倉吉市議会 2019-12-05 令和元年第5回定例会(第4号12月 5日)
ただし、現在行われている委員会の中でも話題にはなっているんですけれども、現状が、先ほど申しましたように、グラウンドゴルフだけではなく、サッカーもお使いになっておられたり、ラグビーもお使いになっておられたりということがありますので、先ほど申し上げました文化財の保存活用に支障のない範囲で、何とかスポーツ、レクリエーション等の多目的な利用が行えるように、現在検討をしている段階でございます。
ただし、現在行われている委員会の中でも話題にはなっているんですけれども、現状が、先ほど申しましたように、グラウンドゴルフだけではなく、サッカーもお使いになっておられたり、ラグビーもお使いになっておられたりということがありますので、先ほど申し上げました文化財の保存活用に支障のない範囲で、何とかスポーツ、レクリエーション等の多目的な利用が行えるように、現在検討をしている段階でございます。
本年11月に開催されました和歌山県大会では、卓球、テニス、ペタンク、サッカー、太極拳などの22のスポーツ競技と、囲碁、将棋、健康マージャンなど5つの文化競技が行われたところであります。県は来年度、基本構想の策定に着手されるということでありまして、そこで大会日程や開催種目、会場等が決定されるものと考えております。
そのような中、本市でもスケートボードやビーチサッカーといった、民間主導による取り組みも進んできておるところであります。今後は、行政と民間の役割分担も進めながら、多くの市民の皆様がスポーツに親しむ機会を創出していくことが大切であると考えております。
中学校3年生の次男も、サッカーでU16、中国トレセンリーグに鳥取県代表として参加しており、毎月、中国各地で試合をしております。その試合でも、試合前・試合後に相手選手と横一列に並びますが、やはり鳥取の選手は他県の選手より小柄でございます。皆様方も高校野球のテレビ中継で鳥取県の選手と他県の選手が並んだとき、思われた方もあるかと思います。
そんな中で、日本サッカー協会では、そのWBGTを用いた熱中症対策を示した上で、ある基準になったら大会はだめですよといったような指針も出しております。これから、まだちょっと今暑いですけども、来年の夏に向けてはぜひともその指針はつくっていただきたいと思います。 それと、たびたび話が出ますが、体育施設の冷房設備、これにつきましても今後必要になってくるんじゃないかなと。
総合運動公園ですけども、サッカー場の利用休止期間が5カ月ということで、利用休止期間を最小限にするためどうすべきかということで、今、専門家と意見を交換させていただきますし、それから今回の議会の中でもちょっとお話ししましたけども、最初に植えた実際のというか、芝とは違う草が生えておるという状況で、やっぱりどうも土の問題もあったりしますし、そういう点で検討していきたいと思っています。
今、浦安小学校の話も出ましたけども、話は違うんですけど、ここの総合運動公園のサッカー場、芝だと言ってますけども、芝が剥がれてるんですね。芝は別のものが生えていて、何とか芝という品種は芝なんですけども、最初に植えた芝の品種ではないものが自生してきてしまってると。
市民体育館等管理運営費は、鳥取県サッカー協会からの寄附を活用し、どらドラパーク米子球技場を冬でも使用できるようにするため冬芝のオーバーシードを行おうとするものでございます。 以上、一般会計予算につきまして御説明を申し上げましたが、この補正予算の財源といたしましては、国・県支出金繰越金等により収支の均衡を図っております。
100万円備品のほうで計上しておりますが、こちらは、このたび鳥取県のサッカー協会のほうから体育施設への寄附ということで寄附をいただいておりますので、そちらを計上させていただいたところでございます。 最後に、21ページに諸費で国県返納金ということで、30年度の障害者医療国庫負担金の返還金等を137万8,000円計上をさせていただきました。 歳入のほうに戻りまして、7ページであります。
スポーツ推進委員さんにつきましても、郡とか県とかのレベルでの研修会では、ボッチャとか、ブラインドサッカーとか、行っておられます。そういう経験がございますので、そういった方々もまた指導していただけるような手助けもできるんじゃないかなと思っております。そういった活用も含めて、第2期の計画に向けて調査研究ということをまず取り組みたいというぐあいに思っております。 ○議長(幸本 元君) 勝部議員。
