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該当会議一覧

北栄町議会 2012-09-24 平成24年 9月第5回定例会 (第13日 9月24日)

かん水の設備等も十分まだできておりませんので、当面それでやりながら条件を整えて、来年度以降については従来行っておりました作物もございますが、過去歴史的に栽培されていた桑ですとか綿ですとか、あるいは観光客の楽しみも兼ねて栽培の容易なサツマイモ等もと御提案を関係者からはいただいております。  

鳥取市議会 2012-06-01 平成24年 6月定例会(第5号) 本文

納入数量が小分けされたことで、サツマイモ、カボチャブドウ、リンゴなどがすべて県内産の使用となりました。一方で、一部加工品特注食品などは、小分けにより単価が高くなる傾向が見受けられますが、給食センターごと栄養教諭学校栄養職員の思いが献立に反映されまして、食に関する指導も充実するなど、おおむね望ましい結果と評価しております。  

鳥取市議会 2012-02-01 平成24年 2月定例会(第6号) 本文

もう1つは、日常の食卓で使用する食材、サトイモサツマイモ、ニンジンキャベツ大根ゴボウ、コンニャク、白菜などなどが味つけをされて、二、三人分の個包装真空包装で商品化されたものが多く目立ちました。主流は有機農産物になりつつあるということを非常に感じました。企業も変わってきたということを思いました。  

鳥取市議会 2011-12-01 平成23年 12月定例会(第2号) 本文

そして、集約したとして、その農地、今、サツマイモ大変特産なんですが、砂丘地ならでは作物特産化を推進するような施策を講じていただきたい。そして、農地として集約できない部分ですが、土地利用の計画を見直して、市街化調整区域の規制を外すなど、民間の活力を利用して有効利用することを提言します。

湯梨浜町議会 2011-09-12 平成23年第10回定例会(第 4日 9月12日)

さらに、サツマイモも同じようにやられたと。だれのためにつくってるんだかわからなくなったということで、非常に悲鳴を上げておられました。  それから、その方につきましてちょっともう一つ言いますと、電気さくの補助をお願いしたんだけども、予算がないから来年にしてくれと言われたと。だけども、イノシシは待ってくれません。本当にこんな対応でいいんだろうかということで、私は疑問を持っております。

鳥取市議会 2011-09-01 平成23年 9月定例会(第6号) 本文

昨年度はジャガイモタマネギサツマイモ等の10品目について10団体で取り組んでいただいたところでございます。出荷実績により不用額、こういったものが生じることもありますが、昨年度は特にニンジンの不作の影響がございました。今後も生産地域ごと現地視察意見交換、こういったことを通じまして、JA生産者給食関係者と市が連携した取り組みを進めてまいりたいと考えております。  

倉吉市議会 2011-03-16 平成23年第2回定例会(第6号 3月16日)

その中で野菜生産される生産農家の方と、それから、生徒さん、これはうちおじいちゃんが作ったキャベツだと、これはうちおじいちゃんが作ったサツマイモだみたいなことで、結局、食べ残しがなくなってきたというような、すごいいい効果が生まれておる。これは絶対ね、もしか、自校方式でやっておられる町村の学校がありましたら、その辺までちょっと調べてみていただけないでしょうか。

琴浦町議会 2011-03-10 平成23年第2回定例会(第2日 3月10日)

狩猟ができなるかどうなのかは別として、猟銃の免許を持っておられるということがありまして、捕獲おりとかくくりわなみたいな、先ほど同僚議員の方からも今回ありまして、どうしても山間地になると、本当で稲の方にも出てきますし、サツマイモを全部食べられたというようなこともありますので、やっぱりこれは本当に、先ほども壇上で言いましたけれども、琴浦町だけ駆除しても、イノシシにしてもシカにしても、1日に大体30キロ、

米子市議会 2011-03-04 平成23年 3月定例会(第4号 3月 4日)

小さいときにサツマイモを後ろの畑でつくってましたけど、その程度のことで、ネギのことはよう知りませんけども、要はネギで本当に食っていけるのか、要は生計立てていけるのか、逆に言うと、何をすればつくっていけるのか、もし何か、既にお考えがあればその政策をやっておられるんでしょうけども、これについてちょっと感想だけお願いします。 ○(渡辺(照)議長) 山本経済部長

鳥取市議会 2011-02-01 平成23年 2月定例会(第5号) 本文

使用量といたしまして、年13.7トンであったものが、平成22年度、これは10品目サツマイモ千両なす、白ネギ、ブロッコリー、アスパラガス、ミニトマト、ショウガといったことで品目も拡大いたしました。使用量は年約50トンとなる見込みでございます。平成23年度にはさらに1品目、これはサトイモをふやすよう、関係各課JA鳥取いなばなど関係者協議・連携して推進しているところでございます。  

北栄町議会 2010-06-15 平成22年 6月第4回定例会 (第 2日 6月15日)

現在、園芸試験場等研究機関後継品目として、産地を支える農産物について具体的な見通しを持っているわけではなく、個々の生産者がそれぞれの余力の範囲で新規農産物の導入を試みている状況と伺っておりますが、既に砂丘地農業の中には独自に販路を開拓し、白ネギや芝、ゴボウサツマイモといった根菜類生産に取り組んでおられる事例も見られるところであります。  

八頭町議会 2009-09-10 平成21年第11回定例会(第3日目 9月10日)

また、契約栽培ということでございますが、鳥取市におきましては、現在、鳥取市の給食会におきましては、現在4品目ジャガイモタマネギニンジンサツマイモの4品目契約栽培をなされております。当町におきましても、生産者の顔の見える安全な材料を提供していただくためにも、ぜひこの契約栽培についても前向きで取り組んでいただきたいというふうに思っております。これについてもお伺いしたいと思います。