倉吉市議会 2010-06-09 平成22年第5回定例会(第3号 6月 9日)
最近の降雨の状況は集中豪雨というよりもゲリラ豪雨だというような言葉も生まれるぐらいピンポイントで集中的に降雨があると。被害も出てくる。あそこは特に勾配のきつい側溝でございます。特にああいうところの点検については気をつけてもらいたいと。市長は職員に対して現場に出なさいと。いいことですよ。現場へ出て、市民とよう話をして、それを持って帰って、それをまた施策に反映すると。
最近の降雨の状況は集中豪雨というよりもゲリラ豪雨だというような言葉も生まれるぐらいピンポイントで集中的に降雨があると。被害も出てくる。あそこは特に勾配のきつい側溝でございます。特にああいうところの点検については気をつけてもらいたいと。市長は職員に対して現場に出なさいと。いいことですよ。現場へ出て、市民とよう話をして、それを持って帰って、それをまた施策に反映すると。
そういうことになりますと、最近は非常にゲリラ的な集中豪雨があちこちの都市でも発生をしているということになるわけでありますが、大路川、袋川の流域の人口集中の鳥取駅南、これは国・県からも委託されている樋門が多くあるわけであります。その状況はどうなっているのかという点と、また、その操作委託業務、これはどうなっているのか、この点をお聞きしておきたいと思います。
長雨、ゲリラ豪雨、台風で、以前にも紹介しましたけど、そのときには避難する人がまだたくさんおられる、市内には。その人はお金がないからできないんです。やはり限界集落、むらづくり、まちづくり、今回は成徳地区ですけど、もっともっと中山間地は深刻だと思うんですよ。本当に若者に帰ってきてそこに居を構え、地域の中で元気に働いてもらう。やはりこういうことから行政支援していただきたいっちゅうふうに思います。
市民に、こういうシステム導入したという、具体的に聞きますけれども、どういう周知、例えば津波もあれば、今言う弾道ミサイルとかゲリラとかいろいろあるわけですけど、どういう周知、あるいは訓練も含めてですけど、どのようにお考えなんでしょうか。 そして2点目として、これは緊急経済対策として、ことし政府が4月10日にこの事業を立ち上げたわけですよね。
2番目、ゲリラ豪雨などの実態からマニュアルの見直しは図られたでしょうか。 3点目、昼間・夜間の避難対策は確立されているでしょうか。 4点目、想定外の豪雨被害を仮想しての住民への避難、危険度、注意点など周知対策はできてるのでしょうか。 5番目、津波、豪雨、土石流、地震、火災、いろんな災害があるわけですけれども、各分野での避難対策の周知は町民の方々に対応ができているでしょうか。
○(渡辺(照)議員) 最後になりますが、ぜひ、これは決してその、今ゲリラ豪雨ですか、と言われるぐらいでありますから、対岸の火事ではないと思いますし、十分な対処をしていただきたいと思いますし、それから特に土砂災害のところというのは、これは防災課の方ではなくして建設の方でやられると思うんですが、十分な県との連携もとりながら、今度新たな警戒区域と、特別警戒区域が出たとするなら、また、住民の皆さんとの十分な
兵庫県では5年前の台風23号による豊岡市円山川のはんらん、昨年のゲリラ豪雨による神戸市都賀川の急激な増水による大きな犠牲に続く豪雨災害であり、自然の怖さを改めて認識した次第であります。
◯西田正人議員 いつ来るともわからないので、高価な防災工事というのは本当に大変なことですけれども、今のゲリラ豪雨はあっという間に被害を甚大にしてしまうというのがありまして、対応は難しいと思いますが、しっかり対応できるようにお願いします。 あと、今の砂防という考えで言いますと、やっぱり砂防堰堤は1基が1億とか2億とかかかる金額がすると思います。
予測できないほどの記録的豪雨、ゲリラ豪雨が多発する中で、各自治体がその対応に苦慮されているところでございます。このたび山口県防府市を襲った豪雨は、1時間に70ミリもの雨に見舞われました。また、兵庫県佐用町では1時間に89ミリの猛烈な雨量が観測され、バケツをひっくり返した以上の豪雨と言われております。
