北栄町議会 2017-09-14 平成29年 9月第7回定例会 (第15日 9月14日)
御船町スポーツセンター避難所。避難所での生活を元気に乗り切るため、避難所入居のしおりを作成して皆さんに協力を願っておられました。
御船町スポーツセンター避難所。避難所での生活を元気に乗り切るため、避難所入居のしおりを作成して皆さんに協力を願っておられました。
今のスポーツセンター民地の中から遺構が発見されたというような表現だった。そうじゃないでしょ。史跡している南側の深浦側というでしょ。そこでしょ。これ、明確にしてくださいよ。 ○(尾沢議長) 岩崎教育委員会事務局長。
町の施設と県の一部の施設を含めた上富田スポーツセンターというところを一部見学させていただきましたが、そこには約6,000平米の敷地に、野球場、多目的グラウンドが人工芝、天然芝の2つとそれに天然芝の球技場、テニスコートがオムニコートで4面、屋内イベント広場が、これはフットサルとか野球の内野手の練習場になっていましたが、多々スポーツセンターということですばらしい施設がありました。
スポーツセンターですが、こちらは使用が可能になっております。避難者の方もおられましたけども、退去されましたので使用ができます。ただし、体育館についてはまだ物資が残っておりますので、もうしばらくということでございます。財源は、進入路の擁壁、排水路復旧について、公共土木の国庫負担、それ以外を教育施設災害復旧事業債。 それから、市営武道館ですが、これは現在使えておりません。
最初はスポーツセンター、あるいは武道館、庭球場の給水設備の修繕料、それからボイラーということで800万円ということで、次にこれもまたスポーツセンター給水設備修繕費、ボイラー、武道館給水設備、非常階段とかいろいろある。最初やってみて、どうもそれじゃ足らないということで次に至ったというような状況であろうかとは思います。
その中で新たに、白兎海岸周辺整備ですとか若葉台スポーツセンターの整備、こういったものに取り組むとともに、平成25年度には三セク債、これは土地開発公社の解散を前提といたしましたものですけれども、この三セク債の活用、こういったことについても内部で検討を行ったりしてきたところでございます。
の指定管理者の指定について 〃 原案可決 第 188 号 鳥取市あおや郷土館の指定管理者の指定について 〃 原案可決 第 189 号 鳥取市因幡万葉歴史館の指定管理者の指定について 〃 原案可決 第 190 号 鳥取市立武道館の指定管理者の指定について 〃 原案可決 第 191 号 鳥取市若葉台スポーツセンター
について、議案第185号仁風閣及び宝扇庵の指定管理者の指定について、議案第186号鳥取市歴史博物館の指定管理者の指定について、議案第187号鳥取市青谷上寺地遺跡展示館の指定管理者の指定について、議案第188号鳥取市あおや郷土館の指定管理者の指定について、議案第189号鳥取市因幡万葉歴史館の指定管理者の指定について、議案第190号鳥取市立武道館の指定管理者の指定について、議案第191号鳥取市若葉台スポーツセンター
そのため、例えば受け入れる旅館をふやすこと、大きな旅館等の活用を図るため、近年あやめ池スポーツセンター利用者等のため合宿する大学生や高校生の宿泊助成で、平成26年度で約3,900人の助成実績のありますコンベンション開催助成事業の積極的な活用、この3,900人というのは本町分だったと思いますが、これの活用。
先ほど言いました、三代寺の土地でも言いました、若葉台のスポーツセンター、ガイナーレが練習しました。あれから300メートルぐらい行けば、中学校の開発公社保有の土地もあります。その山越えをすれば、200メートルほどで。 ◯房安 光議長 寺坂寛夫議員に申し上げます。
委員会でスポーツセンターの13ページの人件費が出ておるわけですけども、私の質問したいことは、町受け入れ受託収入ということで3,845万8,000円というのを委員会でちょっと聞いたですけど、そのときはまだ資料がないということであったわけです。それで次のページにありますこの管理費支出が2,399万6,000円ですが、その下をずっと足していけばそうなっているということです。
先ほどもございましたように、整備後はガイナーレ鳥取は米子市にYAJINスタジアムを建設して、練習拠点を米子に移したわけでありまして、ガイナーレ鳥取が若葉台スポーツセンターのあのグラウンドを練習に活用したのは、平成25年度は確かに80回使用されておりますけれども、平成26年はわずか1回であります。
………………………………………………………………………………………… 110 長坂則翁議員(~追及~不法投棄対策連絡協議会のような組織を立ち上げて取り組むこと について) …………………………………………………………………………………………………… 111 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 111 長坂則翁議員(~追及~今後の若葉台スポーツセンター
市の施設では、本庁舎、駅南庁舎、中央図書館、また、とりぎんバードスタジアム、若葉台スポーツセンターなどに設置しております。また、JR鳥取駅周辺やサンロード周辺、こむ・わかさ周辺、パレットとっとり内に合計29台防犯カメラがあります。これは、商店街振興組合などが市の補助を活用して設置されたものでございます。そのほかの民間などによる設置状況につきましては、把握していない現状でございます。
それで、企業の研修やそういったものもできるような形の総合的なスポーツセンターというか、施設の会場になっています。 こういうものが八頭町で考えると、グラウンドゴルフは水辺プラザだったり、宿泊というと竹林公園のコテージ、姫路公園とちょっと広域になるかもしれませんが、やはり今、グラウンドゴルフをすごくされている方も多くいます。
主な事業につきましては、額の多い順に、地域振興基金の造成事業38億円、新市域の広域ケーブルテレビ網の整備事業35億1,000万円、若葉台スポーツセンターの整備事業15億9,000万円、国府・鳥取地域の防災行政無線整備事業9億2,000万円、気高地区の幼保一元化に伴います保育園の整備事業8億3,000万円となっております。
まず、平成25年度の事業報告でありますが、前年度に引き続いて、受託の倉吉スポーツセンターほか15施設、自営の倉吉市営庭球場管理棟の管理及びその運営並びに自主事業を実施しております。 続いて、決算報告でありますが、貸借対照表につきましては、資産の部では流動資産と固定資産の合計803万611円であり、負債及び正味財産の部では、流動負債と一般正味財産の合計803万611円であります。
大まかなくくりで申し上げますと、藤津地区は昭和54年にあやめ池周辺の開園以降、テニスコート、スポーツセンター、スポーツ広場等、昭和59年まで整備が進められました。浅津地区も昭和54年の管理センター、催し物広場などの開園以降、昭和61年、ゲートボール場の完成まで整備が進められております。長瀬地区は昭和60年にサイクリングロード、遊歩道等が開園。
再公募を行った倉吉スポーツセンターほか13施設の指定管理者の指定について、4団体から応募があり、指定管理候補者選定委員会の答申を踏まえ選定いたしましたので、地方自治法第244条の2第6項の規定により、本市議会の議決を求めるものであります。 次に、議案第39号 倉吉市温水プールの指定管理者の指定についてであります。
3番目は若葉台スポーツセンターの整備事業、こちらで15億9,000万円。4番目が国府・鳥取地域の防災行政無線、こちらの整備事業に9億2,000万円使っております。トップテンの5番目でございます、気高地区の幼保一元化施設整備事業に8億3,000万円使っております。6番目には中央図書館の整備事業、こちらに8億1,000万円使っております。