岩美町議会 2020-09-15 09月15日-01号
◆6番(杉村宏君) GIGAスクール構想というのは、GIGA、グローバルでイノベーションの、国際的でありながら新しい切り口でゲートウェイ・フォー・オールと、つまり全ての子どもたちに入り口を開くんだと、そういった意味だと思いますけれども。今の現段階では家庭への持ち帰りはまだ考えていないと。
◆6番(杉村宏君) GIGAスクール構想というのは、GIGA、グローバルでイノベーションの、国際的でありながら新しい切り口でゲートウェイ・フォー・オールと、つまり全ての子どもたちに入り口を開くんだと、そういった意味だと思いますけれども。今の現段階では家庭への持ち帰りはまだ考えていないと。
それと、今の原料の話になると、もう今の世の中、グローバルな話になっていて、その材料がどこでつくられたかということを追及して純正国産みたいな話には、今、ほとんどならないというのはもうマスクでよく分かった話じゃないかと思っておりますが。 ○議長(小椋 正和君) 青亀壽宏君。 ○議員(12番 青亀 壽宏君) あのね、グローバリゼーションだとか、そういうようなことで話をごまかさないでください。
計画の策定時における教育を取り巻く社会情勢を考え、将来にわたり重要視された点は、1、地方創生の推進、2、高度情報化の急速な進展、3、グローバル化の進展、4、社会の安全性、5、地域コミュニティーの希薄化、6、子供の貧困、7、不登校児童・生徒の増加であります。これらを鑑み、基本理念は、「“ふるさとを思い 志をもつ子”を育て、“夢と希望に満ちた次代”を“ひらく”!」であります。
グローバルの時代、ワクチン1つ取っても地球規模で解決しないと、結局は自国も助かりません。これはSDGsにも共通する考えであります。 本市の新型コロナウイルス感染症対策行動計画、見直しが進んでいないようでありますけれども、第1波と第2波の経験を踏まえて、第3波に備えて見直しをされることを求めまして、質問を終わりたいと思います。しっかり取り組んでください。
また、対象とする教科につきましては、社会のグローバル化の進展とともに、Society5.0時代における科学、技術、工学、芸術、数学の英語名の頭文字を取ったS・T・E・A・M、総称STEAMと言いますが、総称STEAM教育の充実・強化に向けた社会的要請の高まりを踏まえ、その例として外国語、理科、算数が示されたものと考えております。
グローバル化が進む中、学生、技能実習生、労働者、移住者など、日本にもたくさんの外国人の方々が暮らしています。そこでお伺いいたしますが、本市にはどのくらいの外国人の方が暮らしておられるのか、現在の市内在住の外国人について、国籍別及び在留資格別の人数について教えてください。 ○(渡辺議長) 八幡総合政策部長。
新型コロナウイルス感染症拡大に伴う学校の臨時休業が長期化する中、政府から出された9月入学制につきましては、グローバルスタンダードや臨時休業における学力格差の解消等のメリットは考えられる一方で、新入生の増加や学校現場、家庭への負担、入試や就職への影響、法の改正を伴う制度改正、会計年度と学年度のずれなど、多くの課題が上げられています。
世界への影響が顕著になって、3月か5月か、5月だったかと思いますが、臨時会か何かのときにも申し上げましたが、これほどのグローバル化された時代にこのような感染症の流行ということを考えますと、やはり国際間の協調、あるいは情報の公開と連携した対応を取るためのルールづくりが肝要だと、必須の事柄だというふうに考えております。
経済のグローバル化に伴って、ウイルスが世界に広がる危険が警告をされていました。しかし、各国と国際機関の対応は大きく立ちおくれて、短期間に蔓延してしまいました。その最大の原因として、保守の立場の方々からも含めて指摘されているのが、大企業のもうけを最優先にする新自由主義、市場原理主義であります。今回の新型コロナウイルスの感染拡大は、利潤第一の社会では人の命を守れないということを浮き彫りにしました。
○教育委員会次長(橋本 康雄君) 9月入学の主なメリットとしましては、やはり欧米各国と入学時期がそろうということで、教育のグローバル化ということが進展するといったことが大きなことかなと考えております。 デメリットや問題点につきましては、まず、制度移行によりまして、一時的に児童生徒数が増えるというようなことが想定されますので、教職員や教室が不足するなどの問題が考えられると思います。
昨年、各国首脳による気候行動サミットが行われ、併せて、同時期にグローバル気候ストライキが行われております。温暖化防止の緊急行動を求める行進が185か国で実施され、760万人以上が参加したと言われております。運動の発端は、スウェーデンの高校生であるグレタ・トゥーンベリさんが気候変動の対策強化を訴えて2年前の夏に始めたストライキでありました。
GIGAスクール構想といいますのは、グローバル・アンド・イノベーション・ゲートウエー・フォー・オールという、この頭文字をとったGIGAという言葉であらわされていますが、グローバル化など、これからの時代を生きる子供たちにICTを基盤とした先端技術を効果的に活用できる力というものを身につけさせていくという構想というぐあいに言いあらわされるんじゃないかなというぐあいに思っております。
後期計画には、学校を地域で育てるという観点から、コミュニティースクールの導入、そして、世界で活躍できる人材育成の観点からグローバル教育、ユニバーサル教育を推進し、英語教育の充実や主権者教育なども盛り込んでおります。
このような時代だからこそ、公民館を中心とする身近な地域で自己の原点を探ったり、自然を体験したり、さまざまな人々との交流の中でお互いを認め合いながらふるさと教育を推進していくことは、活力と思いやりのあふれるふるさとづくりとグローバル社会で活躍する人づくりを目指す活動になると考えます。
世界中がグローバル化し、情報が瞬く間に世界に広がるこの時代に、湯梨浜町が観光の町として持続的に発展していくためには、議員御指摘のように、特定の観光施設や旅館、あるいは町観光協会や商工会だけではなく、地域で活動するさまざまな団体、企業が、そして人がそれぞれの持ち味を発揮して、連携、改良を加えつつ、いろいろな情報をさまざまなツールで発信していくことも重要であろうというふうに思っています。
それと、もう一つは、やはり今、グローバル展開をしている大企業が、税率の低い、例えばシンガポールだとか香港だとか、そういったところに法人の舞台を移して、グローバルで節税をしてるという状況がある、これが見かけ上の税率が低くなっている、その現象だと思います。
一日も早い終息を願いますが、グローバル化した社会にあっては、自然災害における防災・減災対策と同様、感染症についても拡大防止のためのルール、対策づくりをすることが肝要だろうというふうに思っております。 前置きが長くなりましたが、本題に入ります。 令和2年度湯梨浜町一般会計当初予算は103億円を超える大型予算となりました。
グローバル化が急速に進展する中で、外国語によるコミュニケーション能力は、一部の業種ですとか職種だけではなくて、生涯にわたるさまざまな場面で必要とされるということが想定されておりまして、その能力の向上を図るためでございます。 ○(岩﨑副議長) 国頭議員。 ○(国頭議員) では、それに向けた本市の取り組み状況についてお伺いしたいと思います。 ○(岩﨑副議長) 浦林教育長。
10年、20年後の社会や消費の中心を担う子どもたちは、エシカル消費を理解、実践することでグローバルにつながり、世界の人々の人権を守り、貧困から救い、幸せを届け、地球環境を守ることができる。エシカル消費の考え方を十分に理解し、お店に行けば、手ごろな価格でTシャツやおいしいチョコレートなどが売られていることは当たり前のように思っています。その当たり前の向こうには、驚くような現実があります。