その雨も、近年ゲリラ豪雨とも呼ばれ、集中的に1時間に100ミリを超えるような、想像を超えた現象をつくっておりまして、山口県とか兵庫県、さらにこの間、沖縄ですか、集中的な豪雨による鉄砲水、また土砂災害、土石流等で多くの方が犠牲となっていらっしゃいます。台風のように進路が予測できて、判断も時間的に余裕がある場合と違って、そのゲリラ豪雨の場合、短時間で集中的に起こる現象であります。
近年ははんらんする河川が大河川から中小河川に広がり、ゲリラ豪雨と呼ばれる短時間の局地集中豪雨も多発しています。迅速かつ安全に住民が避難するために、ハザードマップの重要性がますます高まっています。本市の取り組みを伺います。 4点目に、子育て支援策の取り組みについて。
近年の日本全土における地震の多発や、常識を超えたゲリラ豪雨などの発生を思うとき、災害発生時における行政の素早い対応が復旧・復興には不可欠であり、被災時に被災者の氏名、住所などの基本情報や被害状況、避難先、被災者証明書の発行などを総合的に管理する被災者支援システムを平時のうちに構築し、災害時を想定したシステム稼働の実地訓練を実施しておくことが重要と考えます。
最近、大分姿が見えてまいりました313号高規格道路に関してでありますが、日本各地で集中豪雨が、いわゆるゲリラ豪雨に見舞われ、とうとい人命を失うという災害が発生しています。河川内には木が繁茂し、流れを阻害している姿があちこちで見られます。天神川流域の河川については、国において河床整備に取り組まれ、河川内の木々の伐採がなされている。
この水が、岩美町の給水人口を1万5,021人と想定されて、1日に最大給水量は8,802立方メートルの水が要るわけですけれど、この地球温暖化で雪の量は少なくなり、それから雨が降ればゲリラ的な雨の降り方をして、山の保水力は低下していると私は思っております。そして、林業の不振による、それから高齢化によって、人工林が放置林化している山の荒廃を見ているわけなんです。
今後もこのようなゲリラ的な集中豪雨が発生するというふうに言われております。こんな状況の中におきまして、赤碕の分庁舎にもある程度の防災機能を持たすというようなことも必要ではないかと実感をしているところであります。
以来、斐伊川上流部の整備が進み、最近では予測しないゲリラ豪雨の被害を見聞きするにつけ、背後地の住民としては不安を感じざるを得ません。正月明けには渡地区治水対策協議会を立ち上げ、護岸整備に係る治水対策について、地元では要望の検討に入っています。 前回の質問では、事業主体がはっきりしない状況でしたが、その後の1年半は、市側より国交省などの関係先との経過説明は不十分でした。
また、気象変動の影響から、予測のできないゲリラ豪雨も今後頻発するというふうに思っております。現在、デジタルで防災行政無線の更新を発注しておりますけれども、その中にもJアラートがございますし、また、今後、移動系の無線も統合したいと思いますし、小・中学校にも直接Jアラートが来るような格好にしたいというふうに考えております。
今後もこのようなゲリラ的な集中豪雨等が発生すると言われております。このような状況の中においては、赤碕の今ある分庁舎にもある程度の防災機能を持たすことも必要ではないかというふうに考えているところであります。もちろん本庁舎の場所は現在地を前提としながら、おっしゃるように規模であるとかあるいは建設の時期等については慎重を期す必要が生じてきたというふうに思っております。
先般、町村会大会の前後にはこういう大会がございまして、全国的にはっきり国の方はゲリラ豪雨と言っております。そういう部分で先ほどありましたように、温暖化の原因かもしれません。それぞれ集中的に、八頭町も丹比地域を中心に、上私・中私を中心にあったわけですが、そういう局所的な部分が発生しているというのは事実であります。
近年発生しているゲリラ雷雨では、市内の川があふれる事態も起きています。護岸堤の整備とともに、内水排除を考える必要があると思います。市長のお考えをお聞かせください。 次に、事業評価の仕組み、PDCAサイクルのシステムづくりについて質問いたします。