鳥取市議会 2006-03-01 平成18年 3月定例会(第6号) 本文
単純に言えば、鳥取のまちのシンボルだという言い方がわかりやすいと思います。これは単にそこに城があったというだけではなくて、歴史的にも戦国時代には豊臣秀吉の3大城攻めの1つである、城将として毛利から派遣された吉川経家との鳥取城の攻防戦というものが歴史に残る1つの大きな出来事でありますが、その舞台となったわけでございます。
単純に言えば、鳥取のまちのシンボルだという言い方がわかりやすいと思います。これは単にそこに城があったというだけではなくて、歴史的にも戦国時代には豊臣秀吉の3大城攻めの1つである、城将として毛利から派遣された吉川経家との鳥取城の攻防戦というものが歴史に残る1つの大きな出来事でありますが、その舞台となったわけでございます。
今後こうした城の整備を、鳥取市全体のまちのシンボルという意味もありますし、まちづくりの中で全体として生かし、また、観光の経済効果も多く見込まれるところでございますので、こうした新たな魅力にもしていきたいと考えております。 以上、私からの答弁を終わります。
この体育館こそ、合併を経て組合立から市立へのシンボルとして整備に至ったものであります。 さて、このほど、新市の長期的なまちづくりの指針である第10次倉吉市総合計画を策定し、その最大のテーマを若者の定住化促進としたところであります。
戦争の犠牲者を祀り、それらの方に対して敬意を表することは、日本人として当然のことであり、靖国神社が恒久平和のシンボルとなるよう見守っていくことこそ大事なことであると考える。 小泉首相の参拝は、戦争を反省し、恒久平和を願っての参拝であり、戦争を肯定するものでは決してない。 よって、本陳情は「不採択」すべきものと決した。
また、白砂青松の地に9基の風車稼働は本町のシンボルとして、景観もすばらしいものに一変いたしました。そして、農産物の西日本有数の一大供給基地として大きな特色を持ったこの地区でございます。本町がこのような特色を生かし、飛躍、発展するに欠かせないものが、交通の立地を生かした物流拠点づくりでなかろうかと思うものでございます。
しかしながら旧淀江町民からとってみますれば、淀江という自治体がなくなり、そのシンボルである庁舎というものがなくなっていくというようなことがあるとすれば、本当にそれは大変大きな問題でもあるわけであります。
合併によりまして、新たな町のシンボルとして待たれておりました町章、町旗は、6月に町章等選定委員会を町民の方、また、有識者の方により立ち上げていただき、熱心なご論議をいただきました。そういう中でデザインを全国公募いたしまして、応募総数540点の中から選定委員会の皆さんで5点に絞っていただき、町内の全世帯にアンケート調査を実施させていただいたところでございます。
このたびの八頭町過疎地域自立促進計画の策定に際し、八東地域、いや八頭町の地域振興のシンボルであり、農産物加工の拠点としての同所加工施設の改善、具体的には加工設備の新規導入及び建物の一部改修を重ねて、同僚議員のご質問もございました、重ねてお願いをいたしたいと思います。
大変思い出のある木でもありますし、学校のシンボルとも言えるものであります。ただ手入れに年間約50万円かかっておりましたので、ことしの11月には根の方から切りましてほかの木に植えかえをする方向に進んでおります。今年度予算を見ても、市内の中学校へは10万程度のせん定料しか出てないので、これまでどおりの額での手入れができないことから仕方がないと言えばそうかもしれません。
……………………………… 367~368 吉田博幸議員(~追及~キジの放鳥、野鳥などの狩猟の取り締まりについて) ……………………… 368 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 368 農林水産部長(答弁) ………………………………………………………………………………………… 368 吉田博幸議員(~追及~鳥取市という名前にふさわしい、鳥をシンボル
白鳥とか野鳥を保護し、また、そうした鳥がやってくるというところで鳥取市のイメージアップ、あるいは鳥取市のシンボルとして、コウノトリが豊岡市でそういうふうにされているようにしてはどうかというお考えのように理解をしております。
現段階では、生涯学習の拠点である図書館の増築と機能の整備充実、美術館の展示・収蔵の拡充と研究機能の向上、山陰歴史館の耐震強化を含めた保存修理と博物館機能の充実、伯耆古代の丘としての整備といったものが、新市の文化創造をイメージするシンボルとして整備することとしています。
それぞれ旧3町にはすばらしい町のシンボルとでもいいますか、自慢できる施設と自然というものがございます。これは、旧3町におきましても大きな財産であったかと思いますし、これを失わないようにしていただきたいと思います。 私たち産業建設常任委員会も委員会を立ち上げてから、各それぞれの施設を見て回りました。
いわゆるあそこを中部のシンボルゾーンとして、例えば市役所などを中心にした行政・文教ゾーン、すばらしい環境を生かした観光ゾーン、そして住居ゾーン、そういう総合的な広大な開発が描かれていたと記憶しております。残念ながら現状はかなえられておりませんが、しかし、このたび駅北の開発に伴い状況が変わってきたように思います。これを機に前進できるのではないかと思います。
それから、ブランドを象徴するようなシンボル的なものをつくってもいいんじゃないかなと。それから、地名にかかわる商標、今後、商標法が変われば、きっと権利の保護というような形のルールづくりが必要になると思います。そういうものも取り組んでいただきたい。
また合併によって旧米子市にのみ込まれるのではないかと心配する旧淀江町民にとって、旧淀江町のシンボル的存在であった、また元町長の市政への参画は何よりの安心感と安ど感を醸し、市政の一体化あるいは円滑化をより速やかに醸成するものと考えるものであります。
公会堂は今日まで米子のシンボルの1つとして市民に親しまれてまいりました。また建設に際しては、当時の人々が大変な御努力をなされたことも承知いたしております。しかし、時代の変化とともにコンベンションセンターを中心として小ホールやホテル群が張りつき、もはや公会堂はホールとしてよりも中心市街地再開発の拠点として民間に譲渡された方がよいのではないかと考えていますがいかがでしょうか。
私といたしましては、合併記念の事業としては、20万都市でなければできない特例市か、因幡のシンボルとしての鳥取城の建設か、童謡ふるさとの旧袋川左岸の桜の植栽ではないかと考えるものであります。そこで、20万都市鳥取の誕生の記念事業として、鳥取市長としては何を考えておられますのか、お尋ねいたします。 以上で終わります。
これをぜひお年寄りも子どもたちも本当に上がれるようにしてお城があったら、米子市のシンボル的なものになり得るなという思いがしておるわけです。いろいろな規制とかいろんなこと、確かにあろうかと思います。大洲市に行ったときに桝田市長さんが、大体3分の1の賛成の方があればできますよというようなことをおっしゃっておられました。大体3分の1の賛成があれば3分の1は反対です。
市民一丸となって小さな生命を慈しみはぐくむ施策のシンボルとして、赤ちゃんの日を設けてはどうでしょうか。5月の児童福祉月間なり週間の中で検討されてはいかがでしょうか。このことについてもお伺いいたします。 2点目は、若年者の失業対策について。 米子にもジョブカフェを設置し、若者の就業を促進すべきと考えます。