米子市議会 1999-09-17 平成11年第417回定例会(第4号 9月17日)
コンベンションビューローもありますし、小ホールもあるわけです。できたら中ホールの、そら公会堂もあったことにはこしたことはないわけです。しかし、今米子市にそれだけのゆとりがなくなってきているわけであります。こういう点も検討していくときに来ているんではないかと思うんですけども、市長の御所見をお伺いいたします。 ○議長(平田 賢君) 森田市長。
コンベンションビューローもありますし、小ホールもあるわけです。できたら中ホールの、そら公会堂もあったことにはこしたことはないわけです。しかし、今米子市にそれだけのゆとりがなくなってきているわけであります。こういう点も検討していくときに来ているんではないかと思うんですけども、市長の御所見をお伺いいたします。 ○議長(平田 賢君) 森田市長。
現在、米子駅前地区では駅前西土地区画整理事業が進められており、幹線道路あるいは公園などインフラ整備が進み、また文化ホール、コンベンションセンターなど、文化的な施設が完成し、人が集う町、また市内だけではなく県外からの交流の拠点としての条件が整ってきております。 そこでお尋ねいたします。
今3億5,000万の数字といたしましては、鳥取市の文化会館あるいは米子コンベンションセンターは新しいですけれども、これが大体今の1年間の管理運営費が今言っておる大体3億5,000万ぐらいかかっとると。その数字でおおよそ定住もそうだろうという数字で発表されておると思います。
平成2年12月、しゃんしゃん祭の見直しについてから始まり、鳥取温泉の保全、フラワーパークの誘致、環日本海コンベンションセンターの建設、鳥取城の復元、砂丘の西側の開発、カニ博物館、砂丘博物館など、休むことなく市長に鳥取の観光を考えていただく意味で質問を常に行ってきたわけでありますが、市長は鳥取しゃんしゃん祭、かにフェスティバル、コンサートなどの大きなイベントをやられ、わらべ館、安蔵森林公園、レーク大樹
その結果、米子市福祉保健総合センターのオープンを初めとしまして、YMCA米子医療福祉専門学校の開校、米子コンベンションセンターのオープンなど健康保養都市米子を実現するための中心となる数々のプロジェクトが進行いたしましたほか、山陰・夢みなと博覧会の開催によって、本市の地域づくりを国内外に向けて情報発信し、健康と交流をキーワードとしたまちづくりのための基盤が整ったものと認識をいたしております。
環日本海時代における日本海沿岸地域の交流拠点の実現を目指すものでございまして、基本計画の承認以来2年余りが経過いたしました現在、地域内に設定いたしました5つの拠点地区を中心に整備が進み、米子駅前西土地区画整理事業を中心とする米子駅周辺の整備、FAZのコア施設としての重要港湾境港の整備、米子流通業務団地の整備などが予定どおり進捗し、また交流拠点施設として本計画中に重要な位置づけをしておりました米子コンベンションセンター
まちづくりの柱となるコンベンションについてでございますが、昨年開館いたしました米子コンベンションセンター「ビックシップ」は、当初予想を上回る利用実績で県西部地域の経済に多大な波及効果をもたらしたものと考えております。 今後も、米子コンベンションセンターを活用したコンベンション誘致の推進を図る所存でございます。
…………………… 102~103 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 103 国富三郎君(~質問~地域活性化について) ……………………………………………………………… 103~104 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 104~105 森田紘一郎君(~質問~アジェンダ21について、コンベンションビューロー
そこでお尋ねの、昨年度のコンベンションの直接波及効果32億、宿泊などの効果26億ということであるが、東部地区の波及効果ということでございますが、平成10年度のコンベンション開催による経済効果につきましては、宿泊、交通、飲食、お土産などの経済効果、先ほど申し上げましたように26億4,900万円のうち、東部地区の経済効果は8億8,400万円ということになっております。
コンベンションビューロー、温泉フェスティバル、これらについて実行委員会もしくは運営委員会があると思いますが、本市からはどのような立場でどのような役職について、だれが参加しておられるか。 2番目、伯耆回廊みちしるべ案内所の夜の警備はどうしておられるか。かぎをかけて帰っているのかどうか。 3番目、物産館は普通財産か行政財産か。
