鳥取市議会 2014-02-01 平成26年 ２月定例会（第１号） 本文
スポーツ振興宝くじtoto助成金を最大限活用した、とりぎんバードスタジアムへの大型ビジョン設置、新弓道場や若葉台スポーツセンターの設置など、スポーツ環境の充実、地域の活力とにぎわい創出の取り組みを進めました。 平成24年４月には、大学の魅力向上、持続的な運営を目指し、鳥取環境大学を公立大学法人化しました。
スポーツ振興宝くじtoto助成金を最大限活用した、とりぎんバードスタジアムへの大型ビジョン設置、新弓道場や若葉台スポーツセンターの設置など、スポーツ環境の充実、地域の活力とにぎわい創出の取り組みを進めました。 平成24年４月には、大学の魅力向上、持続的な運営を目指し、鳥取環境大学を公立大学法人化しました。
場所としては、あやめ池のスポーツセンターの利用、東郷の運動公園のサッカー場の利用、南谷のテニスコートの利用、それらが想定にあって、文科系のほうのサークルは、多分この東郷湖周の景色等がいいことなども考えられながら来ていただいているものだというふうに思っております。
まず、平成２４年度の事業報告でありますが、前年度に引き続いて受託の倉吉スポーツセンターほか１５施設、事業団自営の倉吉庭球場管理棟の管理及びその運営並びに自主事業を積極的に推進しました。 続いて、決算報告でありますが、貸借対照表につきましては、資産の部では、流動資産と固定資産の合計８６３万１,３８７円であり、負債及び正味財産の部では、流動負債と一般正味財産の合計８６３万１,３８７円であります。
続きまして、概要書は６ページ、あやめ池スポーツセンター負担金ですが、４３１万５，０００円を計上しております。これはあやめ池スポーツセンターの管理運営費の３分の１を負担するものでございます。 ２目下水道費ですが、５億７，７０７万２，０００円を計上しております。これは下水道事業特別会計へ繰り出すものでございます。 続きまして、３目公園費で、概要書は７ページでございます。
主な事業といたしましては、市営野球場スポーツセンターの整備、あるいは公共交通関連事業ということでバス停の上屋調査とか、駅北の循環バスの実証運行などをやってきております。 また、基金充当以外にも市営陸上競技場の整備ですとか三朝温泉病院の耐震化の整備事業の負担も行ったところであります。
議案第151号平成24年度鳥取市一般会計補正予算のうち、本委員会の所管に属する部分、議案第152号平成24年度鳥取市簡易水道事業費特別会計補正予算、議案第158号平成24年度鳥取市温泉事業費特別会計補正予算、議案第172号鳥取市公民館条例及び鳥取市体育館の設置及び管理に関する条例の一部改正について、議案第180号鳥取市若葉台スポーツセンターの指定管理者の指定について、議案第194号工事請負契約の締結
変更について 12月20日 原案可決 第 177 号 鳥取市立大正保育園の指定管理者の指定について 〃 原案可決 第 178 号 鳥取市気高地区保健センターの指定管理者の指定について 〃 原案可決 第 179 号 鳥取市弓道場の指定管理者の指定について 〃 原案可決 第 180 号 鳥取市若葉台スポーツセンター
イベント関係では、７月の７日、８日、ハワイアロハホールでのハワイアンフェスティバルハワイｉｎゆりはま、７月２２日の水郷祭、７月２８日のとまり夏まつり、８月４日、潮風の丘でのジュニアグラウンド・ゴルフ発祥地大会、８月２６日、南谷での東郷湖ドラゴンカヌー大会、９月１日、２日、あやめ池スポーツセンターでの全国ベテラン卓球ゆりはま東郷大会が開催されました。
例〕 第 123 号 施設使用料等の見直しに伴う関係条例の整備に関する条例の ９月25日 原案可決 制定について 第 124 号 鳥取市長の調査等の対象となる法人を定める条例の制定につ ９月25日 原案可決 いて 第 125 号 鳥取市大規模飼料作経営安定化基金条例の制定について 〃 原案可決 第 126 号 鳥取市若葉台スポーツセンター
２つ目は、議案第126号鳥取市若葉台スポーツセンターの設置及び管理に関する条例の制定について。附議案書のページ71ページにもありますが、債務負担行為にあります、指定管理者制度に基づく指定管理に委託するこの若葉台スポーツセンターの管理運営費についてお聞きをいたします。 まず、センターにおける事業内容であります。昨年６月議会で用地取得や施設整備事業費が計上されました。
