湯梨浜町議会 2022-09-29 令和 4年第 7回定例会(第14日 9月29日)
係る過疎地域持続的発展計画の 変更について 日程第28 議案第 103号 物品売買契約の締結について(マイクロバス) 日程第29 陳情第8号 沖縄を「捨て石」にしない安全保障政策を求める意見書の提出を 求める陳情 日程第30 陳情第10号 会計年度任用職員の処遇改善に向けた法改正と雇用安定を求める 陳情 日程第31 陳情第5号 女性トイレ
係る過疎地域持続的発展計画の 変更について 日程第28 議案第 103号 物品売買契約の締結について(マイクロバス) 日程第29 陳情第8号 沖縄を「捨て石」にしない安全保障政策を求める意見書の提出を 求める陳情 日程第30 陳情第10号 会計年度任用職員の処遇改善に向けた法改正と雇用安定を求める 陳情 日程第31 陳情第5号 女性トイレ
太線で囲った部分、多目的温泉保養施設、龍鳳閣及び松崎駅トイレ等の整備事業や、38ページには施設の指定管理事業として、グラウンドゴルフのふる里公園、潮風の丘とまり及び龍鳳閣の指定管理事業を追加しています。 続いて、40ページの中段からは、計画の4本目の柱であります、4、地域における情報化でございますが、目標指針に東郷地域の基準値及び目標値を加えております。
議場でもやり取りの中にあったのは、ここの空間が、あるいは場所は、これから駐車場と、それからトイレの改修と、通路ができるんですけれども、もてなしの場としての対応が十分だろうかという声がございました。本当に美術館完成後に倉吉市がせっかく整備したものがいろいろとまた要望が出るということになりはしないかという思いがあるものですから、あえてちょっと確認をする意味で聞いてみたいというのが一つです。
つきましては、庁舎及び指定管理施設を含む公の施設について、不特定多数の方の利用が見込まれる全ての男性トイレの個室及び多目的トイレに速やかにサニタリーボックスを設置するようにという通知が市庁舎に出されました。トランスジェンダーの視点が明記されるところは県内でも少ないと思います。女性会議を開催したり、トイレの倉吉市としてこの視点があることは、とてもすばらしいことだなと思いました。
その反対側のトイレも、牧田市長等の時代にトイレのまちづくりで建てられたもので、1階は十二分にその機能を果たしております。2階のほうも活用しておりましたけども、やおらやめちゃいまして、今、何年も倉庫になっておりますわね。夏祭りの利用とか会議で使った経緯も一時あるようですけれども、ほとんどされてない。
そして、執行部から説明もいただきましたので、概略を申し上げますと、委員からは、主としては分からんことでもないんですが、会社でのトイレの改修や女性トイレと男性トイレに分かれとるかといったら、そうでもなくて、和式用とか、洋式用とかを社内に設置して、それぞれに任せてるような感じになってるところもあるんだと。
近年まで、学校につきましては、耐震化であるとかトイレの洋式化、それからエアコンの整備等、優先的に取り組む必要がある工事等を行ってまいりましたので、グラウンドの整備については、これまでも全体ということではなくて、部分的に真砂土等の搬入、整地等により水たまりの解消を行ってきたところでございます。
トイレの後に石けんによる手洗いを徹底、おもちゃ等物品、床等の消毒には次亜塩素酸ナトリウムを使用。1、クラスター事案を受けた改善策といった内容です。言葉だけではちょっと理解できないような内容もございますけれども、これが改訂のポイントでした。 現在、子どもたちは、パーティションで仕切られたテーブルで黙食をしています。1歳児のテーブルもパーティションで仕切られていることを御存じでしょうか。
そういったことですとか、一つ紹介しますと、これは文部科学省の公立小中学校施設におけるバリアフリー化の状況調査というのが、令和2年5月1日現在の資料として載っておりますけれども、これは車椅子使用者用のトイレがあるかとか、スロープなどによる段差解消がなされているか、あるいはエレベーターが設置されている状況についての調査でございますけれども、全国の小・中学校、これは2万8,131校のうち、エレベーター設置校
主なものとして、飲食・宿泊業を中心とした観光関連事業者を支援するため、観光応援クーポンの発行を委託するための経費6,300万円余、また、転入、転出等の手続における窓口の非接触化・簡素化を図るため、スマートフォン等で事前申請を行うシステムの導入費600万円余、また、体育施設のトイレの洋式化、抗菌化及び非接触化の経費3,900万円余、令和5年成人式出席予定でワクチン未接種者のPCR検査費100万円余、本庁舎西玄関
新型コロナウイルス感染症対策として、倉吉交流プラザ・倉吉パークスクエア広場のトイレ設備の洋式化と抗菌化、非接触化の改修を行うもので、1,500万円余を計上するものです。 次に、施設の維持整備に関する事業についてであります。 初めに、北庁舎のエレベーター改修についてであります。
1点目は、この旧国鉄倉吉線廃線跡の手数料と仮設トイレに係る手数料として17万6,000円の役務費ということで予算の計上がございます。この17万6,000円のうち、除草手数料として、これまでと同じであれば、この廃線跡が属する泰久寺、松河原、今西、この3つの自治公民館になろうかと思いますが、そういう理解でよろしいでしょうか。
防災士の方と町職員で避難所の設営訓練として、避難所用段ボールベッドや避難所用屋内テント、間仕切り設営、災害用マンホールトイレの設営訓練を行いました。さらに消防署による水陸両用のバギー車の乗車体験なども加えたところでございます。 また、現在の防災士の士気を高め、さらなる防災士の育成につながるよう、防災士の活動服の購入経費もこの令和4年度予算に要求させていただいてるところでございます。
その土地を使って駐車場を造ったり、もちろんトイレは残すようにはなってますけども、ここに書いてあるとおりですよ、一体的な利用が図られるようなんですよ。だから一緒にやるべきなんですよ、これはね。ここは市のあれだから市が全部やりますとか、そういう問題じゃない。協働してやるもんです。私はそう思います。
また、令和3年度に引き続き、生理用品を相談窓口で無償配布し、役場、アロハホール等の公共施設のトイレに生理用品を配置し、生理の貧困問題への対応策としたいと考えております。
史跡の整備とは、遺構の表示ということだけではなく、周辺に便益施設や解説施設等を含め、総合的に整備するものと言われておりまして、大御堂廃寺跡の場合、トイレや駐車場などの便益施設は既に史跡指定地外の隣接地に設置しているところでございます。
あそこに常設トイレがないんです。唯一あるのが竹田橋西詰に、陰に隠れたところにちょっとトイレはあるんですけど、東巌城町のスポーツ広場となると、あそこには専用トイレがないんですよ。
また、市役所の第2庁舎において、トイレが全体的に白色に統一されていることから、視覚障がいのある方にとっては、明暗の区別がつきにくく、ドアなどの境目が分かりにくいということで、出入口のドアの周囲や洗面台の縁に緑色のテープを貼って明暗をはっきりさせることで、利便性を高めたところであります。
東郷湖周を中心にしたコース整備につきましては、東郷湖・未来創造会議で提案のあった東郷湖周の歩道未整備区域の整備や浸水箇所のかさ上げを段階的に実施してまいりましたほか、観光案内板の再整備や宮内地内にトイレの新設、出雲山展望台から旧ふじつ荘周辺の竹の伐採による景観保全などに努めてきました。
5日には、避難所の管理運営訓練といたしまして、町内の防災士11名と役場職員22名、合計33名による避難所で使う簡易テント、段ボールベッド、簡易トイレの設置訓練を行いました。