北栄町議会 2009-06-15 平成21年 6月第6回定例会 (第 6日 6月15日)
21年度の住宅用太陽光発電の申請状況でございますが、現在5件、17.47キロワットの申請が出ております。 もう1点、由良保育所太陽光発電整備の発電実績でございますが、1カ月丸々発電をしております4月と5月について、推定発電量に対する実績発電量で達成率120.5%でございました。保育所での使用電力の94.8%を発電しておりました。以上でございます。
21年度の住宅用太陽光発電の申請状況でございますが、現在5件、17.47キロワットの申請が出ております。 もう1点、由良保育所太陽光発電整備の発電実績でございますが、1カ月丸々発電をしております4月と5月について、推定発電量に対する実績発電量で達成率120.5%でございました。保育所での使用電力の94.8%を発電しておりました。以上でございます。
そのときには1キロワット当たり2万5,000円、上限10万円という形であったわけです。今回は県の補助制度ということもありますが、その7,500円掛ける4キロ、だけ、1キロ当たり7万5,000円。5万5,000円ふえとるわけですね、1件について。当初予算で組まれたのは2万5,000円だったわけですね。
一般住宅へも10キロワット未満で1キロワット当たり7万円の導入支援対策費補助金がことし4月1日から来年、平成22年1月29日までの期間で実施中でございます。私は詳細は調べてはおりませんが、この現況下において昨年よりも教育施設等の補助体制も好条件ではないかと考えられます。この設置に向けて、町長、教育委員長さんのお考えをお聞きいたします。
これによります太陽光発電による電力は641.16キロワットという数値であります。 今年度は、これまでの単純に平均すると1年間で130キロワット程度の実績に対して、それを上回る172キロワット、43件の補助を現在のところ予定して、これを実施したいと考えております。
本市におきましては、現在1キロワット当たり2万円、限度額8万円の援助を各家庭で太陽光発電を設置されるときに行っておりますが、この額を1キロワット当たり7万円、限度額28万円に増加をするということによりまして、設置者である市民の負担軽減を図り設置の促進を実現していきたいと考えております。
ということで、太陽光発電のシステムへの助成つきましては現在、太陽光発電普及拡大センターが申請を受け付けているということでありまして、これに対して最終的にこれが採択になると、1キロワット当たり7万円の補助を得ることができる、設置に当たって得ることができるということでございますので、こういったシステムを御紹介するというようなことで町単独で行政効果を出していくというのが私は今の段階でまだ判断に迷う部分がありますので
1キロワット当たり2万5,000円、これ上限10万円ということで、一家の家庭でやっぱり家庭の電気を賄おうと思えば、最低でも3.5キロワットから4キロワットぐらいは要ると。そうなると、必然的に上限10万円に達して、100万円ですから10軒、10世帯というか10軒というか。そういう人の補助対象がそれぐらいの数だということになるわけですね。
国内では、昨年度末までに1,409基、168万キロワット、これは大型の原子力発電所1.6個分に相当する風力発電施設が稼働しているところでございますが、政府は平成22年度までに300万キロワットの風力発電施設の稼働を目指しており、計画の6割弱にとどまっております。
それから、生ごみの利活用につきましては、焼却の際に発生する熱をサーマルリサイクルとして、平成19年度の実績では約1,900万キロワットの発電を行ってクリーンセンターで利用しております。そのほかに、下水汚泥処理施設で下水汚泥処理の際に発生するメタンガスを燃料といたしまして利用及び脱水処理汚泥をメタン原料等へ再利用しております。
消費者の安全確保と生活支援事業の予算化として、住宅用太陽光発電システムを設置する場合に、1キロワット当たり2万5,000円を助成する住宅用太陽光発電システム導入促進事業に100万円、消費者庁設置など、国の消費者行政の充実に向けた動向を踏まえつつ、市民生活相談室の消費生活相談機能の充実を図ることとする消費者行政推進事業に103万2,000円、障害により収入も少ない重度障害児・者についても、弱者救済の観点
次の項目でございますが、火災時や緊急時に使用します両庁舎屋上のサイレンを750ワットから3.7キロワットの大きいものに変更いたします。より遠くまで周知できるものとしたものでございまして、契約金額で約78万円の増額でございます。
それと、由良保育所につけられる太陽電池4キロワットは、その用途は、目的というものは何であるのかお聞きして、質問を終わります。 ○議長(阪本 和俊君) 道祖尾総務課長。 ○総務課長(道祖尾広光君) 石丸議員の再度の御質問にお答えをいたしたいと思います。
また、太陽光発電につきましては、新たに由良保育所に約5キロワットのシステムを設置する予定でございます。国の交付金事業を活用し、新エネルギーの導入を図ってまいりたいと考えております。 風サミット準備経費として50万9,000円を計上いたしました。
平成19年度の売電実績は2,300万8,320キロワットアワーで、売電収入2億7,178万5,780円でした。これは目標に対して96.14%でございました。予算ベースにおいては106.82%でございます。平成19年度末の基金残高は3億7,221万3,057円でございます。そのほかの歳入の主なものといたしましては、県の補助金でございます。
環境省によりますと、今回のキャンペーンによって、午後8時から10時までの時間で122万キロワットの消費電力が削減され、475トンのCO2削減効果があったようであります。市長は本市におけるクールアース・デーの取り組みをそのように総括し、この取り組みを単なるセレモニーとして一過性のものにしないためにも、今後のクールアース・デーの日常化に向けた取り組みについてお伺いいたします。
その新エネルギーの中でも、太陽光発電については、天然資源に乏しい我が国において広く普及が可能なエネ ルギーとして注目を集め、その導入量は2006年末で170.9万キロワットであり、ドイツ、米国などとともに世界を リードしてきた経緯がある。
これも毎年続けておる事業でございますけれども、4キロワット最大2万円を補助するものでございまして、これを5件分、20年度におきましては計画しております。以上でございます。 ○総務課長(松本 徹君) 概要書、52ページをお願いします。広域連合負担金でございまして、これは一般管理を計上させていただいておるものでございます。
その内容を簡単に述べてみますと、名称、太陽光発電システム、5.5キロワット。直接工事費644万2,000円。発電量を年間に換算すると、重油約1,250リットル節約。二酸化炭素など、約950キログラム削減することができるそうであります。
スクールバスの型式でございますが、三菱ふそうの標準乗車定員83人乗りで、エンジンは220キロワットの大型自家用のバスでございます。バスのデザインは現有バスのデザインと同じものにしたいと考えております。なお、納期の予定でございますが、平成19年の12月20日と考えています。 2の取得金額でございます。1,438万5,000円でございます。
出力は395.26キロワットとなっております。 ごみの減量化、再資源化のための事業も行っておりまして、平成22年度の1人当たりのごみの総排出量目標を900グラムと定めておりますけれども、平成17年度実績ではこれは1,064グラムとなっておりました。今後、今進めております家庭ごみの有料指定袋制度などの減量化施策をさらに進めてまいりたいと考えております。