鳥取市議会 2019-12-01 令和元年 12月定例会(第2号) 本文
こういった状況の中で本市では、今後も誰もが安心して住み続けることができるためには、多極ネットワーク型コンパクトシティを将来像として、整備された社会基盤をうまく使いながらコンパクトなまちづくりを目指す必要があると考えております。そういった取り組みの中でこれからの鳥取市の活性化を図っていくことが必要であると考えております。
こういった状況の中で本市では、今後も誰もが安心して住み続けることができるためには、多極ネットワーク型コンパクトシティを将来像として、整備された社会基盤をうまく使いながらコンパクトなまちづくりを目指す必要があると考えております。そういった取り組みの中でこれからの鳥取市の活性化を図っていくことが必要であると考えております。
するほうが投資効率がいいということで、実際に郊外の開発が伸びてきた、それによって中心市街地も疲弊してくる、なおかつ道路や何かで中心市街地が渋滞するもんですから、バイパスをつけたり、中心市街地に余り車が乗り入れをしなくても交通ができるようにということで、郊外の道路を整備してきたということが、これは全国的にはっきりしてることでありまして、それを言い方は悪いんですけど、今になって中心市街地活性化、コンパクトシティ
また、御指摘のありました立地適正化計画の動きでございますけども、基本的には、コンパクトシティ・プラス・ネットワークの考え方で、コンパクトなまちづくりに取り組む手法として、立地適正化計画というのが全国的に策定されているというのは重々承知をしているところでございます。
本市は、住民サービスを維持・充実させるため、2040年の将来像として、利便性の高い公共交通ネットワークでつなぐ多極ネットワーク型のコンパクトシティの構築を目指しております。
確かにコンパクトシティと呼ばれておりますけれども、それはビッグシティーにおいて言われることであると私は考えておりまして、鳥取市のような20万都市で、面積も比較的少ない都市においては、この市域全域を使っての発展政策をしていかないと、とてもではないですけれども、もっと条件のいい都市に追い抜かれていくというふうに考えておりますので、また引き続き御努力をいただきまして、鳥取市が発展していくことをお願いして、
鳥取市は多極型コンパクトシティの実現を目指しているところですが、こういった変化がある時期に、市街地区域や用途地域などの都市計画の見直しを行うことが必要だと考えますが、この点についてはいかがでしょうか。
……………………………………………… 176 太田 縁議員(~追及~新本庁舎建設工事に関する市民への今後の情報提供について) …………… 176 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 176 庁舎整備局長(答弁) ………………………………………………………………………………………… 176~177 太田 縁議員(~追及~多極ネットワーク型コンパクトシティ
鳥取市マスタープランで将来像として定めている多極ネットワーク型コンパクトシティの考え方についてお伺いします。 ◯山田延孝議長 深澤市長。
そういった中で、以前からコンパクトシティということでいろいろお話もいただいておりますが、総じて郡家の郡家はそうだと思いますし、それから八東でいいますと丹比、八東、それから船岡は船岡のそういったコンパクトシティの一翼を担っていただいておるというふうには考えております。 ○議 長(谷本正敏君) 小原議員。
委員会資料では、この事業の目的は、鳥取市都市計画マスタープランに基づく多極ネットワーク型コンパクトシティを実現するため、生活交通の確保に向けた、より具体的なビジョンを策定するための基礎データの収集と書かれていますが、詳しく御説明ください。 次に、この事業費が405万円となっていますが、この内訳をお示しください。
○(岡田議員) ぜひとも道路計画そのもの、国のほうはコンパクトシティとか、コンパクトにしていくんだとか、立地適正化計画を立てなさいとかっていうようなことで、基本的にはコンパクトなまちを目指していくんだというようなことになっておりますけれども、そのまちづくりの中での道路計画というのが、どちらかというと道路計画のための道路計画というような感じが受けるもんですから、例えばコンパクトシティの流れとは逆に、今現在
そうしますと、当然にコンパクトシティという形ができてくるわけであります。この可能性を赤沢代議士に尋ねましたら、JRさんと話されたら、それはできますよという話でございました。 こういった本当で、少し発想を変えたまちづくり。八頭町には都市計画審議会もあるわけでございますが、合併して17年、一度も開かれてないという話も聞いております。こういったことを、人の流れをつくる。
④に移りますが、持続可能で強靭な国土と質の高いインフラの整備についてですが、持続可能で強靭なまちづくり、先ほどありましたコンパクト・プラス・ネットワークなんですが、近ごろコンパクトシティという言葉がよく使われるようになり、耳にするようになったと思います。
多極コンパクトシティの共通理解も深まるのではないかと思うわけでありますが、目に見えるモデル化をぜひ検討いただいて、市民との共通理解の精度を上げるべきだと思いますが、こうした取り組みの必要性についてお尋ねいたします。
また、本市が現在進めております多極ネットワーク型のコンパクトシティ、このまちづくりの中でも中心市街地を中心拠点と位置づけておりまして、都市機能と居住の機能を生かした魅力とにぎわいのある中心市街地に再生していくことを目指しておるところでございます。
人口減少、コンパクトシティ 化、特例債の延長等により、八頭町も複合施設の計画に取り組むべきで はないか。 以上について、町長にお伺いいたします。 ○議 長(谷本正敏君) 吉田町長。 ○町 長(吉田英人君) それでは、10番、栄田秀之議員の一般質問についてお答えをいたします。 最初に、人口減少と町の施設についてということでいただきました。
岡嶋議員の資料では、カラオケも入っているとか、それから体操もするようなところもあるというようなことでありまして、そういった面からするとコンパクトシティといいますか、船岡の町中であれば、衣料品屋さんもありますし、それから医療機関もあります。そこに食べ物が加われば、そういったことも考えられるんではないかなというふうには思います。
○(杉谷議員) 市長のお言葉の中で、中心市街地と郊外の一体的な発展というようなお話がありまして、これは先回の12月の議会でちょっと私が触れさせていただいた国交省のコンパクトシティ・プラス・ネットワークというところにあるんですけども、その中にイメージが書いてございます。まず最初に、拠点エリアに都市機能を誘導する。この拠点エリアというのは、中活でいうと駅周辺と髙島屋周辺になるのかなと思ったりします。
○1 番(奥田のぶよさん) よくコンパクトシティ構想というのがいろいろ言われています。町長も選挙に出られるときにコンパクトシティ化ということを話の中に入れられた経過は私も知っております。 駅周辺に行けば、いろいろな住民のサービスのものが受けれるとなると駅が活性化し、また交通機関も充実していくと思います。
また、コンパクトシティ化等まちづくりの施策と今後どのように連携させていくおつもりであるのか、市の所見を伺います。あわせて、現在の交通政策検討チームの検討状況についても伺います。 次に、高齢者の運転免許証の自主返納の支援について伺います。