鳥取市議会 2017-06-01 平成29年 6月定例会(第2号) 本文
青谷エリアでは試験放送の際に伝達内容が聞き取れなかった、それから、わんわん音がして何を言っているのかわからない、戸別受信機がないので、もう既に撤去されていますので、災害、いわゆる台風であるとか大雨、ゲリラ豪雨、それも昼間・深夜を問いませんので、そういったとき、窓をあけている家がいるのかというようなことで、窓を閉め切って家の中に入れば聞こえないというようなことが言われています。
青谷エリアでは試験放送の際に伝達内容が聞き取れなかった、それから、わんわん音がして何を言っているのかわからない、戸別受信機がないので、もう既に撤去されていますので、災害、いわゆる台風であるとか大雨、ゲリラ豪雨、それも昼間・深夜を問いませんので、そういったとき、窓をあけている家がいるのかというようなことで、窓を閉め切って家の中に入れば聞こえないというようなことが言われています。
さて、昨今、熊本県を中心とする九州地方や関東一円、そして我が鳥取県中部で大規模地震、また異常気象によるゲリラ豪雨や北海道に直接上陸する台風、県内で大混乱した車の立ち往生や農業施設の倒壊などを引き起こした本年1月下旬と2月中旬の予期せぬ大雪など、全国的に想定外の災害が頻繁に発生しております。
しかもこのごろゲリラ豪雨だとかなんとか言いますが、5月、6月の出水期に備えて、それまでにきちんとした見直しをして、いわゆる地域防災計画の成案をきちんとつくってほしいということが一つ。 それから、鳥取県では防災及び危機管理に関する基本条例というのをつくっております、倉吉市はない。それで、由田君だったかな、条例の話ししたのは。(発言する者あり)ああ、伊藤君だな、ええ質問だったと思いますが。
しかし、西日本で近年ゲリラ豪雨の冬版のような現象が相次いでいるとも言われているこのたびの豪雪には対応ができなかったというのが正直な実情でございます。 今後、このような豪雪に対し、一歩踏み込んだ対応策の検討が必要と考えており、これからその検討にシーズンが終われば入るように思っております。 次に、高齢者の生活への影響についてです。
ここ最近のゲリラ的降雪状況と地域の高齢化を考えるとき、除雪計画という捉え方ではなく、今後は明確に降雪災害、または豪雪災害行動計画という位置づけが必要になるのではないかと感じます。 除雪路線選定を初め自助、共助、公助にわたる具体的な計画を、地域の皆さんと一緒に策定していくという必要性を強く感じますが、市長の御所見をお伺いいたします。 ○(伊藤副議長) 野坂市長。
昨今の気候は、ゲリラ豪雨があったり、竜巻があったり、台風などは巨大化しています。本当に予想が立ちません。今回のゲリラ豪雪も1つではなかったんでしょうか。いつ何が起こるかわからない災害に備えて、もう一度市の危機管理の認識を新たにしてもらいたいと思います。 というのが、危機管理課は十分、警戒体制本部でよかったと言われるんですけれども、本当にこの体制でよかったんでしょうか。
雪害研究者によると、西日本で近年、ゲリラ豪雨のような局地的な降雪が相次いでいるというような指摘もされております。平井知事は2月15日に国交省の石井大臣を訪れ、雪害に対する要望をされましたが、本市においてもこのたびの対応実績が前回の平成22年に引き続き今後も生かされるよう、活用できるものは積極的に御活用いただき、対策を早期に仕組みの中に組み込んでいただくよう要望する次第であります。
郡家部落の雨水・排水対策といたしましては、昭和50年代後半に都市下水路として整備いたしました竹ノ下都市下水路、それからカセ才都市下水路を中心に排水対策を行っておりますが、現在は農地の宅地化等の進行などもあり、近年のゲリラ豪雨等で郡家部落内では局部的に浸水被害が生じている状況にございます。
事業計画に関しまして、ゲリラ豪雨や地震等に対する検討を深めるとともに、地下水モニタリング地点の追加やモニタリング結果の公表方法等、より住民の安全、安心につながる計画立案に努めること。現況の環境を極力悪化させないよう、環境保全措置についても十分検討すること。以上の指導をされたとうかがっております。 ○(尾沢議長) 安田議員。