3番目に、総合運動公園の常設のグラウンドゴルフ場ということで、多目的広場といいましょうか、あそこには多目的広場と、それから野球場と、それからサッカー場ということで、サッカー場は芝が埋まっている状態ではありますけども、近年いろんな利用を見ておりますと、私もいろんな会で呼ばれて、一番人数が多いのが高齢者のグラウンドゴルフだとは思っております。利用者は多いと思っています。
該当される方は、敬称は略させていただきますが同項第1号の規定に該当する方として町議会議員として在職16年以上の湯梨浜町はわい長瀬、光井哲治、湯梨浜町大字田後、入江誠、湯梨浜町大字泊、浜中武仁、同項第5号に規定する100万円以上の金品を寄附された方として湯梨浜町大字小鹿谷、前田三郎、鳥取市寺町、株式会社鳥取県情報センター、鳥取市蔵田、一般財団法人鳥取県サッカー協会、島根県松江市魚町、株式会社山陰合同銀行
そのことは理解しますが、野球、ソフトボールはサッカーやグラウンドゴルフ、公園、レクリエーションなどとはスポーツの性質やルールも違っています。テレビでプロ野球を見ていただければよくわかりますが、全面芝生はまずありません。内野全体が土で、外野は芝生が一番多いかと思います。それには大きな理由があるからです。
これに対し、室内競技ではバレーボールとバスケットボール、屋外競技ではサッカーの合宿が多い。人数は過去の実績から1団体当たり平均20名を見込み、200万円の予算を計上している。町民の施設利用に配慮しながら取り組んでいきたいとの説明がありました。 第2条地方債、第3条一時借入金、第4条歳出予算の流用について。 特に質疑、意見はありませんでした。
現在予定していますのは今年度と同様でして、北条中学校でいいますと卓球、バレーボール、サッカー、バドミントン、吹奏楽の5つです。大栄中学校のほうでは柔道、それから卓球の男子、女子、それから剣道、バレーボール、それぞれ5名ずつということで予定をしております。 ○議長(飯田 正征君) 森本議員。 ○議員(11番 森本真理子君) その指導員の方々はもちろんでしょうけど遠征にも行かれますか、一緒になって。
こういったことに関して、ほかの地方でもちょっと見受けられるんですけども、そういう指導者同士の連携とか、異種競技においても、そういった市内の野球、サッカー、ハンドボール、いろいろあるんですけども、違う種目の中でも、保護者や指導者なんかを通じた、そういう協議会的なもの、そういった連携できるような組織づくりというものが必要になってる時期じゃないかなというふうに思いますが、このことに関してひとつお答えください
鳥取市内の県立施設も含めました平成29年度の利用状況ですけれども、主な施設の種類ごとに申し上げますと、体育館が91万7,000人、野球場が8万7,000人、バードスタジアムが5万8,000人、テニス場が9万4,000人、プールが8万4,000人、サッカーや野球等多目的に使える広場が10万人となっております。
ホームの指定管理者の指定について 〃 原案可決 第 215 号 鳥取市体育館の指定管理者の指定について 〃 原案可決 第 216 号 鳥取市テニス場の指定管理者の指定について 〃 原案可決 第 217 号 鳥取市海洋センターの指定管理者の指定について 〃 原案可決 第 218 号 鳥取市営サッカー
の指定について、議案第202号鳥取市鹿野ふるさと加工所の指定管理者の指定について、議案第203号鳥取市安蔵森林公園の指定管理者の指定について、議案第214号鳥取市勤労青少年ホームの指定管理者の指定について、議案第215号鳥取市体育館の指定管理者の指定について、議案第216号鳥取市テニス場の指定管理者の指定について、議案第217号鳥取市海洋センターの指定管理者の指定について、議案第218号鳥取市営サッカー
また、本年度におきましても、8月には全国中学校サッカー大会、9月には全日本マスターズ陸上競技選手権大会。さらに10月にはワールドカデットチャレンジの卓球大会、これは世界大会でございます。そして、11月にはなでしこジャパン国際親善試合など、全国規模や世界規模の大会も開催され、選手や関係者だけでなく観客を含めて多くの方に鳥取においでいただいている状況にございます。