27件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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湯梨浜町議会 2022-12-12 令和 4年第10回定例会(第 4日12月12日)

まず、1点目の料金改定でありますが、上下水道生活に欠かすことができないライフラインであり、大変重要なインフラであります。しかし、給水人口減少節水意識向上節水機器普及などで収入は減少してまいります。反面、耐用年数を迎える上下水道施設老朽化管路更新など厳しい経営状態にあると考えます。今後の料金改定について所見を伺います。  

湯梨浜町議会 2022-09-20 令和 4年第 7回定例会(第 5日 9月20日)

もはやインフラの一つだと考えます。  IT、インターネットは回線の強さや安定性がすごく大切な要素です。町内にはケーブルテレビ回線が張り巡らされていますが、安定性について町民の方から不満の声を聞くことも少なくないです。  企業誘致に関しては、IT企業については用地や交通アクセスに求める要件が一般的な企業よりは高くないかなと思います。

湯梨浜町議会 2021-12-13 令和 3年第11回定例会(第 4日12月13日)

また、国の補正予算の内容を少し見てみますと、観光地中核施設となる宿泊施設改修ですとか、あるいは撤去等支援、それから地域の稼げる看板商品の創出を図るための自然、歴史、文化等地域ならでは観光資源を活用したコンテンツなどの造成から販売開拓までの一貫した支援、あるいはコンパクトでウオーカブルなまちづくり支援道路インフラの局所的な防災・減災対策、脱炭素型の地域づくりあたりも、国の補助事業ですが、多少規模

湯梨浜町議会 2019-03-07 平成31年第 3回定例会(第 1日 3月 7日)

この事業は、町管理林道につきまして、国のインフラ長寿命化計画に基づく個別施設計画策定のため、橋梁6基の点検業務を行うものでございます。  続きまして、20ページをお願いいたします。予算書は同じく103ページでございます。森林景観対策事業として272万3,000円を計上いたしました。

湯梨浜町議会 2018-12-12 平成30年第 8回定例会(第 3日12月12日)

合併前より、さまざまな住民ニーズに応えるため、学校施設公営住宅学校施設は今は全然新しくなっちゃってるんですが、公民館など公共建築物道路上下水道など、多くのインフラ整備が行われてきました。  そして、これらの公共施設が近い将来改修更新といった時期を迎え、多額費用が見込まれます。そういった点から考えますと、今申しました学校とか、あるいは保育所こども園ですかね、今は。

湯梨浜町議会 2017-12-11 平成29年第 8回定例会(第 4日12月11日)

また、生産性革命では、生産性伸び率年2%や設備投資の10%増加と3%以上の賃上げ等から成る総論、固定資産税減免事業承継税制抜本拡充から成る中小企業小規模事業者支援賃上げ等、積極的な企業への法人税負担軽減等企業収益向上投資促進、それから新規規制緩和サンドボックス等から成るソサエティー5.0社会普及破壊的イノベーション電波制度改革に関する答申の実施等から成るインフラ整備起業支援等

湯梨浜町議会 2017-03-07 平成29年第 3回定例会(第 2日 3月 7日)

今、縦横のつながりということなんですけれど、あと、最近、去年になるんですかね、インフラメンテナンス国民会議というのが立ち上がりまして、官民挙げて取り組んでいくというような、そういうプラットホームと新聞のほうには書いてあるんですけど、産官学の技術や知恵を総動員するプラットホーム、土台であるこの国民会議というのが立ち上がって、今もう既にいろんなところでセミナーというんか、シンポジウムとか、そういうことをやっておられるようです

湯梨浜町議会 2016-12-12 平成28年第 9回定例会(第 5日12月12日)

今後の課題ということでありますが、その中でやっぱり我々が抱えてる脆弱性を認識するっちゅうことがまず一番最初、それによって人命の尊重なり公共インフラとかそのことに当たっての対応仕方等問題点というのがあぶり出されてくるというふうに思うわけでございまして、しっかりとまた取り組んでいただければというふうに思います。

湯梨浜町議会 2016-09-12 平成28年第 6回定例会(第 5日 9月12日)

地区の道路等インフラ整備FTTH基盤整備による環境整備地域のコミュニティーの醸成を図るための集落活性化事業交付金まちづくり創造事業によるまちづくり団体への補助などを実施してきたところでございます。  総合戦略の中では、昨年から若者夫婦子育て世代住宅支援事業を始めたところ、想定以上の申請があり、増額補正をお願いしたところでございます。

湯梨浜町議会 2016-06-13 平成28年第 3回定例会(第 4日 6月13日)

さらに言えば、水、電気、便所といったインフラ関連急務となります。それらを担保するには町内にある建設業者の存在が重要であり、その体制を継続、維持するためにも業者の保護、育成が大切だと思いますが、将来的にどのように緊急時の災害復旧体制維持するのか、以上3点について伺います。 ○議長光井 哲治君) 宮脇町長答弁。 ○町長宮脇 正道君) 上野議員のお尋ねにお答えいたします。  

湯梨浜町議会 2015-06-19 平成27年第 5回定例会(第 8日 6月19日)

いわば原油は、国民生活上、飲み水に匹敵する大切なものであり、それを運搬する航路はインフラと言っても過言ではないと思います。それを否定する方々は、原油安定供給による国民生活の保障を一体誰がどのように担保されるのか、その点について問いかけたいと思います。  さらには、先ほど言いましたが、グローバル社会の中で、今の世の中、日本人は、地球全域、世界中で活躍されています。

湯梨浜町議会 2014-12-15 平成26年第 8回定例会(第 4日12月15日)

来年度からは新中学校建設事業が本格化し、そして既存校舎解体撤去跡地の利活用、さらには北栄町への土地代の支払い等々、莫大な出費が待ち構えており、さらには既設の建物やインフラ関係町有施設などの老朽化に伴う修繕、改修にも莫大な費用が待ち構えております。  このような状況を踏まえ、この先の地方交付税が減額される今後5年間に向けて、何を残して、そして何を削減していくのか。

湯梨浜町議会 2014-06-16 平成26年第 4回定例会(第 4日 6月16日)

地域環境インフラ整備等状況を見たらもっと違うのかもしれませんが、ここに課題があるのかなという思いも僕は持っております。計画策定されていく中で、こういう状況の違いというのも見ながら考えていただきたいなと思うわけですけど、所見をお伺いしたいと思います。 ○議長光井 哲治君) 町長答弁

湯梨浜町議会 2013-03-11 平成25年第 1回定例会(第 4日 3月11日)

我々もちょっと昔、片山知事なんかから聞いてたんですが、やっぱり固定資産、そしてまたそのインフラ資産なんかの評価というのは結構難しいし、それを評価して売却するわけにならん、どうするのかというふうに思ったりはしとったわけですが、そういった会計をやっていけば資産や負債などのすべての行政財源行政コストが総合的に把握ができるということが可能になるということです。  

湯梨浜町議会 2012-03-22 平成24年第 2回定例会(第15日 3月22日)

1、地方建設業界は、災害発生時に被災者の救出のためのインフラ確保や復旧の重要な役割を果たしているとともに、地域経済における重要な産業でもあり、地域社会の安全・安心のために、これ以上衰退することなく、安定的な維持ができるような施策を行うこと。  2、国民の生命と財産を守るための公共事業を推進するため、地方整備局の事務所、出張所、ダム管理所等の廃止は行わないこと。  

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