米子市議会 2000-06-14 平成12年第421回定例会(第3号 6月14日)
そこで、平成13年に予定されている乗り合いバスの需給調整規制廃止に対する本市の取り組みについてお尋ねします。 次に、現行の公共交通として位置づけられている乗り合いバスの生活バスを維持するための地方バス路線維持対策費について、平成11年度から日ノ丸バスに続き日本交通バスにも国及び県、市において補助が行われております。このような状況下にあって、ますます本市の財政に負荷するものと考えます。
そこで、平成13年に予定されている乗り合いバスの需給調整規制廃止に対する本市の取り組みについてお尋ねします。 次に、現行の公共交通として位置づけられている乗り合いバスの生活バスを維持するための地方バス路線維持対策費について、平成11年度から日ノ丸バスに続き日本交通バスにも国及び県、市において補助が行われております。このような状況下にあって、ますます本市の財政に負荷するものと考えます。
鳥取市の鳥取駅周辺のバリアフリー化を念頭に置いた場合には、JR西日本、国道を管理する建設省、駅前広場や県道を管理する鳥取県、バス事業者と協議をいたしますとともに、障害者、高齢者や地元の商店街の方々の意見あたりも反映させていくことが必要であると、このように考えておるわけでありまして、鳥取市内部といたしましては、全庁的な体制づくりと、こういうものも必要になってくるだろうと、このように認識をするわけでありまして
次に、バスダイヤのことでございますけれども、受験生が利用しやすいようにというようなことについての御所見でございました。鳥取環境大学の学生の通学方法につきましては、民間事業者、大学設立準備財団、鳥取県等の関係機関と鋭意検討を進めておりまして、公共交通機関ではバス利用が中心になるとこのように予測いたしているところでございます。
また、5月3日には佐賀で同じく17歳の少年が高速バスを乗っ取り、15時間半乗客を恐怖に陥れ、そして68歳の女性の乗客を刺殺した、筆舌に尽くしがたい許すことのできない事件でございました。そのときの様子は、テレビでリアルタイムに報道されましたが、乗客の皆さんの無事を祈りながら、何とか説得に応じることを期待していたのは私だけではなかったと思います。
昨日来からの質問にもありますように、中学生による5千万円恐喝事件、17歳の少年によるバスジャック事件、殺してみたかったという動機による女性殺害事件等、少年による重大な犯罪が我が国、社会を震撼させました。このような少年犯罪をどうすればなくしていくことができるのか、そのためにはどうすればよいのか、何が問題なのか、今こそ真剣に考えなければなりません。
岩美町個別排水処理施設整備事業受益者分担金に関する条例の設定について 第28 議案第42号 岩美町個別排水処理施設の設置及び管理に関する条例の設定について 第29 議案第43号 岩美町立網代コミュニティ消防センターの設置及び管理に関する条例の設定について 第30 議案第44号 平成12年度岩美町一般会計予算 第31 議案第45号 平成12年度岩美町住宅新築資金等貸付特別会計予算 第32 議案第46号 平成12年度岩美町代替バス
について(質疑) 第28 議案第42号 岩美町個別排水処理施設の設置及び管理に関する条例の設定について(質疑) 第29 議案第43号 岩美町立網代コミュニティ消防センターの設置及び管理に関する条例の設定について(質疑) 第30 議案第44号 平成12年度岩美町一般会計予算(質疑) 第31 議案第45号 平成12年度岩美町住宅新築資金等貸付特別会計予算(質疑) 第32 議案第46号 平成12年度岩美町代替バス
小・中学生の通学路にもなっておりますし、本年からは町営バス本庄線も開設されており、この機会に人と車の共存を図った整備が必要と思います。そしてやはり、ほ場地区内を流れております平野川の二級河川の申請については、以前より地区で要望続けておりますが、指定基準を満たしていないことなど回答してきておられます。この機会に基準を満たすような改修はできないものかどうか、お尋ねいたします。 3点目です。
交通体系の整備について大要2点、バス路線の見直し及びJR線の整備についてお尋ねいたします。逐次お尋ねをしていきますので、よろしくお願いいたします。 まず、バス路線の見直しについてであります。
