琴浦町議会 2020-12-11 令和 2年第10回定例会(第2日12月11日)
通称タコ公園、こういったことでいって、シンボル、これはタコが中央にあって周りに遊具がある、こういったことであります。こういった、例えば今、通称までついて親しまれているこちらを、コンセプトも含めて配置なりを大きくこれは変えてしまうのか。
通称タコ公園、こういったことでいって、シンボル、これはタコが中央にあって周りに遊具がある、こういったことであります。こういった、例えば今、通称までついて親しまれているこちらを、コンセプトも含めて配置なりを大きくこれは変えてしまうのか。
まなびタウンのできたあの図書館は、20数年前ですけども、本当に先進的な事例だったんですけども、それを中心としてまなびタウンが私はあると思っとりますけども、そのシンボル的なところをまず、今いろんなところで図書館ができておるので、それを参考として職員が行って見てくるというお話であります。
しかし、その岡田茂三郎が赤碕漁港、亀崎をこさえて、そのおかげで言ってみれば漁業が発展し、あるいは港湾関係の事業も発展したということになれば、昔、東伯、赤碕で分かれたときには、赤碕といえばやっぱり赤碕港、言ってみれば赤碕のシンボルだったと思いますけれども、その赤碕漁港をこさえた人がどこにも書いてない。わからない。誰も知らない。
今、ことしで15年目となる認知症予防のできるまちづくり運動の集大成、そして近い将来他地域を牽引する認知症予防最先端のまちづくりのシンボルとして、廃校となった小学校の校舎などの跡地設備を日本一の認知症予防、健康寿命延伸のための総合施設として利用されてはいかがでしょうか。 私なりの構想としましては、皆さん、パターゴルフ、またミニゴルフというのを御存じでしょうか。
できればそういう形で町の何かシンボルって言ったらあれですけども、この方は琴浦の出身かというような方が校長先生になっていただいて、いつも校長先生がいるわけではなくて、たまに開校式だとかそういうときに来ていただけるような校長先生で10校が構成されてると聞いておりますし、その中に以前お話ししました伊那食品の会長さんが長野の校長先生をされているということで、やはりそういう形で、ああ、あの人がやってるんだったらということでのやっぱり
琴浦町への思いを込めた2つの貴重な提案、1点目は、斉尾廃寺跡を町のシンボルとして整備し、関連する白鳳祭の充実、リニューアルをしてほしい。2点目、琴浦の海をきれいにしてほしいをいただきました。これらの提案については、予算を伴うもの、一朝一夕にはできないものもありますので、今後の町政を推進する上で参考にし、実現できるよう努力してまいります。
それは本当に何十年に1回なのか、あるいは町のシンボルとしてのそういうものを発注をする。そのときにいかにあるべきかということで、いろいろこの指名審査委員会の中での論議がなされたわけです。それはやはり町内に本店が所在する業者で、しっかりした工事をしてもらうということがこの事業の目的には一番合っておるというふうに思っております。
そして酪農家のシンボル、大山乳業工場があるじゃないですか。そういう水産業、農産物、自然の名勝、船上山、これをいかに振興するかというのは、執行部も議会もこれは大きな課題ですがな。重要課題だ。したがって、時間がありませんのでくどくどくどくど申し上げませんわ。田中町長が、前町長が、町外、県外の人をいかに立ちどまってもらえるかと、この念頭を、県を通して国に強く文書を、つづり方、書いておられますがな。
一つの結論として、地域をより活性化する施設として、またシンボルとして考慮する価値があると確信し質問いたしました。県内、そして近隣の自治体にもこのような関連する施設がありますが、温泉中心のところが数多く、単独の運営方針では安定的な経営維持が困難であると私は考えます。
これが明るい、暮らしよい町の、これがシンボルになりますか。いま一度答えていただきたい。 ○議長(川本正一郎君) 町長、山下一郎君。 ○町長(山下 一郎君) 独自の対策をということで、どういうことができるのか、あるいはその実態がどうなのか、おっしゃるとおりなのかどうなのか、そういうことも含めながら、それは検討をしてみたいと思います。 ○議長(川本正一郎君) 石賀栄君。
それから2点目でございますけど、カワセミは水辺の宝石と称されるほど美しい姿を有するとともに、きれいな川に生息していることから美しい川のシンボルとして琴浦町の自然環境を表現するのに最も適していると言えるということでございます。以上の理由により、選定しております。
費用対効果につきまして、9月定例議会でも答弁をいたしましたが、両イベントとも地域に密着した伝統的行事となっていること、イベント開催が町外へのPRや町に対する愛着や誇りといったシンボルでもあること、また、さくら祭り会場となる船上山は本町が誇る名所でもありまして、イベントは観光宣伝にもなっていることから、費用対効果でははかり知れないものがございます。 経済効果はいかがということでございます。
視察項目といたしましては、1日目はまちづくり(シンボルプロジェクト)について、2日目が道の駅「内子フレッシュパークからり」についてでございます。中身の内容についてでございますけども、皆さんのお手元の中に配付してありますとおりでございます。内子町と琴浦町との比較等がございます。 それで、最後にですけども、「視察を終えて」ということで、参加された議員さんとの協議の結果を報告させていただきます。
祭りは町外へのPRや町民の町に対する愛着や誇りといったシンボルでもあり、費用対効果でははかり知れないものがございます。財政状況が厳しい中、複数のイベントを実施する効果や民間主導での運営の可能性について、さらなる民間主導の運営の可能性等について検討を重ねてまいりたいと思います。 保育園等の園児の健康管理についてでございます。
役場庁舎は、町のシンボルとして中心的な施設であります。町民の関心も非常に高いと思います。今年度プロポーザルによりまして設計の設計者が選定をされました。 そこで、これからの建設のスケジュール、総事業費、敷地取得の状況、またどの時点で庁舎建築に関して町民からの意見を募集とか意見をくみ上げられるのかをお願いいたしたいと思います。
そこで伺いたいのは、新町まちづくり計画のダイジェスト版によれば、新庁舎は新町合併後、新町のシンボルタワーとなる近代的かつ合理的な災害時の拠点となる耐震性を備えた庁舎を建設するとなっています。また、多くの問題が先送りになり、例えば幼児教育では、将来的には保幼一元化を目指して幼児園方式を含め検討するなど、具体化が今後に持ち越されています。