藤企画情報課長。
続きまして、コミュニティー施設バリアフリー化支援事業補助金につきましては、上限50万円で補助率2分の1、事業費ベースで100万円、公民館等のバリアフリー化であったりトイレの水洗化、洋式化といったようなことで500万円、新規として計上させていただいております。
公民館のトイレの洋式化を含めたバリアフリー化については、少子高齢化が進む中、地方創生の取り組みの一つである高齢者がより活用しやすい地域の交流拠点を整備することに寄与するものであり、住民活力につながるものであると認識しております。そのため、現在、次年度に向けて公民館のバリアフリー化を行うための改修工事に対する補助金制度の新設を検討しているところであります。
公民館のトイレ改修を含めたバリアフリー化を行うための事業に対し補助することについては、少子高齢化が進む中、高齢者がより利用しやすい交流拠点を整備することに寄与するものであり、地域の活力につながるものと認識しております。 現在、本町における公民館改修に関する補助制度として、琴浦町自治会集会施設整備費補助金があります。
選挙当日の投票の原則にのっとり、当日の投票所はできるだけ町民の皆様に身近でバリアフリー対応の施設を設定をしております。また、宣誓書の記入も不要でございます。大変便利な投票でございますので、ぜひとも当日投票の御協力をお願いをいたしたいと思います。 また、選挙は、その執行に際しまして、いささかのミスや誤りがあってはなりません。
そのための一つの地域づくりとか、あるいはバリアフリーの自宅改造とか、そういうものを少し重点的に施策として取り組んでいく必要があるかなというふうに考えておるところです。これから第6期の計画組むに当たりまして、策定委員会がありますので、そちらのほうに御意見をいろいろいただきながら、個別具体的な計画を組んでいきたいというふうに考えておるところです。 ○議長(前田 智章君) 桑本賢治君。
それと、投票所の見直しで基本的にはいろいろ選挙人の数を1,500人程度までであるとか、そこの投票所までの距離を最長でも5キロまで、それとバリアフリーであること、それと投票の秘密が第一でございますのでそういうことが確保できるスペースであること。そういうようないろんな基準を設けまして、23年から統合しておるわけでございます。
そういうときに、住宅リフォーム助成を行って、町内業者の仕事の確保とともに、バリアフリーだとかいろいろな形をやるということは、それは経済政策として地域経済の循環を取り戻すという、そういう点で非常に重要な施策だというふうに思います。
高齢者向け住宅というのはじゃあ何かということなんですけども、基本的にはバリアフリーで安否確認とか生活相談などのサービスがついた高齢者向けの住宅、基本的にはアパートであるということでありますけども、それに各種のサービスがついたものというふうに理解していただければと思います。
続きまして14ページ、第10条の2第3項でございますが、これは賃貸住宅等についての特例措置を行うということでございますし、第6項はバリアフリーの住宅改修につきまして減免をする特例措置を講ずるというものでございます。それから第7項につきましては、これは省エネ住宅ということでございます。 次に第11条でございますが、ここのところでは課税標準額を一度決めました。
屋根を初めとして外壁を修理をしたり、あるいはまた中井旅館でありますとトイレ等が使えない、そういうようなこともありますし、バリアフリーをしながら前の部屋をトイレに改造をしたりしながら、お年寄りの皆さんが階下でも使い勝手のいいように改造しましょうよ、ということでありますし、そしてまたあの桐谷家におきましては既に旧赤碕町時代に桐谷さんの方からこれも寄贈をしていただいておりました。
さらに、バリアフリー改修でございますが、これは100平方メートルまでが限度となってございますが、この減税と同時に、あわせて申請は可能となっております。
なかなか難しいJR相手でありましょうが、町として働きかけをしていただきまして、安全でバリアフリーの町づくりに頑張っていただきたいと思います。 私の質問時間の制限は1時間20分でありまして、大体12時ちょうどには終わらなければなりませんが、答弁は言いわけをすると長くなりますから簡潔明瞭にしていただきまして、皆さんがお昼にはしっかり御飯が食べれるように議事進行に協力をしていただきたいと思います。