この部分を活用して、すべてとは言いませんけれども、せめて半分の800万円でもいいから、市民に補助をしてあげて、そこのプールに行く人には例えばバス代を出しますよとか、あるいは、入場をこの部分だけ持ちますよとかという方向で肩代わりする方法もあると、同じ1,900万金使うなら。1,900万全部とは申しませんが、半分でもええと思うんです。
また、国際化推進の拠点として米子空港を発着の起点とした交通の利便性向上の観点から、JR、バス路線等をリンクさせた総合的な交通体系ができるよう要望いたします。これらの整備に伴い、駅前地下駐車場の有効利用にもつながることが十分に考えられます。 第4点目でございます。日本海弓ケ浜の海岸浸食についてであります。このことについては、明正会、社民の質問にもありましたが、再度お伺いいたします。
そのためにバスを出されたらどうかという提案もなさいました。あるいは、そういう教室が必要なら民間の施設に委託費を出して、きちんとトレーナーがいるところにお頼みになったらどうだと言う人もあります。あなたはプールが宿題だと言われましたけど、今、日本でこの財政問題がどんなに重要な問題かは、だれもが心配しているところであります。もう地方分権法ができて自分のことは自分で決める。
12目諸費2,735万4,000円でございますが、右記に掲げておりますような町税過誤納還付金から代替バス輸送事業特別会計繰出金などについてお願いいたしておるものでございます。なお、地方バス路線維持費補助金300万円につきましては、岩井線、田後線について地方バス路線工事費対策要綱にもとづいて、1車両当たり5人未満の不採算路線に対する赤字相当額の補助金としてお願いいたしてるものでございます。
さらに、バスや鉄道車両などを新規購入する場合も、低床バスや電光掲示板を備えた車両の導入を義務化されることになっております。しかし、多くの既存施設については、努力義務を課して改善を求めるとなっており、法的拘束力はなく、あくまでも改善するか否かは事業者の判断にゆだねられております。
そして、もう一つ気づく点なんですけども、ここ最近、平日、休日とにかかわらず、赤瓦に来られる観光バスが非常にふえてきたことに気づきます。現在、赤瓦周辺には観光バスが駐車できる駐車場は2カ所整備され、計6台の駐車が可能となっております。
鳥取県は、路線バスの赤字経営に伴う生活交通手段の確保について中間報告の素案をまとめバス交通問題協議会に提案しましたが、6月には、鳥取県の指針を決定することになりました。これに関連して県民意識調査の結果を公表しましたが、それによりますと、通勤の交通手段としては、バス利用が4.5%で80%がマイカー利用であるが、通院の交通手段としてのバス利用は57%であります。
高速バスにおいては、広島便等の長距離都市間輸送バスのさらなる充実など、公共交通機関の機能強化に努めてまいります。また、生活路線バスにつきましては、平成13年秋に予定されている需給調整規制の撤廃、いわゆる規制緩和に向けて、今後予測される問題点を洗い出しながら市としての方策を検討してまいることとしております。
路線バスは町民の皆様の重要な交通手段として通勤、通学の方はもとより、子供や高齢者にとっても欠くことのできない大きな役割を担っておりますが、利用者は年々減少の一途をたどり、運行維持が困難状況が続いております。本町の主要路線を運行している日交バスは、国・県・町の補助制度の適用を受け運行を継続していますが、今後の経営いかんによっては赤字路線からの撤退が予想されます。
バス路線の確保対策では、第3種生活路線補助金、単市生活路線補助金及び廃止路線代替バス補助金をそれぞれ計上いたしておりますとともに、今後の交通事業の受給調整規制の廃止に伴う影響、地域の交通需要等を踏まえた地域交通システムのあり方や具体策の検討について、引き続き調査研究を重ねていきたいと存じます。
鉄道、バス機能の充実につきましては、路線バスは年々利用者が減少し、路線によっては運行の継続が困難となってきておりますが、本市の路線バスを含めた今後の生活交通確保の方策について検討するよう措置いたしております。 次に、市街地空間の整備・再編についてでありますが、土地区画整理事業につきましては、千代水第2地区では引き続き道路の築造、水道管の布設等を進めてまいります。