59件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

北栄町議会 2009-12-15 平成21年12月第12回定例会 (第5日12月15日)

これは合併後の私の一貫したマニフェストで、これまでに環境基本条例の制定、環境基本計画の策定、これに基づき環境家計簿バイオディーゼル燃料リサイクルステーション設置、緑のカーテン事業園庭芝生化、上水道・下水道整備、住宅用太陽光発電設備導入補助等さまざまな取り組みを行ってまいりました。  議員承知のとおり、地球温暖化問題は待ったなしの状態にあります。

湯梨浜町議会 2009-06-15 平成21年第 5回定例会(第 1日 6月15日)

5款の農林水産業費、1項の農業費、2目の農業総務費の中の一番下の方でございますけども、鳥取バイオディーゼル燃料利活用促進協議会会費というので、△の3,000円になっております。当初予算を計上しておりましたんですけども、こちらの方が農林水産省の補助対象事業に乗りかえたということがあって、市町村の分は不要になったというものでございます。  次に、23ページでございます。

八頭町議会 2009-06-11 平成21年第 8回定例会(第3日目 6月11日)

バイオディーゼル燃料BDFと言うんですが、使用推進についてであります。ちょっと早口になりますが、学校給食センター一般家庭から排出される廃食用油回収して、それを自動車の燃料として使用している自治体は、県内では鳥取市、琴浦、それから北栄ですか、ございます。植物系食用油は、添加物の作用で軽油代替燃料BDFになることから、ヨーロッパでは積極的に利用されております。

鳥取市議会 2009-06-01 平成21年 6月定例会(第3号) 本文

特に、環境大学取り組みについて御紹介いたしますと、最近の事例ですが、バイオディーゼル燃料の普及に向けまして、今年の5月、ちょうど先月ですが、JA鳥取いなばと共同研究の覚書を結んで循環型農業の実現に向けた取り組みが始まっております。それから、鳥取環境大学がかかわり今年の1月に企業進出しましたマルチ株式会社鳥取オフィスでは、10人の雇用創出が見込まれているといった状況でございます。  

岩美町議会 2009-03-11 03月11日-02号

1つ飛んで、バイオディーゼル燃料利活用推進協議会負担金1万円でございます。昨年度までの鳥取油田開発計画推進機構がこの協議会に参加したことによる名称の変更でございます。次のケーブルテレビ網整備事業費933万2,000円でございます。ケーブルテレビの運営に係ります1名分の人件費ケーブルを乗せます電柱、これの土地の賃借料公共施設28施設への引き込み工事費などをお願いしております。 

倉吉市議会 2008-12-12 平成20年第8回定例会(第5号12月12日)

先ほども14番議員の方から質疑がありましたが、まず送迎バス運転業務日本交通に委託しますというぐあいに書いてあって、そして送迎バス燃料としてバイオディーゼル燃料を使用して運行させますと。そして送迎バス運行業務バス会社に委託します、こういうぐあいにバス運行について書いてあるわけですね。運転業務日本交通にと明確に書いてありますよね。

琴浦町議会 2008-09-17 平成20年第5回定例会(第2日 9月17日)

○町長(田中 満雄君) おっしゃるように、普通交付税割り増し算定事業等がありますと、積極的に取り組む必要があろうかと思いますが、議員、ごみの袋のことをおっしゃいましたけれども、独自で私どもは、例えばバイオディーゼル燃料事業等にも取り組んでおりますし、あるいは交通確保のための100円バス事業等にも独自に取り組んでおりますし、独自の事業というものはたくさんありまして、それ以外にも、さらにこういったものをやれば

琴浦町議会 2008-09-16 平成20年第5回定例会(第1日 9月16日)

それから、バイオエネルギーバイオディーゼルの油を使いました車の出発式というのを8月の4日に行ったところであります。大体6月から廃油を集めておりますが、大体月に1,000キロ程度前後の廃油が集まりまして、そしてこの8月からディーゼル燃料化をいたしまして、マイクロバスに利用しているということでございますので、御承知おきを賜っておきたいというふうに思います。  

