鳥取市議会 2021-12-01 令和3年 12月定例会(第5号) 本文
一方、地域におかれましては、例えばおやじの会と中高生が一緒になり、小学生とキャンプの交流を行ったり、また大学生が小学生と一緒になって企画して料理教室を開催するなど、地域と青少年が交流を深めているところです。
一方、地域におかれましては、例えばおやじの会と中高生が一緒になり、小学生とキャンプの交流を行ったり、また大学生が小学生と一緒になって企画して料理教室を開催するなど、地域と青少年が交流を深めているところです。
まず、1回目ですけれども、この事業の内容が、砂丘西側にあるサイクリングターミナル、柳茶屋キャンプ場、県の施設のこどもの国キャンプ場の3施設をつなぐ管理道を整備するための測量・設計費となっていますが、この管理道とは既存の道路の整備になるのか、それとも新たに設けるのか、お尋ねします。
また、砂丘西側ではリゾートホテルの建設計画や民間事業者による観光ワーケーション拠点の整備が進められており、さらには柳茶屋キャンプ場やサイクリングターミナル、こどもの国キャンプ場の一体的な整備を民間活力の導入によって行い、滞在型観光の推進を図ります。
これはサイクリングターミナル、柳茶屋キャンプ場、そして県の施設のこどもの国キャンプ場をつなぐ管理道の測量及び設計費です。その前提がこの3施設を一体的に民間事業に移行するためであり、賛成できません。 議案第153号は、マイナンバーの利用範囲を広げるもので、反対です。 議案第157号は、砂の美術館観覧料を値上げするための条例改正です。
砂丘西側エリアのサイクリングターミナル、柳茶屋キャンプ場、こどもの国キャンプ場について、本市は本年5月、県と共同で、民間事業者との対話により施設の活用のアイデアやサービスの市場性を把握するサウンディング型市場調査を行われた。参加した民間業者からどのような意見があったのか、その内容についてお尋ねします。 次に、多鯰ヶ池について、現状の取組についてお尋ねいたします。
一方、反対の意見としては、過疎化の歯止めとしてグリーンスコーレを再生することは反対、リピーターを増やせる決め手が欠けている、大山池周辺を大型キャンプ場に整備したり、木の実の里をアスレチック場にして、ファミリー層や学生の林間学校施設として有効活用を考えたほうが現実的といったような意見をいただいております。
まず、この3月11、12日にサウンディング調査に参画してくれた県外3事業者からの様々な要望を含めたアイデアが出されておりますけれども、それらを踏まえた上で私が思いますのは、検討会議の基本的な役割、それが何かということを考えた場合、関金エリアが持つ様々な資源、つまり温泉であったり新設ラグビー場、あるいは関金総合運動公園、さらには大山池のカヌーやキャンプ場、あるいは清流遊YOU村、旧国鉄倉吉線廃線跡、そば
そうなると、関金地区に新しくできるラグビー場もあればキャンプだとかいろいろな方を呼ぶのに部屋数が足らなくなるというようなこともあるでしょうし、露天風呂も必要だというような、要望というのは切りがないと思うんですけど、ただ、問題は、その貸し出すというか、譲渡するために、いわゆる希望者の方の要望をどこまで逆に聞くのかということです。
……………………………………………………… 267 伊藤幾子議員(~追及~納付書払いができるように検討すべきではないか) ………………………… 267 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 267 伊藤幾子議員(要望) ………………………………………………………………………………………… 267 加藤茂樹議員(~質問~ジャマイカ陸上競技の事前キャンプ
今、市でキャンプ受入れで考えてるのは、民泊というか、そういう小さい宿泊施設がありまして、そこを借り上げて選手団を受け入れるようなことも考えてますし、あとは、飛行機とかを使われる場合も、席を選手の人数以上の席を買い上げたりしないといけないとか、あとは一番ネックになってるのが、交流ですね。
これはもうキャンプ場辺りは民家と一緒ですよね。そういうことが記録に残っとるんです。これは名実ともに風車は地域住民にとって迷惑施設だったことが確認できると思います。たとえエコだとしても採算性が合うとしても健康被害や景観破壊は容認してはいけないと思いますが、町長はこのような事実を知っていましたか。 ○議長(前田 栄治君) 松本町長。
閉館のときの事業計画につきましては、昨日も一部申し上げましたけども、例えば関金の自然を生かすということで、星空であったり、隣にキャンプ場があったり、雪が降ったときのイベントであったりというものの提案がありました。これについても、選定委員からは高評価をいただいたところであります。
例えば隣にはキャンプ場があったり、自然、特に星空ということの提案もあっておりますけども、そういったものを活用したイベント的になるかもしれません。
また、今回の造成によってキャンプサイトが減少して、段差のあった公園から広場の広い地形になることから、運動広場とキャンプができる広場を中心にリニューアルを検討していくことも必要でないかなと思ってるところであります。今後の課題として検討してまいりたいと思います。以上でございます。 ○11番(藤井隆弘君) 答弁いただきました。
鳥取砂丘西側には、本市所管の柳茶屋キャンプ場や県所管のこどもの国の施設が隣接して設置されています。これらの施設に対して昨年4月、鳥取砂丘未来会議から、県・市の連携と運営方法の見直しに関して提言がありました。加えて、当会議から柳茶屋キャンプ場等に対して、グランピングやオートキャンプといった新たな機能の整備についても提言がありました。
また、昨年末に鳥取砂丘西側のサイクリングターミナルと柳茶屋キャンプ場の一体整備について、教育委員会は子供たちの宿泊研修機能の確保が課題点と挙げられておられました。市長は子供たちの宿泊研修機能の代替についてどのように考えておられるのかお伺いします。 次に、農業の担い手対策についてお聞きします。 ふるさと就農舎について、重ねて質問いたします。
それと、新年度には柳茶屋キャンプ場とサイクリングターミナルと一緒に民間事業者の参入で整備するため、プロポーザルの公募が予定されています。サイクリングターミナルは、青少年の健全な育成と福祉の増進に寄与するために開設された施設です。また、一体的整備に当たり、所管する教育委員会は、宿泊体験機能と地域学習の場の確保について配慮をと要望されています。これらを鑑み、民間事業者に委ねるべきではないと考えます。
地域経済分析システムをどのように活用してきたのか、 地域経済循環の過去データをどのように分析して政策に反映してきたのか〕について、 鳥取市公設地方卸売市場建て替え〔市議会への経営戦略(案)報告後の経過と事業者の 合意の状況、今後の予定〕について、鳥取砂丘〔現在の砂の美術館の入り込み状況など はどのようなものか、鳥取砂丘ビジターセンターの当初の目的は達成できているのか、 柳茶屋とこどもの国の両キャンプ
さらに、砂丘西側の整備について、令和元年度に改定した鳥取砂丘西側整備構想を踏まえ検討を進めており、今後サウンディング型市場調査を実施し、民間事業者等の御意見を伺いながら、サイクリングターミナルや柳茶屋キャンプ場の整備に取り組みます。