鳥取市議会 2022-09-01 令和4年 9月定例会(第2号) 本文
また、全ての地区公民館に本年度、防災ラジオを配備したほか、インターネット回線を利用して全庁で各種情報が共有できるシステムの導入を進めておりまして、今後はこのシステムを通じて、これまで以上に確実に地区公民館に情報提供が図れることになったところであります。
また、全ての地区公民館に本年度、防災ラジオを配備したほか、インターネット回線を利用して全庁で各種情報が共有できるシステムの導入を進めておりまして、今後はこのシステムを通じて、これまで以上に確実に地区公民館に情報提供が図れることになったところであります。
まず、議案第124号鳥取市と鳥取県の間における鳥取県立青谷かみじち史跡公園の設置に用いる土地の管理に関する事務の委託に関する協議についてを電子表決システムにより採決します。 お諮りします。 本案に対する委員長の報告は原案可決です。 本案について、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は賛成のボタンを、反対の方は反対のボタンをお押し願います。
…………… 187~188 伊藤幾子議員(~追及~保健所へ提出する名簿をしっかりとふだんから施設に協力しても らう必要があると思うが、どうか) ……………………………………………………………………… 188 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 188 伊藤幾子議員(~追及~鳥取県が9月2日からスタートさせたBA.5対応型安心確立進 化系システム
本事業費では、「避難所」の管理や「り災証明書」を発行する機能を持つ被災者支援システムの運用管理を行っ ており、災害発生時における応急対策及び災害復旧の円滑な実施のためには、欠かすことのできない重要な取組 の1つであります。
加えまして、職員の負担軽減を図るため、例えば陽性者の健康を管理するための個票について、業務に不慣れな職員でも容易に入力できる様式へ変更いたしますとともに、その情報を基にHER-SYSや管理台帳にデータを移行できるシステムを構築するなど事務の効率化を進めてまいりました。
また、HER-SYS、正式名称は新型コロナウイルス感染者等情報把握・管理支援システムでございますが、こちらは陽性者の情報を一元的に管理いたしまして、医療機関や保健所等の関係者間で共有するシステムでございます。
増加数量とその理由についての御質問でございますが、鉄骨材料の数量増の見直しにつきましては、設計事務所から提出された積算資料をシステムに入力する際に、誤って数量を1桁少なく入力したことにより、設計図面と参考数量に乖離が生じ、見直しが必要となったものでございます。
まず、議案第116号令和3年度鳥取市歳入歳出各会計決算認定についてを電子表決システムにより採決します。 お諮りします。 本案に対する委員長の報告は認定です。 本案について、認定することに賛成の方は賛成のボタンを、反対の方は反対のボタンをお押し願います。
最後に、その換気システムについて、エアコンのこととか感染症対策、いろんな手段があってそれを総合的にやっていくっていうところは私も一緒だと思いますので、エアコンだけでなく換気ももちろんしてしていただけたらと思います。
事業名、新たな生活様式に対応した行政システム導入事業についてです。 まず、この事業について、ちょっとイメージがなかなか湧かないもので、利用者のシステムの利用のフローですね、この辺りについてお聞きしたいのと、あと、補正予算が約650万円ということで、導入してからしっかりと利用していただく、利用率を上げていくことが重要かと思うんですけども、その2点についてお聞かせいただければと思います。
7.デジタル・ガバメント化における自治体業務システムの標準化にむけ、地域デジタル社会推進に相当する財源を継続して確保するなど、十分な財源を保障すること。また、デジタル化が定着していく過渡期において生じ得る行政需要についても、人材・財源を含めた対応を行うこと。 8.森林環境譲与税の譲与基準については、地方団体と協議を行い、より林業需要の高い自治体への譲与額を増大させるよう見直すこと。
保育士の業務負担の軽減を図るために、ICT化等の業務の効率化、業務改善を行うための必要なシステムの導入など、今後もでき得る支援などを続けてまいりたいと思います。 ○8番(福井典子君) 今おっしゃられたように、配置基準が守られていても、コロナ禍においては、ガイドラインに従って保育しようとしますと、保育士一人一人に係る負担は本当に大きく、さらなる心身共の疲弊が生じることになっています。
音声読み上げシステムにちゃんとそれ対応してますかということも、配慮してますかということもチェックしていただきたい。
昨年度は、動画配信サービスによるライブ配信、ウェブ会議システムを利用し、各高校等及び中部各市町の視聴会場をつなぐという形で、オンライン開催とさせていただきました。 この事業を通して、本当によかったなと思う点を幾つか御紹介させていただきたいと思いますが、1つは、まず、本市だけではなく、中部の4町と一緒になって取組ができるようになった。これは本当に大きいと思っています。
主なものとして、飲食・宿泊業を中心とした観光関連事業者を支援するため、観光応援クーポンの発行を委託するための経費6,300万円余、また、転入、転出等の手続における窓口の非接触化・簡素化を図るため、スマートフォン等で事前申請を行うシステムの導入費600万円余、また、体育施設のトイレの洋式化、抗菌化及び非接触化の経費3,900万円余、令和5年成人式出席予定でワクチン未接種者のPCR検査費100万円余、本庁舎西玄関
ガイドラインにおいて、感染者が確認された場合の対応としまして、児童生徒の場合には、まず校長が当該児童生徒について治癒するまでの間、出席停止とすること、校長が速やかに町教育委員会等に報告するとともに、学校等欠席者・感染症情報システムに登録すること。これをしますと、県の教育委員会等にもずっと流れていくということになります。
本町にも個人住宅に太陽光発電システム等の助成事業があるわけですけど、実績が伸びてない実情であると思うんですけどね、この辺の要因っていうのは何かあるのでしょうか。 ○議長(勝部 俊徳君) 木村地域整備課長。
そのほか、保育ICTシステムの運用開始、不妊治療の保険適用に伴う個人負担助成制度等の開始、町社協と連携した地域福祉推進計画の策定、泊中央線の観測業務の発注なども行っているところでございます。 4月4日には、町内各小・中学校転入教職員等の着任式及び宣誓式がございました。本町には生徒数の多い学校と少ない学校とあります。
次に、第3の柱であります暮らしやすく住み続けたいまちという中で、公共交通機関のキャッシュレスシステムの導入ということで、本年の1月の臨時会で公共交通機関へのキャッシュレスシステム導入予算5,300万円が計上されたわけでありますけれども、まずこの具体的な事業内容についてお尋ねいたします。
新たに期日前投票所を設けるためには、期日前投票システムが設置できる環境や人員の確保などが必要になり、難しいものと今のところ考えております。 以上でございます。