鳥取市議会 2002-06-01 平成14年 6月定例会 目次
について、市町村合併について、海 の駅について) ………………………………………………………………………………………………… 275~276 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 276~277 佐々木紘一議員(要望) ……………………………………………………………………………………… 277~278 森田紘一郎議員(~質問~観光の推進について、コンベンションビューロー
について、市町村合併について、海 の駅について) ………………………………………………………………………………………………… 275~276 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 276~277 佐々木紘一議員(要望) ……………………………………………………………………………………… 277~278 森田紘一郎議員(~質問~観光の推進について、コンベンションビューロー
本市といたしましても、公共的施設を新設する場合にはこの整備基準に基づいた施設整備を実施しておりまして、例えば、米子コンベンションセンター、米子市福祉保健総合センター・ふれあいの里、弓ケ浜公園パークセンターは、鳥取県福祉のまちづくり条例の整備基準に適合していると認められ、適合証の交付を受けております。
まず、国際シンポジウムですが、5月12日に米子コンベンションセンターで開催し、内容といたしましては、日本人の国際化とはをテーマに、韓国の国際ジャーナリストで時事通信社論説委員の池 東旭氏による記念講演と、韓国、アメリカ、そして日本から6人の国際的なパネラーによるシンポジウムを開催し、開国近代化の礎を築いた坂本龍馬などの幕末の先駆的国際人について学び、我々日本人がなぜ国際化しなければならないのかを考える
御案内のとおり、今大会は土曜日から月曜日午前中までの3日間開催であり、しかも県内外から2万人の参加という極めてビッグなコンベンションであったことは間違いありません。
次に、現総合計画の総括についてですが、御指摘の都市機能の面では、米子コンベンションセンターの建設、米子国際会議場の設置、米子駅周辺の整備、中国横断自動車道岡山米子線の全線開通などのインフラ整備により、交流基盤となる都市機能の整備が進んでまいりましたことは御承知のとおりでございます。
開発公社が40年、福祉会が29年、社会福祉協議会が37年、福祉事業団が29年、シルバー人材センターが18年、土地改良協会が47年、駅前開発が13年、教育文化事業団が19年、公園協会が11年、生活環境公社が23年、コンベンションビューローが6年、水鳥財団が6年となっております。
次に、昨年度退職者の外郭団体等への再就職についてのお尋ねでございますが、下水道部長が米子市土地開発公社の事務局長、議会事務局長が米子市社会福祉協議会の事務局長、総務部長が米子市生活環境公社の事務局長、建設部長が米子市福祉事業団の米子ゴルフ場支配人、経済部次長兼農政課長は米子福祉会の心身障害者福祉センター所長、農業委員会事務局長が米子市教育文化事業団の文化ホール副館長、参事兼庶務課長がとっとりコンベンションビューロー
……………………………… 89 副議長(再開) ………………………………………………………………………………………………… 89 河越良二議員(~質問~第7次総合計画について、八幡池の保全と公園化について) ……………… 89~ 90 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 90~ 92 河越良二議員(~追及~第7次総合計画〔環日本海コンベンションセンター
それで、最後の4つ目が千代水拠点地域ということで、これに環日本海コンベンションセンターとツインポート地区公園整備事業ということでのっているわけでございます。これがいまだに何も見えてこないというように私は認識しているわけでございますけれども。
いずれにいたしましても、ことしの春オープンいたしますコンベンション機能や観光機能を備えました倉吉パークスクエアと連動することによって、にぎわいと交流を創出いたしまして、成徳・明倫地区を中心とする中心市街地への回遊を図り、活性化を促進してまいりたいと考えておりますので、御理解御協力を賜りますようお願いを申し上げます。
それから国際会議場コンベンション内、米子駅前地下駐車場、あと南公園にございますし、地区会館として陰田住宅にございます。体育課関係では、東山公園合宿所と錦海そう艇場、米子市営弓道場を除きまして他の体育館等にはございます。区画整理課関係で集いの広場、米子駅前東広場と、こういうことに相なっております。 屋外に設置されております障害者用トイレ一々申し上げませんが、重複もいたします。
このため、米子の玄関口である駅前周辺の整備や高速道路網の整備、コンベンションセンターの設置、さらには空港機能の拡充など重点的に推進してまいりました結果、交流拠点都市に必要な基盤整備は徐々に整いつつあると思っております。
その結果、中国横断自動道岡山米子線の全線開通、夢みなと博覧会の開催、米子コンベンションセンター、米子国際会議場の完成、西日本中央連携軸の推進など、本市の発展に重要な意義を持つ事業が進行するとともに、福祉保健総合センターのオープン、リサイクルプラザの完成、新清掃工場の建設など、市民生活に密接にかかわるような事業も進展を見せております。
コンベンションセンターの利用促進でございますが、今年度、全国・中四国規模の学術会議、各種大会の開催が18件予定されており、約1万人の県外参加者が予想されます。地域経済に対する波及効果を考慮し、引き続き開催支援を行ってまいりたいと存じます。 次に、土木費について御説明いたします。
また、人・物・情報の交流の拠点として整備してきました山陰有数のコンベンション関連施設を観光の拠点施設としても大いに活用を図りたいと考えております。 申すまでもなく観光産業は、地場産品の育成、雇用の確保等、地域経済に多大な効果をもたらす21世紀の成長産業であり、当然、第7次総合計画の主要施策として位置づけ、積極的な推進を図りたいと考えております。
次に、県内の同様の県施設との競合を踏まえた倉吉未来中心の特色ということでございますが、鳥取の県民文化会館は芸術の拠点として整備され、米子の米子コンベンションセンターは産業経済の拠点として整備されるのに対し、倉吉未来中心は交流をテーマといたしまして、多くの人々が集い、中部地区の活性化を図る拠点施設として整備され、特に大ホールの使用の際、1階部分のみを利用するときには、鳥取、米子の利用料金の半額以下の利用料金
ちょうどそのとき、私は米子のコンベンションホールにいました。全国から福祉関係者2,000人が参加した西伯町主催の全国介護保険推進協議会全国サミットが始まり、いよいよ本番というときに座席、天井が大きく揺れ、地震が発生しました。2,000人の参加者は総立ちになりました。余震はあるものの大きな振動がおさまり、全員屋外に非難をいたしました。外は消防車や救急車のサイレンが鳴り響き、騒然となりました。
本年10月6日金曜日、午後1時30分、その日、その時、私は震源地の真上とも知らず、米子のコンベンションホールで開催中の全国介護サミットに参加をしておりました。阪神大震災を上回るマグニチュード7.3は、想像を絶する極限の揺れでございました。しかしながら、死者ゼロは不幸中の幸いであったと喜んでおります。
次に、コンベンション推進協議会について伺います。6月の定例会で、市長は次のように語られました。コンベンションの重要性は十分認識しているが、市独自のコンベンションビューローの設立を考える場合に、現在のコンベンションビューローとの整合性が問題になってくるとの御答弁でございました。私は次のように考えます。
……… 143~146 山田幸夫議員(~追及~介護保険について、防災対策について) ……………………………………… 146~148 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 149~150 山田幸夫議員(要望) ………………………………………………………………………………………… 150~151 森田紘一郎議員(~質問~山白川河川改修について、コンベンションビューロー