また、近年、全国的にゲリラ豪雨等が発生し、浸水被害等が発生しております。いつ災害が発生するかわからないという状況にございます。やはり生活の基盤は安心・安全からなり立つというふうに考えております。そういった面では、以前から課題となっております地域の排水対策等の検討も進めていく必要があると考えております。 最初の答弁といたします。 ○議 長(谷本正敏君) 池本議員。
先日も、8月16日にゲリラ豪雨的に時間雨量54ミリという非常に大きな雨が降ったわけでありますけれども、あの際も、西町で5棟の床下浸水がありました。ただ、従来、よく発生をしておりました東中町のあたり、この辺については、今回はそういった被害はなかったという状況であります。
国が自動起動して配信する情報の10項目は、まず弾道ミサイル情報、航空攻撃情報、ゲリラ・特殊部隊攻撃情報、大規模テロ情報、その他の国民保護情報、緊急地震速報、大津波警報、これは特別警戒の情報であります。津波警報、噴火警報。噴火警報は該当居住地に関する特別警報であります。気象等の特別警報という10項目であります。5項目に関しましてはテロ関連の情報であります。
ここ数年の最高気温の更新やゲリラ豪雨など天候の異常は地球温暖化によると考えられています。深刻な問題になっており、不安に感じておられる方も多いと思います。こうした温暖化問題と切っても切り離せない関係に、ごみ問題があります。ごみを燃やして発生する温室効果ガスを減らして地球環境への負担を減らす、そのことが急がれます。
では、8月16日のゲリラ豪雨のほうに移ってまいりたいと思います。 ことし8月16日のゲリラ豪雨について、市内片原通りを中心に埋設されております片原貯留管、増補管、そして秋里雨水ポンプ場が完成いたしまして2年余りになると理解しております。今回の雨はその効果を検証できる初めての降雨ではなかったのでしょうか。
浸水対策について) ………………………………………………… 172 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 172 前田伸一議員(~追及~貯留機能に関する住民への情報提供について) ……………………………… 173 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 173 前田伸一議員(~追及~8月16日のゲリラ
1,000年に1度の災害対応が必要ではないかということで、国交省の中国整備局、近年のゲリラ豪雨や想定外の甚大な浸水被害、これ多発しているということで、浸水想定区域の見直しということで、水防法の改正に伴って提示されております。
近年、全国各地で地震やゲリラ豪雨など未曽有の自然災害が発生しており、これは決して被災地だけの問題ではないことは言うに及びません。全ての自然災害は私たちに警鐘を鳴らし続けており、改めて災害発生時の自助・共助・公助について日ごろからしっかりとした準備をしておかなければならないことを訴えているものと思います。
○議員(9番 斉尾 智弘君) 最近の気候変動を見ておりますと、本当にゲリラ豪雨とか、台風についても非常に大きな台風が来たりしております。一遍に2つも3つもというようなこともございます。そういうふうに考えますと、今までの災害対策ではとてもおっつかない時代が間近に近づいておるような気がいたします。そういう意味でも本当にこれは考えていかなければいけない、こういうことであると思います。以上です。
東日本大震災等でため池の決壊であるとか、近年、ゲリラ豪雨ということで、ため池の被害というものが発生しておるというところでございます。それで、国においては、平成25年、平成26年に一斉点検を行ったということで、点検結果から、造成されて長い年数がたつため池が多いということで、多くのため池で何らかの対策が必要ということは認識はしておるというところでございます。
これが車がはまったり、通学路でそうした児童生徒にけががあったりということがあっちゃいけませんから、きちっとした対応をしていただいたわけですけども、やっぱりこうした突然発生する道路の陥没というのは人命にかかわる事故にもつながる危険性もあるわけで、特に心配しているのが、近年多発する地震や台風、またゲリラ豪雨、こういうことによって大量の雨が道路にしみ込んで、そして地盤が緩んだり、この新聞報道でありました下水道管