琴浦町議会 2004-10-21 平成16年第2回定例会(第2日10月21日)
そこで伺いたいのは、新町まちづくり計画のダイジェスト版によれば、新庁舎は新町合併後、新町のシンボルタワーとなる近代的かつ合理的な災害時の拠点となる耐震性を備えた庁舎を建設するとなっています。また、多くの問題が先送りになり、例えば幼児教育では、将来的には保幼一元化を目指して幼児園方式を含め検討するなど、具体化が今後に持ち越されています。
そこで伺いたいのは、新町まちづくり計画のダイジェスト版によれば、新庁舎は新町合併後、新町のシンボルタワーとなる近代的かつ合理的な災害時の拠点となる耐震性を備えた庁舎を建設するとなっています。また、多くの問題が先送りになり、例えば幼児教育では、将来的には保幼一元化を目指して幼児園方式を含め検討するなど、具体化が今後に持ち越されています。
ただ、これからはどうしてもシンボル的な箱物ということはどうも避けるべきでなかろうかと、やはり人と人のつながりやコミュニケーションを基本にした連携というものをいかにつくり上げていくかということにほかならんのだろうなというふうにも思っております。具体的なお話が少し不足はしておりますけれども、山口議員のおっしゃる趣旨については、私も同感をする部分大いにございます。 ○議長(津村忠彦君) 山口議員。
そこで、稲葉山を市町村合併の1つのシンボルとして、あるいは、歴史・文化・観光の拠点として公園化を図り総合的に整備すべきではないかと考えますが、今後の見通しについて市長の御所見をお伺いいたします。 次に、教育懇話会についてです。 本市教育委員会は、昨年度、中学校区保護者対象教育懇話会を市内中学校区10カ所で開催されました。
しかし米子市においてはまだ開かれた学校のシンボルである保護者、地域住民による学校評価は施行しておりませんし、学校評議員制も3校でモデル実施、16年度より全校に設置という計画でございます。まだまだ開かれた学校づくりがスタートした段階ではないかというふうに思っております。以前、学校関係者の方から今学校はまさにサンドバック状態だと伺ったことがございます。
さわやかトイレは昭和63年に建設され、トイレの町倉吉のシンボル的存在であります。トイレの維持管理はシルバー人材センターに委託して毎日の清掃に努めているとともに、毎月の特別清掃を専門業者に委託してトイレの全般的管理を行っております。
公園・緑地の整備につきましては、市民のシンボルであります打吹公園が本年度開園100周年を迎えるに当たり、なお一層市民の皆様に親しんでいただけるよう改修工事を進めるとともに、開園100周年記念事業の開催に向けて取り組んでまいります。
久松山のお話がありましたが、久松山が多くの市民に親しまれ、また、鳥取のまちのシンボルの1つとなっておることは私もよく承知をいたしております。間もなく桜の花も美しい季節になります。御質問のように、城門から二の丸の通路を歩きやすく、整備がもう少し整っていかないかというお話がありました。
上灘保育園は公立保育園として昭和24年12月に設立され、戦後の困難な時期から地域のシンボルとして、また県中部の保育士さんの中心的な役割を果たしてきた歴史と伝統ある保育園です。倉吉で働く保育士さんにとっては誇りのある施設です。そもそも民間の定員を市の思惑で変更するというのは筋違いではありませんか、定員数が現在私立は180、これを260にするということなんです。いっぱいいっぱいなんです、現状でも。
図書館機能の充実を求めるものなどの意見が32件、それから、スポーツ施設の復活等を期待するものが22件、テナントや娯楽・飲食施設などを入れるべきとの意見が20件、遊びスペースなどの設置を希望する意見が9件、それから、駐車場の壁面開放など使い勝手をよくするようになどの意見が5件、そのほかは、貸出用の会議室、託児所、保育所の設置、起業家支援事務所、サテライトスタジオなどの設置を望むものや、建物の外観を市民のシンボル