議案第126号は、鳥取市若葉台スポーツセンターの新設に伴い、設置及び管理並びに利用料金について、新たに条例を制定するものです。 議案第127号は、災害対策基本法の一部改正に伴い、鳥取市防災会議の所掌事務を変更するため、関係する条例を一部改正するものです。 議案第128号は、本市が所有する鹿野町小畑集会所を地元に譲渡するに当たり、関係する条例を一部改正するものです。
場所の確保、障害者虐待防止センターの予算計上が延びた理由と今後の周知〕について ………… 307 福祉保健部長（答弁） ………………………………………………………………………………………… 308 角谷敏男議員（～質疑～砂像のまちづくり推進事業費〔ハウステンボス内での砂像制作の 経緯、予算の内訳、砂の美術館使用料収入の見通し、鳥取市ハウステンボス研究会の目 的・活動状況等〕について、若葉台スポーツセンター
議案第117号平成24年度鳥取市観光施設運営事業費特別会計補正予算、議案第125号鳥取市大規模飼料作経営安定化基金条例の制定について、議案第126号鳥取市若葉台スポーツセンターの設置及び管理に関する条例の制定について、議案第132号鳥取市立学校条例の一部改正について、議案第133号鳥取市コミュニティ施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について、議案第134号鳥取市立武道館の設置及び管理に関する条例
まず、平成２３年度の事業報告でありますが、前年度に引き続いて、受託の倉吉スポーツセンターほか１５施設、自営の倉吉庭球場管理棟の管理及びその運営並びに実施事業を実施しております。
現在の会員数は、職員が２１３人、臨時職員３４人、それから他団体の職員ということで、スポーツセンターなり社会福祉協議会なりの職員、それから鳥取県の文化振興財団、未来中心のところの駐車場を市に準じた形ということで入会させてくれということがございまして、そういった他団体の職員が５２人あって、計２９９人の方が協力金として２,０００円を払いながら利用させてもらっとるという状況でございます。
１０３ページの方にあやめ池スポーツセンター負担金ということで、４３１万５，０００円を計上しております。内容といたしましては、あやめ池スポーツセンターの管理運営費の３分の１を負担するものでございます。 続きまして、２目下水道費でございます。６億５，１４４万８，０００円を計上しております。これは下水道事業特別会計へ繰り出すものでございます。 ３目公園費でございます。概要書は６ページでございます。
第４点目として、（仮称）若葉台スポーツセンターについてであります。 このスポーツセンターは、広く市民に開放する社会体育施設という位置付けで整備されようとしているところ です。多くの市民の意見を聞き、市民が利用しやすい社会体育施設となるような運営を求めます。
この計画に基づき、平成23年度から若葉台地内の市営住宅地を事業用地としてスポーツセンターの建設が計画されていますが、平成24年度の取り組みの見通しはどうなっているのか、この点についてお伺いいたします。 次に、安心安全なまちづくりについてお伺いいたします。
議案第１号一般会計予算の（仮称）若葉台スポーツセンターについては、Ｊリーグのクラブライセンスに対応できることを否定はしません。しかし、昨年の６月議会で、本来の目的である市民のためのスポーツ施設としての役割を発揮させるためには、施設の目的をはっきりさせ、管理や運営についても市民の声が反映できるように、市民参画の検討会の立ち上げを提案しましたが、市民の声を取り入れる計画がなされていません。
本市としても、アウェーゲームへの観光キャラバン隊の派遣、大型映像装置などバードスタジアムの設備の充実、（仮称）若葉台スポーツセンターの整備などを計画しています。市内外から多くのサッカーファンを鳥取の地に呼び込む努力をガイナーレ鳥取や地元のサポーターと一体となって取り組み、ガイナーレ効果の一層の拡大を図ります。