北栄町議会 2021-03-15 令和 3年 3月第3回定例会 (第13日 3月15日)
もしくはこの端末機からレシートが出ますけれども、このレシートにQRコードが打ってあって、そのQRコードを読み取ってカードと一緒に読み込むと後ほどポイントが付与されるという仕掛けでございます。 ポイントの流れですけれども、ポイントはあくまでも公共ポイントはただその事業に対して200ポイントと決められていれば200ポイントを出すだけでございます。
もしくはこの端末機からレシートが出ますけれども、このレシートにQRコードが打ってあって、そのQRコードを読み取ってカードと一緒に読み込むと後ほどポイントが付与されるという仕掛けでございます。 ポイントの流れですけれども、ポイントはあくまでも公共ポイントはただその事業に対して200ポイントと決められていれば200ポイントを出すだけでございます。
次に、10番の地域の名産品魅力発信事業は町の特産物である大栄西瓜の商標登録をし、商標シールにPR動画が視聴できるようにQRコードを印刷し、消費者に見えるようにして販売促進を図る事業です。商標シールの印刷費として137万円と、商標登録に係る手数料として15万1,000円を計上しております。
電子決済部分については5%にするという、電子決済ですから、クレジットカード、また、今はスマートフォンとかを使ってQRコード決済というのが結構普及してますが、要はクレジットカード、そしてそういうスマートフォンとかを使ったQRコード決済、だから直接もう現金のやり取りではない、そういう電子決済全てを対象にした売上げに対しては5%にしますという理解でいいんですか。 ○議長(前田 栄治君) 松本課長。
現在の教科書でも教科書の中にQRコードが入っていて、インターネットに接続してそういういろんな情報を取り出してくるというようなことはできますけども、教科書にインターネットに接続しないでもそういうことができるようなことというのはちょっと私は承知をいたしてないというところでございます。 ○議長(前田 栄治君) 飯田議員。
次に、8番の地域の名産品魅力発信事業は、町の特産物である大栄西瓜、ねばりっこ、ラッキョウ、ブドウのPR動画を作成して、商標シールや商品の箱にQRコードを印刷して消費者に見えるようにし、販売促進を図る事業です。予算書では7ページの12節委託料に動画作成などの委託料として152万1,000円を計上しております。
○教育長(別本 勝美君) 授業の中で、調べ学習ということでインターネットに接続したりとかいろいろ調べていくということもあろうかと思いますけども、今、学校のほうにはデジタル教科書というデジタルになった教科書もございますし、教科書の中にはQRコードというものが載っていまして、そのQRコードをパソコンのカメラで取り込むことによってそこの中で教科書の授業の内容をもう少し深く映像でもって学ぶようなものもございますし
また、その各店舗ごとがQRコードなんかをお持ちの方であればお持ち帰りができるメニューが選べるようなものも御用意させていただいておりますので、そうしたチラシを町のほうとそれから商工会さんのほうと、デザイナーとしてはうちの企画財政の方にもちょっと御協力いただいてそれなりのすばらしいチラシになってございますので、目を引く形でチラシは作れているという状況でございまして、もちろんその第二弾、第三弾になれば希望
だけどもその多分仕訳の段階で異常な仕訳をしたら入力ができない、考えられないような仕訳をしたときには入力ができないような仕組みになってるだとか、単に自分がコードだとか科目名だけで入力するんじゃなくて、プルダウンで選ぶとかなんとか最小限のチェック機能は働くようになっていると思うんですけども、ぜひ何かしっかりした知識を持って運用していただきたいと思います。
この対策として、QRコードを使った認知症シールを配付し、認知症のお年寄りの服やかばんにつけていただき、徘回時の早期発見や事故防止につなげてはと考えます。 認知症シールにQRコード登録番号をつければ、携帯電話などで読み取ることができ、役場の連絡先が表示され、連絡を受けた役場は登録番号と照合し、身元を特定できる。
そこで、集客につなげる仕掛けといたしまして、実験的にARの一つを迷路内に設置をし、お客様の反応を確かめつつ、出会いの広場のにぎわいは集合店舗にお任せして、平成29年度からはARの設置をまずはコナン通りにある30基の石製モニュメントから進め、QRコードなどのサインを印刷して、コナン通りを散策する人がARを活用してスマホなどで写真を撮るスポットを用意し、駅からふるさと館までの動線であるコナン通りに対してにぎわい
また、QRコードでそういう案内ができるようなこともしておるところでありますので、そういう形で海外の皆さんにも喜んでいただくような対策をとっておるところであります。 ○議長(井上信一郎君) 斉尾議員。 ○議員(9番 斉尾 智弘君) 本当に来年は10周年ということでございますので、極端なことを言えばインバウンドの方だけで何かをやるぐらいの勢いでぜひいろんな行事、去年10周年で盛り上がりました。