鳥取市議会 2013-12-01 平成25年 12月定例会(第4号) 本文
高齢者も総出でサツマイモをつくり、地域ブランド焼酎として生産・販売、韓国にも出荷なさっていました。その収益は地域の方へ1万円のボーナスとして支給された。 しかし、ここで学ぶべきは、行政に頼らない村づくりだと思います。
高齢者も総出でサツマイモをつくり、地域ブランド焼酎として生産・販売、韓国にも出荷なさっていました。その収益は地域の方へ1万円のボーナスとして支給された。 しかし、ここで学ぶべきは、行政に頼らない村づくりだと思います。
今は実は地元の若手農家の有志の方に最低限の管理と、園児等のサツマイモですとか、なるべく地元の産物を使った体験が時々できるようにということで、今、企画を協議中でございます。
かん水の設備等も十分まだできておりませんので、当面それでやりながら条件を整えて、来年度以降については従来行っておりました作物もございますが、過去歴史的に栽培されていた桑ですとか綿ですとか、あるいは観光客の楽しみも兼ねて栽培の容易なサツマイモ等もと御提案を関係者からはいただいております。
納入数量が小分けされたことで、サツマイモ、カボチャ、ブドウ、リンゴなどがすべて県内産の使用となりました。一方で、一部加工品や特注食品などは、小分けにより単価が高くなる傾向が見受けられますが、給食センターごとに栄養教諭・学校栄養職員の思いが献立に反映されまして、食に関する指導も充実するなど、おおむね望ましい結果と評価しております。
もう1つは、日常の食卓で使用する食材、サトイモ、サツマイモ、ニンジン、キャベツ、大根、ゴボウ、コンニャク、白菜などなどが味つけをされて、二、三人分の個包装で真空包装で商品化されたものが多く目立ちました。主流は有機農産物になりつつあるということを非常に感じました。企業も変わってきたということを思いました。
そして、集約したとして、その農地、今、サツマイモが大変特産なんですが、砂丘地ならではの作物の特産化を推進するような施策を講じていただきたい。そして、農地として集約できない部分ですが、土地利用の計画を見直して、市街化調整区域の規制を外すなど、民間の活力を利用して有効利用することを提言します。
さらに、サツマイモも同じようにやられたと。だれのためにつくってるんだかわからなくなったということで、非常に悲鳴を上げておられました。 それから、その方につきましてちょっともう一つ言いますと、電気さくの補助をお願いしたんだけども、予算がないから来年にしてくれと言われたと。だけども、イノシシは待ってくれません。本当にこんな対応でいいんだろうかということで、私は疑問を持っております。
昨年度はジャガイモ、タマネギ、サツマイモ等の10品目について10団体で取り組んでいただいたところでございます。出荷実績により不用額、こういったものが生じることもありますが、昨年度は特にニンジンの不作の影響がございました。今後も生産地域ごとに現地視察や意見交換、こういったことを通じまして、JA、生産者、給食関係者と市が連携した取り組みを進めてまいりたいと考えております。
それぞれの地域における生産者グループの作付状況にもよりますが、地元産の多品種の野菜を仕様しておりまして、上位5品目では、白ネギ87%、大根80%、カボチャ78%、サツマイモ74%、白菜71%というふうになっておりますが、野菜類全体では47%が地元産ということでございます。
その中で野菜を生産される生産農家の方と、それから、生徒さん、これはうちのおじいちゃんが作ったキャベツだと、これはうちのおじいちゃんが作ったサツマイモだみたいなことで、結局、食べ残しがなくなってきたというような、すごいいい効果が生まれておる。これは絶対ね、もしか、自校方式でやっておられる町村の学校がありましたら、その辺までちょっと調べてみていただけないでしょうか。
狩猟ができなるかどうなのかは別として、猟銃の免許を持っておられるということがありまして、捕獲おりとかくくりわなみたいな、先ほど同僚議員の方からも今回ありまして、どうしても山間地になると、本当で稲の方にも出てきますし、サツマイモを全部食べられたというようなこともありますので、やっぱりこれは本当に、先ほども壇上で言いましたけれども、琴浦町だけ駆除しても、イノシシにしてもシカにしても、1日に大体30キロ、
その他の3校ではJAさんの協力のもとに、例えばサツマイモやジャガイモの収穫、こういったものを体験したり、校地内の畑の中で野菜づくり、こういったものを体験しているというふうなものでございます。以上でございます。
小さいときにサツマイモを後ろの畑でつくってましたけど、その程度のことで、ネギのことはよう知りませんけども、要はネギで本当に食っていけるのか、要は生計立てていけるのか、逆に言うと、何をすればつくっていけるのか、もし何か、既にお考えがあればその政策をやっておられるんでしょうけども、これについてちょっと感想だけお願いします。 ○(渡辺(照)議長) 山本経済部長。
使用量といたしまして、年13.7トンであったものが、平成22年度、これは10品目、サツマイモ、千両なす、白ネギ、ブロッコリー、アスパラガス、ミニトマト、ショウガといったことで品目も拡大いたしました。使用量は年約50トンとなる見込みでございます。平成23年度にはさらに1品目、これはサトイモをふやすよう、関係各課やJA鳥取いなばなど関係者で協議・連携して推進しているところでございます。
また、地域においても以前の職場においてもリーダーとして企業を誘致し、その重責を果たされ、また、鳥取県西部農業協同組合理事として農家を代表し、議会人とし、特に中海問題、遊休農地対策、サツマイモの特産化をライフワークとしておられました。
現在、園芸試験場等の研究機関も後継品目として、産地を支える農産物について具体的な見通しを持っているわけではなく、個々の生産者がそれぞれの余力の範囲で新規農産物の導入を試みている状況と伺っておりますが、既に砂丘地農業の中には独自に販路を開拓し、白ネギや芝、ゴボウ、サツマイモといった根菜類の生産に取り組んでおられる事例も見られるところであります。
本市の主要農産物であります米でありますとか葉たばこ、あるいは白ネギ、ニンジン、サツマイモ等々、年々いわゆる生産量は私は減ってきていると思っております。また、大豆につきましても政策変更によって大きく単価が落ちていくのではないかと危ぐもしておるところであります。
砂丘地農業の取り組みについては、スイカやサツマイモ、大根など販売金額1億円以上の品物が6品目あり、今後は若手農家を中心として県が育成したブドウの新品種ルビーロマン、1房1万円くらいに取り組まれる予定であります。
そこの屋上は、水耕栽培で、サツマイモの栽培をする。それで、水耕栽培で芋ができるんですかと聞いたら、いや、芋はならなくていい、葉っぱでいい、葉でいいと、CO2ですね。ここに何人スタッフがいらっしゃったと思いますか。大きな仕掛けをして、5人も6人もこれに携わっておられました。
また、契約栽培ということでございますが、鳥取市におきましては、現在、鳥取市の給食会におきましては、現在4品目、ジャガイモ、タマネギ、ニンジン、サツマイモの4品目の契約栽培をなされております。当町におきましても、生産者の顔の見える安全な材料を提供していただくためにも、ぜひこの契約栽培についても前向きで取り組んでいただきたいというふうに思っております。これについてもお伺いしたいと思います。