倉吉市議会 2018-12-04 平成30年第6回定例会(第2号12月 4日)
この集中豪雨というかゲリラ豪雨、また台風等で、倉吉市もそのたびに土砂災害の警報、洪水警報が発令されております。災害時の報道というか連絡で、避難の連絡方法等についてもお尋ねしたいわけですけども、避難には避難準備・高齢者等避難開始から避難勧告、そして避難指示ということで、段階があります。まず、その連絡は防災無線等で周知されておりますし、携帯電話にも情報が流れております。
この集中豪雨というかゲリラ豪雨、また台風等で、倉吉市もそのたびに土砂災害の警報、洪水警報が発令されております。災害時の報道というか連絡で、避難の連絡方法等についてもお尋ねしたいわけですけども、避難には避難準備・高齢者等避難開始から避難勧告、そして避難指示ということで、段階があります。まず、その連絡は防災無線等で周知されておりますし、携帯電話にも情報が流れております。
、ただしクローズド型であっても処分場自体には反対するなどの質問がございまして、それに対する回答といたしまして、資材等は仕様書、設計図書に定められた規格等について使用前に確認する、また遮水シートはメーカーの試験表と第三者機関の試験結果を確認する、またセンターでも引っ張り等の基本性能の試験を行い、品質を確保するということ、またオープン型は全国に設置実績が多くあり、維持管理に関する技術が蓄積されており、ゲリラ
○(朝妻市民生活部長) オープン型を進めておられる理由ということでございますが、センターの説明によりますと、オープン型につきましては、設置実績が全国で1,700件以上と非常に多く、技術的知見が蓄積されていること、またクローズド型は、設置実績が70件程度でまだ少ないということ、また廃止の事例もなくて、技術的知見の蓄積がオープン型に比べ十分でないという点、またオープン型でありましても、ゲリラ豪雨を含めた
それの結果のソーラーパネルの被害などについてはまだ集約されておりませんけれど、本当に地震があり、そして台風もあり、ゲリラ豪雨もある。そして思わない集中豪雨もあったり、このような状況が続いているこうした状況のもとで、巨大なソーラーパネル、これについては規制が必要ではないか。国に、県に、そういった点について求めていただきたい。そのことを申し上げて、終わります。
しかしながら、先ほど来芝岡議員さんおっしゃっておられますように、近年は全国的にも水害も頻発をしておる状況でございますし、ゲリラ豪雨や大規模な台風を想定した避難訓練、こういったものの重要性っていうのもやはり認識をしておるところでございます。
今回事前に質問通告いただいて、こういう制度、補助制度ということで、ほかの町村でもそういうことがあるようにも聞いておりますし、実際にどういう形でできるかということは、去年もそうでしたけども、豪雪、大雪が降って、いっときのゲリラ豪雨でありませんけども、一遍に雪が降ってくるということでの生活道路ということで考えていかなくてはいけないということも担当課のほうからも聞いておりますし、当初予算にはちょっと盛り込
成徳地区がゲリラ豪雨や集中豪雨、台風等の降雨時に大変苦労してるというのは以前からのことでして、私も承知をいたしております。平成29年にも陳情が出されていて、早期の解決を求める陳情が出されていた経過があります。その際には、平成29年の陳情の際には、平成30年度にはこれを実施してほしいという趣旨の陳情でありました。今回は、そのことを受けて、平成30年度からこの事業に着手する予定であります。
昨年は、年初からの大雪による雪害や、7月の九州北部豪雨をはじめ全国各地でゲリラ豪雨が発生するなど、日本各地で多くの自然災害に見舞われました。本町におきましても、2月の大雪による雪害や、台風18号及び21号の大雨による土砂災害が発生しており、自然の脅威を実感するとともに、日頃の備えや地域のつながりの重要性を、改めて認識したところであります。
ゲリラ豪雨や大地震等の大規模災害がいつ発生してもおかしくない状況下で、指定避難所の整備もまた急務であります。不通あるいは不足することが予測される電話などの通信、空調などの電気、飲料水、食料、トイレなどなど課題は多く残されております。これらの現在の整備状況と今後の整備方針についてお伺いします。 ○(尾沢議長) 菅原総務部長。
