鳥取市議会 2022-01-27 2022年01月27日 令和4年 第1回臨時会(第1号) 本文
本市では、緊急情報を防災行政無線、防災ラジオ、テレビのL字放送、登録制メール、本市公式ウェブサイトなどで伝達を行っております。導入を計画している防災アプリは情報伝達手段をさらに増やすことにより、市民の方に様々な媒体で緊急情報を伝達し、適切な避難行動を取っていただけるよう整備を行うものであり、このことをもって拡充とするものでございます。
本市では、緊急情報を防災行政無線、防災ラジオ、テレビのL字放送、登録制メール、本市公式ウェブサイトなどで伝達を行っております。導入を計画している防災アプリは情報伝達手段をさらに増やすことにより、市民の方に様々な媒体で緊急情報を伝達し、適切な避難行動を取っていただけるよう整備を行うものであり、このことをもって拡充とするものでございます。
そして、それがケーブルテレビで放送される。すばらしいことではありませんか。しかし、議員皆様の力を集結しなければ実現できません。議会BCPの作成と議会のタブレット導入も含め、ぜひとも議員全員で向かっていけれたらと思っております。 念願の県立美術館については、いよいよ2025年の春に開館いたします。
そのような意味からも、ちょっとこれはテレビで言うと番宣になるかもしれませんけども、今週18日に予定しております講座、土曜日にアロハホールでやりますが、午前中は、コロナ禍の中での健康の維持、それから午後はコロナ後の経済、地域の活性化、それらについての講演と中身を分けて実施することにいたしております。
ケーブルテレビでも放映していただきましたが、多くの人に知っていただくことは災害対策の強化にもつながるというふうに思っておりまして、来年度の総合防災訓練にも組み入れるとともに、集落ごとの防災訓練などでも周知を図れればというふうに思っているとこでございます。 7日には、湯梨浜町少年消防クラブの結成式がありました。
それから、ホームページで公式に発表されていない理由については、この件に関して記者発表を行って、それを受けて新聞やテレビで報道がなされました。その後、ホームページへの公式な発表についても内部では検討をいたしました。ただ、そのときの検討の中で、ホームページでの公開によってさらなる児童や保護者への影響がありはしないかという、その点を考慮してホームページには公開をしていないということでございます。
また、本日の会議は、伯耆町有線テレビジョン放送及び中海テレビ放送の撮影を許可しておりますので御報告いたします。 以上で諸般の報告を終わります。 ─────────────・───・───────────── ◎日程第4 予算決算等常任委員会調査報告について ○議長(勝部 俊徳君) 日程第4、予算決算等常任委員会調査報告についてを議題といたします。
例えば選挙によって新聞なり、あるいはテレビなりで、候補者の皆さんがよく、自民党の総裁選挙などでもコンテンツによってどう考えるかというような裁可をしていくような番組があったり、あるいは新聞でそういうことに対してイエス・ノー答えるような、例えば小学校の再編についてイエスかノーかみたいなことを並べたりする中で裁可できるわけですけども、なかなかそういう機会というのはないし、実際に高校生がそういう場面に出会うということが
現段階では、できるだけ早く、多くの区画を分譲していくことがこの問題の解決策として重要であると考えておるところでありまして、引き続き定期借地権付の土地分譲制度の利用の推進や、テレビCM、また新聞広告などを行いまして、鳥取県住宅供給公社と協力しながら分譲の促進を図ってまいりたいと、このように考えているところでございます。
本計画につきましては、本市の公式ウェブサイトで公開をするだけではなく、策定した際に市報やコミュニティラジオ、ケーブルテレビなどを用いて広く市民の皆様へ紹介をさせていただいたところでありますが、より市民の皆様に御理解をいただき、取り組んでいただけるように、引き続き情報発信に努めてまいりたいと考えております。
今、テレビ報道でいろいろな自治体首長がいろんな方向性、希望等を出されています。もしよろしければ、お願いですが、この10万円に対する市長の御所見を伺えたら、お願いできますか。 ◯寺坂寛夫議長 足立議員に申し上げます。 通告外ですね。続けてお願いします。
一方、先ほどのテレビ番組では、投票に行きたくなるような、投票行って○○するんだという視聴者からのアイデアやエピソードが紹介されていました。その1つに、投票行って子供と公園に行くんだというのがありました。子供がまだ小さいのですが、一緒に投票に行き、そのまま公園に遊びに行っています。毎回選挙に連れていくことで、選挙に行くことが当たり前というふうになってくれたらいいなという親の思いが語られていました。
安全安心を提供し、コロナ禍からの早期脱却を図るため町内店舗が県の新型コロナ安心対策認証店の増を促進することによる奨励金の増100万円、旅館の宿泊者数が大幅に減少している中、今後再開されるであろうGoToキャンペーンなどによる人流の増加に対し、より強力に旅館組合等で復興需要の回復を図っていただけるようにするための宿泊割引キャンペーンの拡大を実施するための経費892万3,000円、コロナ禍を機に増加しましたテレビ
そのために、感染力が強いデルタ株が猛威を振るう中、いま一度原点に立ち返り帰省や旅行は当面中止や延期を検討し、仕事や研修はテレビ会議などを活用するなど県境を越えた移動は原則控えるとともに、家族や職場においても親しい間柄でも油断せずマスクの着用、手洗い、換気、消毒など感染予防を数段レベルアップするとともに人と人との接触機会を極力減らすことなど、町としてもワクチン接種を積極的に進め、さらなる感染予防の啓発
具体的にどのようにされたかということと、今回少なかったので必要はなかったと思いますが、世帯ごとの区切り、よくニュースで見ると段ボールで区切ったりするようなものをテレビで見ることがありますが、そういった準備ができているのかどうか。それともう一つ、災害時要支援者が使用できるような簡易ベッドが用意されているかどうかお教えください。 ○議長(勝部 俊徳君) 岡本総務課長。
当時テレビでも放映されまして、非常に関心が寄せられたものだと思っております。建物も国の有形登録文化財となっております。 そうした施設なんですけども、営業は、先ほどおっしゃった。公衆浴場には入浴料金、この統制額の指定があります。現在の統制額は大人が450円、それから中人が150円となっております。大社湯は据置きで来ておられますよね。
この関金地区のワサビ田は、西日本最大級とも言われているわけで、特産品であるワサビの栽培というだけではなくて、その景観やきれいで豊富な水などテレビ等でも度々紹介されておりますように、非常に貴重な地域資源であります。ぜひとも守っていかなければならないものだと思ってるところであります。
この内容につきましては、市報7月号での特集記事や本市公式ホームページへの掲載、本市職員が出演してのFM鳥取やケーブルテレビ番組などでのお知らせ、ポスターやチラシ配布、自主防災会の研修など、市民の皆様に広く御理解をいただくため様々な手段を用いて周知・啓発の取組を行ってきたところでございます。
テレビ、新聞の報道において、7月29日午後5時20分頃、福岡県中間市にある双葉保育園の駐車場で、送迎バスの中で園児、5歳が倒れていると県警に通報があり、登園時に使ったバスの中からこの園に通う5歳の男の子が意識がない状態で見つかり、搬送先の病院で死亡が確認。司法解剖の結果、死因は熱中症であったとのことであります。
また、1万4,000台を購入いただいている防災ラジオの普及促進や、2年前に開庁した新本庁舎に総合防災の拠点として、災害情報共有システムやテレビ会議システムなど最新機材を備えた災害対策本部室を整備するなど、防災力の強化に努めました。