鳥取市議会 2020-06-01 令和2年 6月定例会(第3号) 本文
山陰海岸国立公園を中心に京丹後市から鳥取市まで東西約120キロメートルで構成されます。海岸線には強風と荒波によって削り出された岩、奇岩が連なります。絶景は四季を通して美しく、山陰本線の車窓からも楽しむことができます。日本最大級の鳥取砂丘は、日本海から吹きつける季節風が創り上げ、目に見えぬ風の姿が風紋に映し出されます。
山陰海岸国立公園を中心に京丹後市から鳥取市まで東西約120キロメートルで構成されます。海岸線には強風と荒波によって削り出された岩、奇岩が連なります。絶景は四季を通して美しく、山陰本線の車窓からも楽しむことができます。日本最大級の鳥取砂丘は、日本海から吹きつける季節風が創り上げ、目に見えぬ風の姿が風紋に映し出されます。
米子市の都市計画道路48路線、計画延長132.56キロメートルが都市計画決定をされています。2年ほど前には、担当職員の方の大変なる御尽力によりまして、長期未着手の都市計画道路の中でも実現性が低いものや重要性が低下したもの、こういったものに関しては廃止をされました。要は現実により即したものを残されたというふうに認識を私はしておりますが、これに間違いないかどうかお伺いいたします。
地域高規格道路・山陰近畿自動車道の一部区間として整備中の「岩美道路」におきましては、未供用区間であります浦富インターチェンジから東浜インターチェンジ間3.8キロメートルについて、令和一桁代前半の全線開通を目標に、引き続き、高架橋・トンネル工事、大規模な切土や盛土などが県により進められます。
チェックその1、農機具を装着しても灯火器類、方向指示器とか後方の反射板、前照灯、車幅等が後の車から交通安全上確認できるものとか、それからチェックその2ということで、農耕用トラクター単体で長さ4.7メートル以下、幅1.7メートル以下、高さ2メーター以下かつ最高速度時速15キロメートル以下の農作業機を装着した状態で、車両の幅が1.7メートルを超えないことを確認しましょうとかです。
登校班の集合場所となる誠道公民館から余子小学校までは、およそ2キロメートルとなっております。徒歩で通学できる適正距離であると考えております。市内小学校の通学実態及び他校との均衡の観点から、スクールバスを運行する考えはございません。 次に、統合に伴う児童のメンタルケアについてのお尋ねです。
また、資本的収支におきましては、老朽化した水道管の約5.6キロメートルにわたる布設がえ及び債務負担行為による中央集中監視制御装置更新事業などの工事費に4億7,900万円余を計上し、その財源としましては、企業債3億6,100万円余の借り入れ、建設改良積立金6,800万円余の取り崩し等を予定しております。
平成31年3月末の時点で、本市の給水人口は18万5,264人、水道管路の総延長はおよそ1,750キロメートルということでございまして、この延長でございますが、鉄道の路線に例えますと、鳥取駅から函館駅あたりまでの距離、非常に長い距離、延長となっております。
具体的に申し上げますと、現在、老朽管のうち耐震性の低い鋳鉄管でありますとかビニール管を優先的に布設がえしておりまして、平成27年度から令和5年度まででおよそ33キロメートルの更新を計画しておりますが、今年度末での進捗率はおよそ30%となっております。今年度からは、老朽管更新の事業費を対前年比較で1億円増額して、スピードを上げて更新を進めるように現在計画しておるところでございます。
今回の事故は、市が設置したグレーチングではございませんで、市内で660キロメートルぐらい市道があるんですけども、開口の、ふたがない道路というのが、その10%ぐらいはふたがない側溝があるところと把握しております。
秦野市さんの状況を見せていただきますと、市域が103.6キロメートルと非常に大きく、市域の半分が山林、しかも坂道が多く、市街地は四方を山に囲まれていて、ほかの地域へのアクセスも非常に悪い。生活圏域が7地区に分かれているということと、施設が少ないといった特徴があるようでございます。
○町 長(吉田英人君) 区民祭りは毎年出させていただいておりますし、それから、2キロメートルぐらいある天神橋通りというのがあるんですけど、あそこにも毎年行かせていただいているというようなことで、それこそ、住吉の区民祭りは、ちょうどケーブルテレビにも出ておりましたけど、西条柿もあっという間に完売というようなこともございまして、八頭町の果樹もそうですし野菜というのは、私どもが知ってる範囲では人気を博してるというふうには
次に、本市は島根原子力発電所から最短で17キロメートル、原発の直下で地震が発生すれば福島第一原発のような事故は少なからずとも想定しておくべきではないかということであります。
○市長(石田耕太郎君) 浸水対策についてでありますけれども、県の管理河川については、住民の適切な避難行動への一助とするため、県におかれては、氾濫域内に建物が1キロメートル以上にわたって連続的に存在する県管理河川、倉吉市内では15の河川が対象になっておりますけれども、鳥取県独自の簡易手法による鳥取方式という洪水浸水リスク図を作成し、公表されているところであります。
リース終了後は、また新しい方へ貸し出すこともいいんじゃないかなと思うんですけども、やっぱり免許は返したくない、でも、軽自動車、最近130キロメートル、140キロメートルってスピード出ちゃうわけですから、それにかわる小型EVというのを、1人から2人乗り程度ということですけども、この車を、もちろん買われる方は10万円の補助で買えるわけですけども、買えない方にそういったレンタル制度というのはどうかなという
市道総延長1,672キロメートルある中、計画的に除草を行う除草路線が約200キロメートルあり、おおむね年1回、お盆までには実施すると聞いています。しかし、西地域の県道において、9月に入っても歩道周辺の草が人間の大人の背丈ぐらい伸びていて、通行、通学、老人会など通行に支障がある上、観光客を含めた車両が多く通行しています。景観、環境においても非常に印象がよくありません。
100円循環バスくる梨は、中心市街地の活性化、生活交通の充実、また鳥取駅を中心とした半径2キロメートル圏内の公共交通空白地の解消を目的として、平成16年1月より運行を行っているところでございます。鳥取駅南エリアは、南部幹線、市立病院線など既存の路線バスが9路線、平日1日146便が運行されておりまして、公共交通のカバー率はほぼ100%となっているエリアであります。
○(永瀬防災安全監) UPZの30キロメートルについてでございますが、UPZはIAEA、国際原子力機関、こちらが国際基準として示された5キロから30キロメートルの範囲、その最大の範囲を国のほうが、福島の教訓も踏まえられ、選択し、原子力災害対策指針に示されたものと承知しております。
ふる里の森に向かいます丹比縦貫線は延長が12.0キロメートル、幅員が6メートルという1級町道であります。御指摘のように冬期間の積雪によりガードレールの損傷が随所に見られるということであります。町として対応に苦慮しているところでありますが、平成29年度に試行的に耐雪型のガードパイプを設置し、その破損状況を観察しております。
原子力災害対策指針では、福島の事故の教訓や国際基準を踏まえて、原発からおおむね30キロメートル圏内においては、原子力災害対策に係る地域防災計画や避難計画を策定することとなっております。現在、国と2県6市などによる島根地域原子力防災協議会におきまして、避難計画を含む原子力対策の充実に向け検討しているところであります。
まず草木の処理につきましては、町道管理者として毎年21路線、約12キロメートルの除草作業をシルバーなどへ委託しております。今年度は、まだ作業期間中ではありますが、順次作業を実施しております。 また、地元から除草要望や情報提供があった場合には、現地確認の上、通行に支障がある場合は、作業規模にもよりますけれども、緊急対応として維持工事業者などや直営で職員みずから対応いたしてるとこでございます。