それでは、地方単独事業のことについてという再質問したいんですけども、先ほど生活関連施設の整備、地域経済を下支えする事業だというふうなこと、仮にそういった側面があるにしても、やはり今問題となっているのは、例えば、コンベンションセンターのうち、米子市が負担をさせられました国際会議場建設事業だけで約40億円近い単独事業債がこれで積み増しをされているわけです。
例えば、例を挙げさしていただきますと、米子のコンベンションセンター、これは県が事業主体でやられまして県立なわけですけれども、その管理運営費については、年間約3億ぐらいですか、の赤字を県と地元市町村で運営費用を分担するということで、そのうちの半分のまた9割ですね、を米子市が持っているわけですけれども、そういう形で、例えば、大山町あたりあるいは淀江町にしても、淀江は一応方向性をある程度出されましたけれども
昨年オープンしましたコンベンションセンター・ビッグシップは、各種学会等の開催を通じ、本市の活性化に大いに寄与しているところでございます。 本年も、引き続きコンベンションの誘致、企画、広報、宣伝に力を入れてまいりたいと存じます。
整備について、国際交流について、鳥取環境大学間題に ついて、地域振興券について、環境問題に関連して〔JR列車のトイレ垂れ流し問題に ついて〕、介護保険制度について、街づくりに関連して〔ごみ分別収集について〕、事業 所のごみ問題について、中心市街地活性化について、鳥取砂丘の保全調査について、公 設地方卸売市場の入門ゲートについて、農村多元情報活用施設の整備について、除雪対 策について、コンベンションビューロー
次に、コンベンションビューローの問題について、補完するような施設を設置する考えはないかというお尋ねでございますが、現在設立をしているとっとりコンベンションビューロー、これは米子にあるわけでありまして、平成7年に設立したものでございますが、このビューローは、コンベンションの誘致を図るために、鳥取県、市町村及び民間等が一体となって設立をされたものでございます。
こうした状況の中、本市市政におきましては、国内はもとより環日本海諸国との交流拠点として市民が心待ちにしておりましたコンベンション施設ビッグシップが21世紀に向けて船出をいたしたのを初め、厳しい財政状況の中、市当局の御努力により、第6次総合計画に基づいたソフト・ハード両面にわたるさまざまな事業が展開され、着々と進展し、実を結びつつありますことは、これはひとえに本市市政のよき伝統と市民の皆様の絶大なる御協力
本年4月29日の米子コンベンションセンターの開館以来、各種の会議、イベントの開催によって、米子駅前の周辺ではこのセンターを中心ににぎわいを見せているというふうに本員は感じているところであります。 反面、米子駅前から元町商店街、本通り商店街を経て米子高島屋までの経路を考えたとき、人通りは少なく、昔からの商都米子として栄えた面影は今日、見る影もない実情としてまことに憂慮にたえない次第であります。
また、米子駅前にこの4月にオープンしましたコンベンションセンターは、総事業費194億8,300万円、県の事業であるにもかかわらず、米子市の負担が44億2,600万円、97年度だけでも18億2,200万円の支出となっています。さらに、建設費負担にとどまらず、今後、毎年の管理運営委託料のうち全体の45%部分を米子市が負担することになっており、今年度は約1億3,200万円の支出が見込まれています。
米子にコンベンションビューローが平成7年7月に設立しましたが、その効果はさきの平成9年12月定例議会において実績を報告していらっしゃいます。コンベンションビューロー設立出捐金の拠出とか、その運営資金の負担、8年度からコンベンション開催支援補助金等を設け7件の新規大会を誘致されたとのことです。ここでビューローへの出捐金の額、運営費の額、開催支援補助金等の金額と内容をお聞きしたいと思います。
…………………… 114~115 銀杏泰利君(追及) …………………………………………………………………………………………… 115~116 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 116~117 教育長(答弁) ………………………………………………………………………………………………… 117~118 森田紘一君(~質問~施政方針について、コンベンション・ビューロー