湯梨浜町議会 2022-12-12 令和 4年第10回定例会(第 4日12月12日)
例えば健康講演会を開催したり、健康づくり番組をケーブルテレビで放映したり町報で優良事例を紹介したり、各集落の掲示板や人の集まるところにポスターを貼ったりチラシを配ったりするなどをやってはどうだろうかなと思っております。
例えば健康講演会を開催したり、健康づくり番組をケーブルテレビで放映したり町報で優良事例を紹介したり、各集落の掲示板や人の集まるところにポスターを貼ったりチラシを配ったりするなどをやってはどうだろうかなと思っております。
これは一昨年、昨年はコロナ禍で集合形式で行うことはできませんでしたけれども、伯耆町のケーブルテレビの協力をいただいてメディアの関わり方をテーマに番組を作成し放映したところです。 今年度は、今のところ1月の終わりに鬼の館におきまして今年度もメディアの関わり方について集合形式で計画しているところです。各小・中学校でもPTAと連携しながら、家庭教育の充実に向けて取り組んでいるところです。
それで、集客方法についてなんですけども、コロナ禍を踏まえて、施設の収容能力に余裕があれば、感染防止対策を十分に行った上で、利用促進に向け、近隣市町への周知や町報、ケーブルテレビなどで特集を組んで健康増進効果や利用者の声を積極的にPRしたり、継続会員、リピーター会員を確保するために継続年数が長くなるにつれて割引率を高くするなど、インセンティブな施策を導入されてはどうだろうかなと思っておりますけども、その
また、頻繁に発生する災害に対応するため、ソフト面では、町防災マップの改訂や防災対策特別官による防災講習会の開催、そして防災官がケーブルテレビの防災企画番組に出演し、町内に想定した災害箇所とその対策をシリーズで紹介するなど、工夫しながら町民への防災意識の啓発を図ったところでございます。 ハード面では、泊支所の耐震補強工事が完了し、津波等に備えた緊急避難場所としての機能を備えることができました。
3点目の新団員加入促進に向けての取組についてでございますけど、本年6月に団員募集のチラシを広報紙と一緒に全戸配布をしたり、総務課や消防団長から町のケーブルテレビで募集の呼びかけ、また各分団において近隣住民への加入促進の声かけを行っている状況でございます。 これらによりまして、現在までに3名の方、うち2名は女性でございますけど、加入申込み等の問合せがあってるというような状況でございます。
具体的には、とっとり市報は町内会を通じてお配りすることを基本としておりますが、町内会に未加入の方などにも情報をお届けできるように、鳥取市公式ホームページやLINE、ユーチューブ、ケーブルテレビ、FM鳥取など各種メディアでの放送、またチラシやポスターなど様々な広報媒体を活用して、より多くの皆様に情報提供できるように努めているところでございます。 2点目のお尋ねであります。
そして、若者の皆さんに向けましては、ケーブルテレビでの特別番組の放送やインターネットでの動画配信など、若者の皆さんが気軽に接することのできる媒体を活用いたしますとともに、毎年市役所を研修で訪れる高校生の皆さんに特別講座を開催するなど、コロナ禍で制約を受ける中にありましても工夫を凝らしながら周知に取り組んでいるところでございます。
市民の皆様への正しいマスクの着用、換気、共用物の消毒など、基本的な感染予防対策の呼びかけに当たり、ケーブルテレビ、FM鳥取などのほか、市の公式LINEやユーチューブなど、デジタル媒体を活用すると聞いています。
この補助事業を多くの皆様に知っていただき、生ごみの堆肥化を普及するため、とっとり市報、ケーブルテレビなどを活用した広報だけでなく、出前講座として、公民館やサークル団体に出向き、段ボールコンポスト講習会を開催しております。この講習会に参加された方が、実際に自宅で段ボールコンポストを作成し補助金申請されていることから、補助金を利用される方が増加しているものでございます。
お話を伺うっていうことは当然できることですが、現実にもう既にケーブルテレビとかで何回もやっていらっしゃるので、改めてそのお話を聞くことをするかなっていうのはちょっと担当課とも相談をしてみたいと思います。 ○議長(勝部 俊徳君) 渡部議員。 ○議員(10番 渡部 勇君) それでは、次の項目に行きます。2項目めには、町内の商工事業者への事業承継の対応はということについて聞きます。
また、新聞広告やケーブルテレビ、ラジオといったマスメディアを活用した広報に加えまして、各業界団体・組合等へも直接働きかけを行ってまいりました。本市の応援金の申請期限は7月29日までとなっており、申請漏れがないよう、再度、新聞やラジオなどマスメディアを活用した制度周知を図ってまいりたいと考えております。
また、鳥取県東部広域行政管理組合におきましては、新聞へのチラシ折り込みやケーブルテレビによるCM等により周知を行うこととしております。市民の皆様の可燃ごみの直接持込みにつきましては、周知期間を要するため、今月中はリンピアいなばで受入れを続け、7月1日から神谷清掃工場へ切り替えることとさせていただいております。
議案第87号は、鳥取市ケーブルテレビ光化による耐災害性強化工事(気高町北部)請負契約の締結について、必要な議決を求めるものです。 議案第88号は、令和4年1月17日、青谷町長和瀬地内国道9号上において、本市が所有・管理するCATV線が垂れ下がり、走行中の相手方車両に接触し、破損させた事故に係る損害賠償の額及び和解について議決を求めるものです。
この条例は、公益的法人等に職員を派遣する際に必要な事項を定めたものですけども、現在あります条例につきましては、具体的には町の社会福祉協議会とケーブルテレビの派遣規定のみでございまして、このたび、全国町村会に職員を派遣するに当たりまして、これを受けて条例改正を行うものでございます。 それでは、はぐっていただいて、条例の全部改正です。
伯耆町のケーブルテレビのニュースなどでリモートの様子を見させてもらいました。
NCNさんは国の高度無線環境整備推進事業及び新たな日常に係るケーブルテレビの耐災害性強化事業、こちらに応募されてですね、令和4年度から整備を始めるというところの連絡を受けたところでございます。
まず国による各種メディアを活用した周知活動が想定されますが、伯耆町におきましても広報や町のホームページ、ケーブルテレビなどを活用して広報を行いたいと考えています。また、対象者には個別通知も行います。
◯吉野恭介議員 環境問題を全市に展開するに当たり、広報は現在、市のホームページや市報、FMラジオ、ケーブルテレビなどで行われていますが、今のデジタル社会に合わせて、スマホやタブレットを活用したSNS動画による市民の意識向上に取り組まれてはどうかと提案いたします。
現在、接種券には2回目接種日から8か月後を接種可能日として記載しておりますが、6か月経過した方は接種が可能であることについて、折り込みチラシや新聞記事下広告のほか、本市公式ホームページ、公式LINE、ケーブルテレビ、コミュニティFMなどにより周知を行っているところであります。また、本日発送分より、接種券への記載を6か月経過後の日にちに改めさせていただいております。
3回目接種における交互接種の有効性や安全性に関する情報は、市報やホームページ、ケーブルテレビ、コミュニティーFM、折り込みチラシなど、様々な媒体を活用した周知に努めているところであります。これに加えまして、各医療機関で問合せ等に対して説明をいただいております中で、本市におきましては現在の予約状況から見て、特定のワクチンに偏ったといった状況はございません。