琴浦町議会 2019-09-06 令和元年第 5回定例会(第3日 9月 6日)
先ほど町長がおっしゃいました、鳥取県の中心なのでコンベンションというか、そういう点では立地はいいわけですね、駅に直結と。だから図書館を先に、どういう図書館をつくるかとか、そんなことよりは、図書館も含めてあのまなびタウンをどうするかということを考えられたらいいですよ。
先ほど町長がおっしゃいました、鳥取県の中心なのでコンベンションというか、そういう点では立地はいいわけですね、駅に直結と。だから図書館を先に、どういう図書館をつくるかとか、そんなことよりは、図書館も含めてあのまなびタウンをどうするかということを考えられたらいいですよ。
去る8月17日には鳥大の医学部保健学科の浦上研究室の一般公開講座「認知症の正しい理解と認知症の予防」という講座が米子のコンベンションセンターで開催されております。そこで本町の健康対策課の方がとっとり方式の認知症予防プログラムの紹介ということで発表されております。立派な発表だったというふうに聞いていて思いました。
そうした意味におきましては、単なる一施設にとどめることなく、市民がいろんな形でアプローチしやすく、かつ、いわゆるスポーツコンベンションにも適した場所であるというふうに考えておりますので、これは、そうしたことも念頭に、東山の地域を米子にとっての一大まちづくり拠点という位置づけにしながら、これ、話を進めていきたいと、そのように考えております。 ○(渡辺議長) 岩﨑議員。
8月11日でした、米子コンベンションセンター。そこで、母子寡婦福祉研修大会というのがあったわけで、前段にいわゆる、そういう母子寡婦家庭の若者2人がスピーチしたわけです。1人は鳥取西高校の男子生徒、1人は米子高専の男子学生1人、2名がスピーチ発表したと。
重点課題の進捗状況としては以上でございますが、その他の取り組みといたしまして、国際交流につきましては、25回を迎える環日本海拠点都市会議を10月27日に米子コンベンションセンターにおいて開催いたします。開催市としてこの会議を円滑に開催し、有意義なものとなるよう取り組んでまいりたいと考えております。
ただいまお聞かせさせていただきましたとおり、収容が可能状況はあるわけでございますけれども、鳥取市は大きなコンベンションを計画すると宿泊施設が不足して、周辺の市町に宿泊を頼らざるを得ないとお聞きします。この解消のための企業による宿泊施設整備、これには大きな投資が必要でございます。
○(戸田議員) 前向きに検討するということでございますが、それで私は繰り返しになるかもしれませんけれど、市民体育館を更新した場合は38億円、今の統廃合を図って複合施設的なものであれば約50億から60億円ぐらいだというようなシミュレーション値を私は今いただいたんですが、そういうふうなことを踏まえれば、やはり整備手法についてでありますけれども、米子コンベンションを建設したときの方式というのがあるわけですけれども
プロスポーツチームでありますガイナーレ鳥取、また、体育施設を利用したスポーツコンベンションの誘致など、地域資源を活用してまちづくりにつなげている一例と言えます。こういったハイレベルな試合を間近で観戦することが、競技レベルの向上や競技人口の増加だけでなく、まちの経済効果を高めたり、にぎわい創出にもつながっています。
次に、ソフト面、つまり当施設の管理運営について、全体の基本コンセプトはもとより、図書機能、ホール機能、防災拠点機能、コンベンション機能の各コンセプトをお聞かせください。 また、さきに述べた各機能をあわせ持つ複合施設として建設される中で、その運営組織や機構はいまだ明らかになっていないと思います。
事業の目的、意図につきましては、スポーツイベントによる地域振興と交流人口の拡大を図るため、大規模スポーツ大会開催支援やスポーツコンベンションの誘致を進めていくものとあります。
米子市の人口は15万人であり、米子コンベンションセンター、米子市公会堂、文化ホール、淀江さなめホールの4施設の保持が適切なのかどうなのか、十分に検討する必要があると考えます。市長の見解を伺います。 次に、淀江振興について伺います。 伊木市長は、淀江振興本部を立ち上げ、淀江の振興を図ることといたしました。
私も、先日、米子の米子コンベンションセンタービッグシップにちょっと様子を見に行ってまいりました。高齢者の方もかなり来ておられました。募集事業所も19事業所が来ておられました。各ブースを設けてありまして、そこに高齢者の方は行って、就職相談をされると、そういう取り組みをされておりました。先ほど言いましたように、高齢者の人は、生涯現役ということで、かなり働く意欲を持っておられます。
滞在型観光の推進や大規模コンベンション誘致での課題と認識しておりまして、利便性の高い2次交通の整備などとともに取り組み強化が必要であると考えております。 次に、有害鳥獣対策についてお尋ねをいただきました。近年の有害鳥獣による被害状況についてということでお尋ねをいただきました。これにつきましては、現在の状況等を農林水産部長よりお答えさせていただきたいと思います。
本市におきましては、コンベンションセンターの前面道路、市道末広町東町線など都市計画道路等、歩道がある道路の歩道内に樹木を植えているという状況でございます。 ○(渡辺議長) 国頭議員。 ○(国頭議員) では、5年間の街路樹の維持管理費についてお伺いいたします。 ○(渡辺議長) 錦織都市整備部長。 ○(錦織都市整備部長) 街路樹の維持管理費についてでございます。
また、本市におきましては、陸海空の交通インフラとコンベンション施設、山陰最大級の温泉地であります皆生温泉及び宿泊、飲食施設等を有し、スポーツも含めた観光メニューの造成など、本市の特性を生かし観光誘客を進めるとともに、周辺地域との連携や競争により、圏域全体としてもブランド力を高め、それらの豊富な観光資源を活用し、より効果的、効率的に滞在客や宿泊客を本市に誘導することが重要であるというふうに考えております
また、今年度からは採用試験の広報におきまして、広報媒体としてツイッターやLINE、インスタグラム、フェイスブックなども使ったところでありますし、以前やったことがあるんですけれど、今年度新たに4月には、コンベンションセンターで職員採用の説明会を行い、そのときに他県の方が来られたそうでありまして、そのときのことがきっかけとなって本市の受験につながったといった例がございます。
○(大塚経済部長) ふるさと納税のPR活動ということでございますが、これまでは通常のウエブサイトというものの活用でありますとか、盆、年末の帰省客を対象としました米子駅、米子空港でのチラシの配布というようなこと、また都市部の髙島屋におけます納税フェアへの参画、メディアへの取材の対応、またコンベンション等で来られた方への関係機関を通じてのふるさと納税パンフの配布というようなことを取り組んでおりました。
それと、次に情報発信に移らせていただきますけれども、29年度に鳥取のコンベンションビューローと、あと市の観光コンベンション協会によりますと、スポーツの試合とかイベントで19件、それと合宿等で27件、計46件の団体の方が鳥取市を訪れています。人数はわかりませんけれども、これだけの方が訪れています。
○(岡文化観光局長) 市内の観光に関するパンフレットについてでございますが、市以外にも観光協会や商工会議所、コンベンションビューロー、あるいは民間事業者などが観光スポットや文化財、店舗情報等、それぞれの目的や利用者に合わせてリーフレットなどを作成されており、一定の効果が上がっているものと考えております。
○(門脇議員) 大変恥ずかしい話でございますけども、私は議員になるまで、中心市街地、あの商店街沿いを流れる川を加茂川、米子コンベンションセンターの西側を流れる川を新加茂川だと思っておりました。市長、副市長は、この河川名についてどういう認識をお持ちだったのでしょうか、お伺いします。 ○(渡辺議長) 伊木市長。