城郭の形があられわてくるに従い、鳥取城の写真を見るたびに、本市の歴史であり、重要な文化遺産であり、シンボルである鳥取城が欲しくなるのは私1人ではないと思うものであります。そこで、昨年6月の定例会で鳥取城の建設についてお尋ねいたしました。早くも1年半になるわけであります。城を強く望む市民の1人として、進行状況についてお尋ねしたいと思います。
しかしながら各地の導入例を見ますと、環境への負荷を低減するためのシンボル的な取り組み、あるいは率先導入としての意義は認められますが、総じて申しますと、いまだ実験段階であるものが多く、十分な実用性を備えるには今後の研究開発の進展が不可欠であると考えております。また本市の行政運営の現状から申しますと、事業の経済効率性ということも決して無視はできません。
今小委員会で議論をされている新庁舎、このことだって私は財政の専門家でもありません、数字の専門家でもありませんけれども、その私でさえ、今の財務状況を冷静に見れば、この新庁舎、新市のシンボル、この建てかえすらとてもではないけれど難しいというのが現状だと私は思っております。 市長も6月の議会の提案理由の説明に先立ち、「山の上に山あり、山幾度、波間に道あり、道縦横」と表現されました。
公園緑地の整備においては、市民のシンボルであります打吹公園が平成16年度に開園100周年を迎えるに当たり、なお一層市民の方々に親しんでもらえるよう、バリアフリー化等改修工事に着手することとしております。また、本市のすばらしい環境を保全するため、市民、企業及びボランティアによる児童公園等の美化活動を積極的に支援し、市民が誇れる美しいまちづくりの推進に努めてまいります。
聖神社等の祭りの例が挙がっておりましたが、地域に根ざした文化行事のシンボルでもある祭りの屋台につきましては、スペースの制約等やむを得ず解体をして保管しているといった実態がございます。これは、各町内会で大切にそのようにされているという認識を持っておるわけでございます。
鳥取砂丘、大山と並び、白兎海岸周辺の自然は鳥取県のシンボルとして私ども鳥取市民だけではなく、多くの県民が未来への大切な財産としていつまでもはぐくんでいこうと願っております。観光地としての白兎海岸の活用を考える際、ただ単に利益を追求するだけの開発に終わることのないよう、自然保護と観光開発の難しい両立ではございますが、市民への情報公開もしっかりと行っていただきたいと思います。
70年以上の歴史のある橋でありますが、この橋には市民の皆さんにはいろいろな思いが入れてある米子市のシンボルでもあります。また、日野川右岸の住民にとっては、生活に密着したかけがえのない橋であります。
具体的には観光資源の発掘につきまして、1つとして、鳥取砂丘の西側の整備を含めた鳥取砂丘全体の新しい魅力の発掘につながる取り組み、それから、城下町鳥取にふさわしい歴史・文化のシンボル拠点の発掘・整備の取り組み、3番目として、湖山池を活用した吉岡温泉地区の活性化の取り組み、4番目として、旧袋川の環境整備とあわせて、船を使った魅力ある観光の実現の取り組み等、今後の鳥取市の観光振興の核となるべき具体的なプロジェクト
このような経過から現在、優秀作品の趣旨を生かしながら、例えばオープンカフェをやめ、観光情報施設、PRコーナーだけの設置、あるいはインフォメーション自体を廃止して、鳥取のシンボルとなるモニュメントを設置する等、維持管理面を考慮しながら見直しが検討されているところでございます。
本市のすぐれた街路樹を育てつつ、市民のシンボルであります打吹公園の再整備や、住民、企業、団体等ボランティアによる児童公園等の美化活動など、市民が誇りに思う美しいまちづくりの推進に努めてまいります。 次に、計画的な市街地の形成と開発につきましては、倉吉駅周辺まちづくり構想に基づき、倉吉駅の橋上化については概略設計をもとに基本構想案を策定し関係機関と協議を進めてまいります。
それから基本計画の見直しということですが、基本計画の中には、御存じのように、にぎわいシンボルゾーン、歴史文化軸、2つの大きな軸を持ちながら、幾つかのゾーンに分けて基本計画というものが成り立っているわけですが、この辺のどの部分をやはり見直しを指示をされるのか、その辺をもう少し具体的にしていただきたいというふうに思います。