本市におきましては、平成19年度から毎年10月から11月ごろに、地域をかえまして、ゲリラ対応に伴う住民避難実動訓練などをテーマとして、武力攻撃やテロなどを想定した鳥取市国民保護訓練を実施してきておるところでございます。 次に、支所長の権限についてお尋ねをいただきました。総合支所の支所長にはどのような権限が与えられているのかといったお尋ねでございます。
久しぶりの防災訓練ではなかったかなというふうに思いますし、津波訓練だとかということで逢束の辺、それから港町の辺というようなことで、最近は東日本大震災の教訓を得て、そういう津波に対する避難訓練というのはしてこられましたけれども、やはり山間部においての土砂崩れ対策ということも、近年のゲリラ豪雨、九州の大雨というようなことを考えると重要ではないかなというふうに考えますので、今後いろいろと上郷だとか古布庄だとかというような
後から触れますけれども、じゃあ共有認識しておるわけでございますが、そういう昨今の、ゲリラ豪雨等、いろいろあるわけですけれども、そういう今後の対応方針についてはどのように取りまとめておられますか。 ○(尾沢議長) 錦織建設部長。 ○(錦織建設部長) 今後の対応についてということでございます。
御承知のように、近年、全国各地で毎年のように地震やゲリラ豪雨、台風などにより大きな被害が発生しておりまして、本市におきましても決して例外でないところであります。このたびの台風被害によりまして、本年11月4日から5日に倉田スポーツ広場で開催予定でありました西日本ハイシニアソフトボール大会の開催も危ぶまれる事態となったところであります。
これからのゲリラ豪雨というのが想定されます。現在、県なんかも30年確率を50年に大路川はされていますし、10年確率がもう少し改善されたらと思います。今後、整備については普通河川、圃場整備から四、五十年たっておりますので、老朽化しますので、災害対応にしても、普通河川の整備にしても、河川改修にしても、起債等でもできますし、それにはまずきちっとした河川の台帳に取り組むと。
だから、今現在、ゲリラ豪雨的に短時間に降ってしまう、先般の66ミリ、1時間にちょうど降ったわけですけど、これらの雨に対しては、境港の特性からいってある程度耐えれると、短時間であれば。だから平成18年の400ミリ以上降った長雨というのには、なかなか大変で冠水するとこが出てくるわけですけど、短時間の豪雨というのではある程度耐えれると。
皆さん、よく御存じだと思いますけれども、ことし何が起こったかといいますとゲリラ豪雨、洪水、地すべり、スーパー台風、今、アメリカ、メキシコにイルマというカテゴリー4の相当大きな台風が猛威を振るっております。死者も大変多く出ております。おまけにメキシコは今、地震で大変な騒ぎであります。
また、8月に入り、強力な台風5号の上陸やゲリラ豪雨等各地で異常気象が報道されています。災害対応におきましては、日ごろからの備え、訓練が大切となってまいりますが、8月27日、日曜日には、町内におきまして震度6弱の地震が発生したと想定し、町の防災訓練を実施したところであります。
最近は局部的なゲリラ豪雨が多発しておりまして、住民はさらに地域を細分化した情報提供を望まれております。ぜひこの点につきましては検討していただきたいと要望させていただきますので、よろしくお願いいたします。 次に、大規模災害時の災害廃棄物対策についてであります。 災害廃棄物といっても、建物の倒壊などによる瓦れきや、被災者住民が排出する生活ごみ、仮設トイレからのし尿、流木など多岐にわたります。
地震、ゲリラ豪雨、大型台風、突然の豪雪、津波、洪水等の自然災害、原子力災害、大規模な交通災害、火災、高齢者を狙う犯罪、薬物乱用、インフルエンザ等のパンデミック、テロ犯罪、そして特に自治体という組織が不祥事で信頼を喪失する危機、また財政悪化で行政サービスの提供の持続が困難となる危機は、市民からの信頼という基盤に自治体が支えられている点からも信頼の喪失は非常に根の深い危機となります。
つまりゲリラ豪雨、こういったものを初めとする大雨や洪水の原因、それから竜巻や干ばつ、暑さによる死亡者の増大、最近話題になっておりましたデング熱も、近く北海道まで発症するようになるというような調査報告がされております。米についても、1等米が減少して、おいしい米が食えなくなるというようなことも言われております。町長は、こうした問題を承知しておられると思いますが、いかがでしょうか。