鳥取市議会 2008-09-01 平成20年 9月定例会(第4号) 本文

バイオディーゼル燃料活用を進めるには、菜種の栽培の促進廃食油回収に係る意識改革が大変大事なことだろうと、このように思っております。このたび菜の花、そして廃食油活用したバイオ燃料促進を目的にした、鳥取県全域をモデル事業として鳥取バイオディーゼル燃料利用活用推進プロジェクトが発足いたしました。市長、これは御存じですね。

伯耆町議会 2008-06-25 平成20年 6月第 5回定例会(第2日 6月25日)

本町として省エネ対策の具体的な実施、そして例えば事業者飲食店、ホテル、豆腐屋家庭から排出される使用済みてんぷら油利用してバイオディーゼル燃料に再生させ、公用車などに使用することなどはどうでしょうか。  県政だよりによりますと、三朝温泉では本年2月から各旅館から排出される使用済みてんぷら油を精製して旅館シャトルバスに使用しています。

琴浦町議会 2008-06-20 平成20年第4回定例会(第3日 6月20日)

バイオディーゼル燃料につきましては、音声告知機等でお知らせいたしましたとおり、今各集落にもお願いをしておりまして、現在、公民館9カ所、保育園、幼稚園12カ所、公的施設が21カ所と、それから今、希望をとりまして承諾いただいたところが25集落ございまして、実はきょう本日、毎月20日ですね、20日を目途といたしまして倉吉環境という有限会社ございますが、ここがバイオディーゼル燃料ということで廃食油てんぷら

八頭町議会 2008-06-12 平成20年第 5回定例会(第3日目 6月12日)

ありましたように、菜種油は食用としてではなくて、廃油バイオ・ディーゼル燃料になるということから、今、注目を集めておりますけれども、中山間地転作作物としても、期待されているところであります。  課題といたしましては、収穫時の労力、種の回収に損失が多く、収量が上がらないということがあります。

北栄町議会 2008-03-13 平成20年 3月第2回定例会 (第 7日 3月13日)

平成19年度だけを見ても、てんぷら油回収してバイオディーゼル燃料に変えて公用車に使用したり、リサイクルステーション大栄小学校にペレットストーブ、北条中学校小型風車設置北条庁舎ゴーヤカーテンでクールビズに、また、ほくえい環境塾の開設、そして環境問題に関する映画の上映等、ソフトからハードまで多岐にわたり実施されました。

伯耆町議会 2008-03-12 平成20年 3月第 2回定例会(第2日 3月12日)

また、ことし、20年度にですが、今は住民の皆さん方意向調査といいますか、アンケートをとっていきたいなと思っておりますのが、まず、家庭から排出される使用済みてんぷら油など廃食用油回収、また、バイオディーゼル燃料の再利用とか、そういった公用車へのバイオディーゼル燃料利用などについても検討。

北栄町議会 2008-03-07 平成20年 3月第2回定例会 (第 1日 3月 7日)

地球環境問題が21世紀人類最大課題の一つとされる今日、本町では県内町村でいち早く環境基本条例を制定し、環境基本計画基本として環境家計簿バイオディーゼル燃料採用リサイクルステーション設置などの取り組みを進めてまいりました。今後も町民と一緒になった循環型社会づくりを推進してまいります。

湯梨浜町議会 2008-03-06 平成20年第 1回定例会(第 1日 3月 6日)

これは各地区、地域また集落等回収ボックスを置きまして、それを回収し、バイオディーゼル燃料に精製するということになるわけでございますが、その取り組みとして計上させていただいておるものでございます。以上でございます。 ○産業振興課長(米村 繁治君) 続きまして、5款農林水産業費をお願いします。予算書84ページから説明させていただきます。