湯梨浜町議会 2022-06-10 令和 4年第 5回定例会(第 1日 6月10日)
しかし、スポーツ大会、特に室内競技ですが、大会開催の感染症対策ガイドライン等を基に大会関係者と協議した結果、10種目中2種目の開催にとどまりました。 スポーツ大会や指導者の研修会等の開催につきましては、感染症対策のガイドラインや参加者の感染防止に対する協力を得ながら開催できるように取り組んでいきたいと考えております。 続いて、目標5、文化、伝統、豊かな自然の継承と再発見であります。
しかし、スポーツ大会、特に室内競技ですが、大会開催の感染症対策ガイドライン等を基に大会関係者と協議した結果、10種目中2種目の開催にとどまりました。 スポーツ大会や指導者の研修会等の開催につきましては、感染症対策のガイドラインや参加者の感染防止に対する協力を得ながら開催できるように取り組んでいきたいと考えております。 続いて、目標5、文化、伝統、豊かな自然の継承と再発見であります。
今後の外国人観光客による訪日観光の再開に向けて、国はこのたびワクチンを3回接種されたアメリカやオーストラリア、タイ、シンガポールなどの方を対象に、添乗員が同行する少人数のパッケージツアーを実施し、感染防止対策の遵守方法や緊急時の対応等についての検証結果をまとめた、外国人観光客の受入れ対応に関するガイドラインを策定されたところであります。
時間外勤務の上限時間は、ガイドラインから指針に格上げして、法的根拠を持つものになってから2年を経過し、3年目を迎えています。本市も教育委員会規則に定めて対応してきたわけですが、施行前と施行後の時間外勤務の状況と、それに対応する教育委員会の認識をお尋ねいたします。
平成25年3月に策定いたしました中学校における部活動ガイドラインでは、部活動加入について、学校の教育目標及び部活動の指導方針等を踏まえ、地域や学校、生徒の実態に応じて柔軟に判断することとしております。また、学校外でのスポーツ活動・文化活動をし、部活動には参加しない生徒に対する支援にも言及しており、必ず全員が部活動に加入することを求めているわけではありません。
…………………………………………………………………………………… 189 教育長(答弁) ………………………………………………………………………………………………… 190 椋田昇一議員(~追及~教員不足の学校数について) …………………………………………………… 190 教育長(答弁) ………………………………………………………………………………………………… 190 椋田昇一議員(~追及~ガイドライン
これらのガイドラインにはきめ細やかに対策が示されておりますが、感染状況に応じて随時更新されております。 学校が取り組む感染対策の概要をお伝えしますと、1つ目に、マスク着用や手洗い、消毒、検温による体調管理などの基本的な感染症対策の徹底を図ること。2つ目に、定期的な換気や机、椅子の間隔の確保、給食時には同じ方向を向いて黙って食べるなど、学習や活動時の環境における感染予防対策を講じること。
1つの活動をやっていくのに、その団体が自立していくまで大体3年ぐらいを見ていけばいいんじゃないかということを思っておりますけども、この交付の要綱をつくる、補助金のガイドラインを考えてみますと、3年以内での終期を設定して、更新が必要な場合でも5年だよという形で線を引かせていただいているということでございます。
いずれ結局それは国が出した各種法令とか設置基準、運営指針、ガイドライン、そうしたものに基づいてされたものだというふうに思います。
それでここのときに1点お聞きしておきたいのは、県なんかは一応その財政健全化の指標として、標準財政規模の1割以上の基金を堅持しようというガイドラインを持ってるわけですね。湯梨浜の場合そういうものを多分まず聞いたこともないし、財務的などういうことをガイドライン持ってるかっちゅうことも聞いたことない。
その結果、瓦屋根の新築時などにはこの新しいガイドラインに基づく工法を採用すること、既存建築物でこのガイドラインに適合しないものに対する改修の促進をしていこうということが、国ではその方針が決まっているところであります。 国土交通省では、令和3年4月1日に補助金の要項を改正し、瓦ぶき屋根の耐風改修に対する制度が創設をされました。
それで、お聞きしたいのは、指定管理期間を残して民営化する場合について、鳥取市公の施設に係る指定管理者の指定の手続等に関する条例及び鳥取市指定管理者制度活用ガイドラインのどの部分にそのような手順が記されているのか、お聞きします。
スクール構想が1か年経過 しての成果について、水道施設の維持管理と整備〔本市の水管橋の状況と維持管理、統 合から5年になる現在の地域水道整備事業の施設整備の進捗状況とこれまでの維持管理 の課題はどのようになっているのか〕について、病院事業〔新鳥取市立病院改革プラン において国からは地域医療構想との整合性が求められていたが、どのような取組を行っ たのか、次期改革プランについて、今後国がガイドライン
また、次期改革プランについては、今後、国がガイドラインを策定し提示することとなっていますが、前プランの成果と課題を踏まえてどのように反映したいと考えているのか、お尋ねします。 以上で登壇での質問とさせていただきます。
これらの課題に対応いたしますとともに、国が示すガイドラインで定める、災害時にもつながりやすい多様な通信手段の確保、重要な行政データのバックアップ、非常時優先業務の整理など、特に重要な6つの要素を踏まえて、大規模災害時に市役所の業務を継続するために必要な執行体制や資源の確保、対応手順等を定めた計画に見直すものであります。
これは厚生労働省からのガイドラインですけども、100時間どころか、もちろん月に45時間を超える労働さえも事業者にはさせないようにという通達というか法律が三六協定で出されております。その45時間の2倍を上回る100時間、かつ2か月以上連続して働いている方も多くおるかと思います。まさに過労死ラインを超えているというところでございます。過労死、生命の危機だと思います。
さらに、県と連携して県制度融資を無利子化し、厳しい経営環境にある事業者に活用していただくとともに、新しい生活様式に対応した事業展開を支援しておりますし、町内事業者の感染防止徹底に向け、県がガイドラインに基づく感染防止対策を講じているとして、認証、登録を行った店舗への奨励金によりこの認証、登録を加速させるとともに、利用者としての接触が避けられない理美容業者への応援金などの感染防止対策を支援しているところでございます
参考までに全国知事会の災害時の死亡者の氏名公表に係るガイドラインによりますと個人情報の保護や遺族・家族等の心情への配慮が必要であることなどの観点から慎重な対応が求められ、各都道府県知事の考え方も様々であり、統一的な対応を求めることは適当ではないとされているようでございます。
○市長(石田耕太郎君) 今後、セキュリティー対策への取組でありますけれども、情報セキュリティーポリシーにつきましては、総務省が示すガイドラインを参考に、本市の実情に合わせて作成をしたものでありますけれども、ICT環境の進化や時流に合わせて随時見直すこととしているところであります。何よりも職員に対してルールの徹底が最重要だと考えているところであります。
山田延孝議員(~追及~八上姫神話をもっとPRして八上姫の里として全国に発信しては どうかと思うが、鳥取市としてどのように考えているのか) ………………………………………… 32 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 32~ 33 荻野正己議員(~質問~災害時の要配慮者・要支援者の避難〔今回改定された内閣府の福 祉避難所の確保・運営ガイドライン
まず、福祉避難所の確保・運営ガイドライン改定と福祉避難所についてであります。 近年、気候危機と言われる地球温暖化に伴う災害において、犠牲者の割合で見ると、高齢者や障がい者などが高くなっています。